実は、別の日にこんなのも届いてました。
さー、開梱です。
相変わらずの再生厚紙の緩衝材ですねぇ。
ガサゴソゴソ・・・・・
出てきたのはこちら。
いやー、すっかり【NW-A808/W】関連アクセは買い尽くしたと思ってたんですが、やっぱりこれらも持っとくべきかと。
液晶保護シート【PRF-NWA800】とA800用のスタンド【BCR-NWA800】です。
まずは、液晶保護シート【PRF-NWA800】から。
【NW-A808/W・その2】で、泣く泣くVis-a-Vis製にしたのは、お話ししたと思いますが、スタンドを買うついでに在庫もあったので一緒にポチッです。(^^;)
これ、確か2枚入ったお徳用だと思ったんですが、開封しないと2枚目はないのかな?
で、裏返してみると
あーー、なるほど、裏面にありました。
さー、今貼ってるのが、駄目になったら交換するかそれとももう交換するか
思案のしどころです。
何故かというと
今、貼ってるVis-a-Vis製にはちょっと不便な点が。
ねっ、ちょっとこのプライバシーフィルタが効き過ぎてるんですよ。
まっ、もう少し暇になったら、貼り替える事にします。
さー、A800用のスタンド【BCR-NWA800】にいきましょう。
うーん、このブリスターパッケージもちゃんとミシン目があります。
でもね、両側とも、PPなので、もう少し深いミシン目にしてくれないとやっぱり、開けるのは危ないですね。
で、慎重にミシン目を繋いでいって、そーっとスタンドを取り出すと
ほぉおーー、見かけよりずっと重量感があります。
プラスチックのテカテカ具合もほどほどですし、いい存在感です。
裏返してみます。
やっぱり、どうしてこうミラーコーティングというかメッキしたがるんでしょうね。
これはある種のポリシーを感じざるを得ません。
底面自体にシリコンゴムが貼ってあり、これなら自重と相まって、そう簡単には動かないですね。
この、2カ所ほど空いてる穴はなんでしょうね。
寄ってみます。
何かの接合用みたいですね。
まっ、これに関しては今はスルーしましょう。
さーて、他の部分はというと。
ここに、【NW-A808】に付属のWM-PORT用のケーブルを差せば、いいんですね。
で、次にそのWM-PORTの直上に目を移すと、ん?
これはどうやら、何かのリリースレバーのようですね。
ただ、ほら、メッキ処理なんかするから、このLOCK-UNLOCKを示す文字が、シールですよ。
もうちょっとげんなりです。(T_T)
そうか、だからさっきブリスターを開けた際、PPなのに妙な保護シートで覆ってるなぁーと思ったら、これを守ってたんですね。
↓ほら。
気を取り直して、レバーを引いてと
パカッ!!
へぇーー、上蓋の黒い部分が取れるんですね。
なるほど、外観の割に重いのは、中にダイキャスト製の台座が隠れてるからなんですね。
しっかり3本のビスで固定されてます。
そうか、それで、予備についてた、この白い上蓋を替わりに取り付けできるんですね。
では、ちょっと白蓋にして、Walkmanの着脱をしてみましょう。
結構、差すときは、力がいりますが、ダイレクトにWM-PORTケーブルを差すよりは安心感がありました。
逆に外す時はあっさり過ぎるぐらい簡単に外れてしまいます。
まっ、動画の音の雰囲気で判って頂けてるとは思いますが(^^;)
ちょっとそこが不安なくらいですかね。
最後に黒蓋を選んだ状態でWalkmanを差してみました。
やっぱり、このスタンド単体での使用だと、台座は黒の方がいいみたいです。
結論としては値段が値段なので、あった方が良いですね、これは。