実は、我が家での愛称“ハチクロ”を追いかける事1週間後、自分の誕生日に発注してました。(^^;)
まずはいつものように、宅配便さんの箱から
今回は福山通運さんではなく、お馴染みクロネコヤマトさんからでした。
実は、我が家での愛称“ハチクロ”を追いかける事1週間後、自分の誕生日に発注してました。(^^;)
まずはいつものように、宅配便さんの箱から
今回は福山通運さんではなく、お馴染みクロネコヤマトさんからでした。
では、
そう、iPod shuffle 2ndです。
どうです、この隙のないパッケージ、あざといほどの巧さ。
そして、nano 2nd同様、中国生産のようですね。
では、ドキドキの開封へ、Let'go!
こういう開封の所作ひとつとっても、いいです。
nanoの時より、いいです。これでお札1枚とは思えない、所有感をくすぐられます。
ねっ、もう空中浮遊ショーですよ、これは。
で、今回はどうやってこのアクリルから外すかというと、まずはひっくり返してみます。
どうやら、爪のようなものが2カ所ありますね。
ここかな?
パチッ、パチッっと爪を立てて
さて、外れるかな?
見事、アクリルの台から分離に成功です。
後は、クリップを開いて
さーて、各部をよく見てみましょう。
一見、これが下のようですが、実は装着向きによっては上になります。
で、こちらが下です。
もっと寄ってスイッチを確かめてみましょう。
ループかshuffleを選ぶモードスイッチですが、綺麗なサーキュレーションが施されてます。
肉眼では判りにくいところにもこれですからね。
そして、反対には電源スイッチとインジケータがあります。shuffleはこのインジケータが緑かオレンジ、いずれかの点灯、点滅でほとんどの動作状況を知らせてくれます。
電池の残り少ない時に唯一、赤くなります。
さてさて、お待ちかね、首掛けスタイルから、ウェアラブルスタイルに大きくデザインを変えた要、クリップ部を見ていきましょう。
ここの作りは、歴代のSONY WALKMANのリモコンやNETWORK WALKMANをお持ちの方には、地団駄踏まれそうです。
かく言う私も、どうしてこういう事が出来なかったんだSONY!!!と思わず、見とれてました。
この数カット撮るのに20分以上費やしてます、だってクリップのバネが半端なく重くてうまく開けない、その状態でカメラを構えるのがきついなどの理由からです。
ねっ、ちゃちなバネなんか見事に見えない構造、柔なバネは仕込んでないのは確実です。
そして、このクリップのオス・メス両方にキラリと輝く歯!!これぞ、クリップの証ですよ。
では、そろそろ電源入れてみますか。
電源を入れるとインジケータが最初2秒間点灯します。
後は、説明書見たほうがいいですね。それに充電もしなくちゃ。
ゴソゴソゴソ。
パッケージに戻って、中を見てみましょう。
まず、1枚目をめくると
Designed by Apple in Californiaの文字が・・・・
更にめくると
保証書のようです。さてその下は
クイックスタートガイドと携帯用の操作マニュアルですね。
クイックスタートガイドは見なくても、母艦であるMacに繋げば、後はiTunes任せなので、取りあえず携帯用の操作マニュアルで操作を一通り、憶えましょう。
※この携帯用の操作マニュアルもとても上質な特殊紙で出来ており、使うのは勿体ないので、見て憶えたらしまいます。
さーこの下には何かな〜。
まずはヘッドホンですね。これも使わないので、見たらしまいます。
やっとクレドールです。
で、一番下がイヤーパッドですね。これも使用しないのでそのままです。
さー、今回から新採用のヘッドホンジャックを兼ねたミニクレドールを見ていきましょう。
一見すると普通のヘッドホンジャックのようですが、3本線がありますから、間違いなく1極がデータのやりとりに使われてますね。
で、裏は
Apple製品独特のゴムが全面に張ってあるので、滑り止め効果抜群です。
ヘッドホンジャックの左脇の突起が丁度、shuffle本体と裏のクリップのスキマに丁度はまるようになってるんですね。
だから、ヘッドホンジャックを中心に差せば、このように。
肝心の装着感はというと
余程の事がない限り大きさが大きさなので、しっかり衣服に食いついてくれそうです。
まさにウェアラブルスタイルです(^^)b
ここで問題映像です。
【1】
【2】
【1】と【2】は何か違います、さてそれは?
答えは、明日か明後日の実際の音質チェック・レポートで明らかに!!
さーて、曲転送して休むことにします。
ありゃ、iTunesをアップグレードしないと駄目!?
最近、このパターンですね。しょうがない、ダウンロード、ダウンロード。