常々、Napster to Go対応端末でいいのがないか、思案中なんですが、韓国の雄、iRiverから、3月上旬にこんなのが出るようです。
2GB:18,800円、4GB:22,800円、8GB:29,800円、と真っ向iPod nanoとの勝負に来てますよね。ちなみに8GBはネットショップ限定のようです。
それぞれ、microSDの2GBを差すことが出来るので、4GB、6GB、10GBまで使うことが可能ですね。
なんか、もう少しで発表になるであろう新WalkmanやiPodnanoに似てなくもないですが、こういう形状を突き詰めていくと自ずと結果は似てきてもしょうがないでしょう。
まっ、こうやってスクロールホイールを搭載してるあたり、SONYには笧があって出来ないんでしょうが、どうどうと搭載されるとそれはそれで清々しいはずなのに、頑なです、御大は。
いっその事、SONYは3Dサイドジョグを復活するべきでしょうね、こういう薄型ボディ同士の対決構造になりつつあるわけですから。
で、問題のNapster to Goですが、
対応予定ですので、発売当初は使えないんですね。
まっ、数多くの対応端末を出してるiRiverですから、その内、ファームウェアでなんとかしてくれるでしょう。