更に間が空いてしまいましたが、明治製菓の和風ナッツのチョコ・3種限定第三弾のレビューです。
エッ?SDCレポートは?って思ってる方、今暫くお待ち下さい。 m(__)m うまく考えがまとまらないので、明日には。
今回は黒箱の【ヘーゼルナッツ黒蜜】を食してみました。
更に間が空いてしまいましたが、明治製菓の和風ナッツのチョコ・3種限定第三弾のレビューです。
エッ?SDCレポートは?って思ってる方、今暫くお待ち下さい。 m(__)m うまく考えがまとまらないので、明日には。
今回は黒箱の【ヘーゼルナッツ黒蜜】を食してみました。
その1でも紹介しましたが、透かし文字で“黒蜜”とパッケージの表に印刷されております。
その1と同様、黒もちょっと見づらいですかね(^^;)
こちらはチョコの定番、どんな風に中がなってるかの図解です。
今回もね、よく見ておいて下さいね、なぜかは後のお楽しみです(^^)
さて、パッケージの上面の真ん中が、二重になっており、下側にヘーゼルナッツが鏤められた写真が見えるという凝りようです。
しかも、前々回が扇型・前回が葉っぱであるのに対して、今回は菱型に抜かれてます。
菱形に何の意味があるんでしょうね?
で、例によってこんなお品書きが、蓋の裏にあります。
閉じ口も同様の処理ですね。
さーて、中はどうなってるかと言うと
黒蜜を連想させるこれまた焦げ茶色のテカテカビニールです。
では、一つ剥いてと・・・・・
うぉーー、黒蜜の香りが鼻孔を刺激しますね。
見かけもやはり黒蜜が入ってるせいか、普通のミルクチョコよりは黒く見えますし。(^^;)
では、パクッ!!!
オホッ、中のヘーゼルナッツの歯触りが思った以上にいいですね、コレ。
しかも黒蜜ベースのチョコだからあまりしつこくないし。
その秘密はこの微妙に二層になったチョコなんでしょう。外はミルクチョコでも、中に黒蜜ベースのチョコとヘーゼルナッツが混ざったものが入ってるので、こんなにも甘さがくどくないという事なんですね。
※これでお重シリーズは最後ですが、一番最初に食べきったのが実はこの黒蜜ヘーゼルナッツだというのは、紛れもない事実です。(^^)
さて、最後まで残ったのはどれでしょう?