3年3ヶ月、我が家のメインWInとして、稼働してきたU101/Pが、里親探しの旅に出ました。
そして、去る者あれば来るモノも・・・・・・・
3年3ヶ月、我が家のメインWInとして、稼働してきたU101/Pが、里親探しの旅に出ました。
そして、去る者あれば来るモノも・・・・・・・
思えば、U101/Pは、3代目のWinにしてVaioでした。
XP Proの成長と共に、少しずつ慣れ、我が子のように慈しんだのです。
が、やっと新しいTypeUの画面にも慣れ座を譲れる状態になったので、ソニスタ経由下取りで昨夜、旅立って行きました。前2モデル、C1VJやU1の時は、こんなにボーっとしなかったのですが、ちょっときてます。
Macは使い込むと別れが来たときは、こんな感じになるのですが、Vaioでは初めての経験です。
3年も使って、買い取り価格が半分よりずっと上なのが、世間にも愛されてる証拠なのでしょう。
まだ、査定前だから、NOすれば帰ってくるのですが・・・・ここはグッと抑えます。
我が家を離れる直前のU101/Pの勇姿
この虚脱感を救って貰うために、今夜我が家にやってきたのは、こちら
どうやらこちらのエントリーは夢ではなかったようです。
で、中身は
こんな感じの臙脂系にまとめられており、ボルドーというかシックというか、お披露目されるであろう数々の商品が、かなりハイソである事が感じ取れます。
ただ、すぐに手が届く商品ではない確率は高いでしょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今から9月16日を楽しみにしながらもココロはまだU101/Pにある感じです。
来年辺り、中身だけ今のスペックにして後は英字キーボードで復活してくれないかな〜。