まずは、今回が初めてのこちらから。 『えっ?見たことあるって、そんなはずは(^_^;;;』
あっ、こっちと勘違いされてません?
ほら、この右の?
以前、
〈吹〜け〜ば〜、飛〜ぶ〜よ〜な〜(爆)【BUFFALO・RMUM-2G編】〉で、紹介したでしょ。
今回は、そのアダプタだけで売ってるモノを買ってきたんです。
まぁ、またプレゼント用で、“MicroSDCard”付きのも当然、買ってきてるからこうやって比較も出来きるんですけど。
しかし、酷評した“MicroSDCard”付きのブリスターパッケージに比べて、この上の2箇所でかしめてるだけなので、とても開けやすく閉めやすいパッケージです。
不思議に思って、よーくパッケージを見ると、なんと実は扱いの会社が違うんですね。
バッファローはバッファローでも、アダプタだけだと、バッファローコクヨサプライという会社で、“MicroSDCard”付きだと、バッファローとなってました。
この会社の違いだけでこうもパッケージが違うのは、ちょっと判りにくいですよね、ユーザ心理として。
そんなよく出来たパッケージですが、唯一、なぜか解せないのは、このブリスターパックの表面に保証書シールが貼られてる事。
どう、考えても、この中台紙の保証書添付を示す印刷がある部分に貼って出荷してくれれば、何もこのブリスターパックはゴミに出して身軽に出来たんですけど、(^^;;;;
さて、そんな中台紙の中には、これまた“MicroSDCard”付きより厚みのある説明書が。 そして、そこにはこんな記載が。
あの、インジケーターに見えた部分は、
謎のPCメンテ員さんの
こちらのレビューでご指摘頂いた通り、ストラップホールだったんですね。
こう書かれてたら、試しただろうけど、白いボディだと、とても紐が通るようにはみえなかったんですよ(^_^;;;;
てな訳で、こんな小さなアダプタ、ストラップでもつけて何かと合体しておかないと、おちおちプレゼントにも出来ません。
で、冒頭のヨドバシ3分ショッピングで、こんなモノも一緒に買ってみました。
最近のヨドバシは、ハンズかよと思うぐらい充実してるんですね、この類も。
おかげで改造する必要もなく、想像した通りのストラップパーツ、Get!!です。
さて、そうは言ったものの、やはりストラップホールには見えない穴に向かって、おそるおそるストラップの紐を通してみました。
あっ、通るわ(爆)
でも。
先程の黒いストラップ紐を通した方向ではない方向から通した方がストラップでぶら下げた時に据わりが良さそうなので、もう一度やり直しました。
ただ、こっちの方向だと、いつもの補助道具がないと、まぁ貫通しないですね。
2本、紐を通すのに30分くらいかかってしまいましたから(爆)
さて、最後に問題です。
この写真、どっちがアダプタ単体モデルのものでしょうか?
“MicroSDCard”付きもそうでないのも、てっきり同じ筐体かと思ったら違ったんですよ。
修理に出した時の区別のためなのか、とにかく細かい事ですけど違います、外観からして。
そんな事してどんなメリットがあるんでしょうかねぇ。
誰かその答えを教えて欲しいものです。
では。