今日も仕事してまして、夜、配送にして貰ってたら、こんな時間の開梱になってしまいました。
今回の中身は、
左に写ってるのは、また後日というか店員佐藤さんが既にプチレビューされてるので・・・・スルーするかもしれません。
さーまずは、買ったサイズはですね、ご覧の通り
今までGBサイズは避けてたので、今回は初の1GBにしてみました。
さーて、箱を開けると\(◎o◎)/!
中身というか、こんなんで衝撃吸収出来るのってぐらい簡素です。
おずおずと台紙を引っ張り出すと
うーん、ケースと本体の色バランスいいですね〜!!
では、今回気になってるケースへクローズUP
そうそう、携帯とかに付けるためのストラップも付いてるのですが、私の注目はコレ。
なんと、シャツの胸ポッケやIDカードケースに留められるようにクリップがついてます。
凝ってるでしょ。
さー、邪魔なストラップを外してやるぞ。んー意外に外しづらいですね。
後に続く人たちの為に
※外すときは、四角の赤側からではなく、赤丸の方にケース本体のホールを持って行って赤丸の辺りのある間隙に滑らせてやると簡単に外れます。ちょっと知恵の輪気分が味わえます。 (^^;)
さー、本体を見てみましょう。
もう、なんといいますか、ついにここまで来たかというサイズです。生産は台湾のようですね。
ここで、懐かしくなって我がPocketBitコレクションとの比較です。
左から、初代、二代、三代、四代です。初代って、今見ると巨大ですね。
二代で急激に小さくなって、PocketBitの方向性が代を経る度に色んな方向に向かってるのがよく判ります。
で、二代だけは、会社名義なので、五代にあたるminiとはランデブーさせられなかったので、こんな感じで
それにしても、実はUSBメモリーの容量が急速に変わったので、PocketBitの本来の主旨の色を見れば容量が判るという当初のデザインが崩れてしまってますよね。
ここらで、やはり代が変わっても容量=色目固定で判りやすくして欲しいものです。
さー、実際にパソコン(Mac)に差してみましょう。
意外と剛性感のある刺さり方をしますね。これだけ薄いと抜くときにでも指が下側にも入るので厚みの薄いノートパソコンでもUSB端子に負荷がかからない抜き差しが出来ます。これはいいですね。
で、アクセスするとこんな感じですね。なんとかグリーンのアクセスランプが確認できます。
暗めに撮影するといい雰囲気で光ってくれます。
さー、明日からはこんな感じでIDカードに差して出勤です。
※蛇足
このシリコンケース、こうやってIDカードなどの比較的硬いものに差してしまうと、いざmini本体を取り出そうとすると
ぴったり張り付いて凄く抜きにくくなります。
なので、こんな感じにケースを反らしてやると簡単に外れます。
説明書にその旨がちゃんと書かれてますので、参考までに(^^;)