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αの小径・その1 [購入日記]

とてつもなく、忙しくて、1週間前には届いてたのですが・・・・・・
今更ながらの開梱レビュー
いつものように


まずは

おおー、オレンジが眩しいですね。


化粧箱の中にはまず、説明書やLine-UPカタログなどの封入物が。

そしてその下には

時代は変わりましたよね。昔なら発泡スチロールでしたが、今やリモネで溶ける再生素材。
右側の白い段ボールの中身はこんな感じ。

上段左上から、充電器、バッテリー、USBケーブル
中段左から、メモステ用CFアダプタ、AVケーブル
下段にはACケーブル

いよいよ、本体とのご対面です。

ありゃ、エアキャップだ。


エアキャップの下には、更に上質なビニールで覆われてました。
ここも昔は、もうちょっと違う素材が使われてたと思うのですが、ちょっと残念です。

本体の写真はひとまずお預けです。
でも、開封一番、いつものように湯気の中で、液晶保護シート貼りに臨みました。
ちなみに、純正ではなくカメラパーツメーカー・ケンコー製ですが。
流石に2.5inchなので一発で張り込めました。(^^)b

次にやることはストラップ装着です。
付属のストラップは使わずに、手持ちのMINOLTAブランドで参ります。
普通は説明書通りに装着するのでしょうが、その方法だと、過度のストレスがかかった場合、外れる危険があるのと、丁度、構えた時に右肘にかけて固定するのにいい長さに短くするとストラップの先がプラプラして邪魔です。

で・・・・

普通とは逆に通していき、丁度、本体のストラップホール側に向かってストラップの先が向く用にします。


ストラップですが、付属品についていたアイピースカップは今回のを使ったのですが、リモコンのケーブル留めは装着出来ませんでした。
理由は付属のストラップはペラペラのナイロン編み込みなのでその厚みに合わせて製造されてるので今回使用したMINOLTAプロストラップの肉厚のナイロン編みだったためでした。

ちなみに説明書に書かれてなくてMINOLTAユーザとしては、少々御立腹なのですが、ストラップについてるアイピースカップの裏側のへこみにはこのようにストロボ装着の際に外すホットアクセサリーシューを装着出来るのです。
ほら、この通り。

あと、流石に同じマウントですので、

本体キャップとレンズキャップはこんな感じで装着可能です。
ただ、プラスチックの質感は20年前のそれとは違い、今回のαについてきたキャップのプラスチックは宜しくないです。キャップ同士を合わせる際に、少しミスっただけで簡単に削れてしまいました・・・


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