昨夜のお酒に続いて、夏限定のこんなおつまみを買ってきてました。
- 食べ物
たしか、このTohatoのビーノが初めて世に出た時は、結構注目されたように記憶してるのですが、今年はこんな変化球な味でビールのお供に登場なんですねぇ。
まずは、左の「うま塩味」からいってみましょう。
いやぁ、このビーノって、こういうさっぱり系の味加減なところが、ポテチほど諄くなくていくらでもいけちゃうんですよね。
しかも、今回は、沖縄の海水塩を使用って、行ったことのない沖縄の海をちょっとは満喫できるんでしょうかねぇ。
さて、パッケージを裏返すと。
このなんともとぼけたビーノ君たちが、いかに他のスナック菓子と違うかを面白おかしく解説してくれてるんですねぇ。
そう、このビーノは、食べても後で舌がしびれないのが、とってもいいんです。
実は、私、みかんの国の生まれなのに、普通の方にはなんでもない程度の農薬が散布されたみかんや極端に酸っぱすぎるミカンとかは食べられないのです。
※ちょっと舌が特殊らしく、とにかく化学的な何かが多く入ってる、もしくは表面についてるモノを食べると、舌が麻痺してその後、のたうち廻るという体質ってだけですので。(^^;;
さて、一方の黒いビーノはというと
こちらは、例年出てる唐辛子味バージョンの替わりなのか、あらびき黒胡椒味ってなってますね。
しかも、裏には、中世ヨーロッパでの胡椒の希少性と、そのために、向こうの方々が、お酒を飲む時に小指を立てる習慣があった事が書かれてますね。
そんな理由で小指を立ててたんだ、変な意味ではなかったんですね、中世ヨーロッパでは(爆)
って、事でこの黒胡椒味もほどよい辛さでビールが進みそうです。
個人的にはうま塩味なんですが、1回しか遭遇してないんですよね。
黒胡椒は潤沢にあるのに(T_T)
もっと一杯生産して欲しいなぁ。
まずは、左の「うま塩味」からいってみましょう。
いやぁ、このビーノって、こういうさっぱり系の味加減なところが、ポテチほど諄くなくていくらでもいけちゃうんですよね。
しかも、今回は、沖縄の海水塩を使用って、行ったことのない沖縄の海をちょっとは満喫できるんでしょうかねぇ。
さて、パッケージを裏返すと。
このなんともとぼけたビーノ君たちが、いかに他のスナック菓子と違うかを面白おかしく解説してくれてるんですねぇ。
そう、このビーノは、食べても後で舌がしびれないのが、とってもいいんです。
実は、私、みかんの国の生まれなのに、普通の方にはなんでもない程度の農薬が散布されたみかんや極端に酸っぱすぎるミカンとかは食べられないのです。
※ちょっと舌が特殊らしく、とにかく化学的な何かが多く入ってる、もしくは表面についてるモノを食べると、舌が麻痺してその後、のたうち廻るという体質ってだけですので。(^^;;
さて、一方の黒いビーノはというと
こちらは、例年出てる唐辛子味バージョンの替わりなのか、あらびき黒胡椒味ってなってますね。
しかも、裏には、中世ヨーロッパでの胡椒の希少性と、そのために、向こうの方々が、お酒を飲む時に小指を立てる習慣があった事が書かれてますね。
そんな理由で小指を立ててたんだ、変な意味ではなかったんですね、中世ヨーロッパでは(爆)
って、事でこの黒胡椒味もほどよい辛さでビールが進みそうです。
個人的にはうま塩味なんですが、1回しか遭遇してないんですよね。
黒胡椒は潤沢にあるのに(T_T)
もっと一杯生産して欲しいなぁ。