これを書いてるのは土曜日の昼下がり。
我らが
物欲大隊長が吹雪に会ってる頃、関東の平野部ももの凄い風が吹き荒れておりました。
おかげで、
【DSC-TX7】のお外での試し撮りに出掛けたものの、すごすごとスグ帰ってきてしまいました。(><)
えっ、そりゃ軟弱じゃないかですって?!
だって金曜日の夜は喉がすごく痛くて、ね。 買い置きの生食・金柑を頬張り続けたぐらいなんですから、無理です。
あんな寒さ(爆)
そうは言ってもお腹が空いていたので自宅に飛び込む前におやつを買ってきたのは事実です(*^^*)。なので、今日はそのお話しです。 さて、何を買って来たかと言うと、思わず新製品のPOPに思わず釣られたこのプリンなんです。
なぁーーーーんだ、プリンかよとお思いのそこの貴方、チッ、チッ、チッ、(^_^)b ↑カーソルを合わせるとその巨大さが判ります。
この濃ーーーーいパッケージを御覧下さい。
こちらはアグリテクノと聞き慣れない会社から発売された【伊達男プリン】です。なんか、この伊達男なるイラストの彼がなんか目についちゃったんですよね(*^^*)
では、早速、お皿にひっくり返しましょう。(^_^)/
あれ?でも、待てよ。うまくひっくり返るのかなぁ。 と、容器を見回してると側面に判りやすいイラストでカップからの外し方が書いてありました。
ふむふむ、なるほどこんなやり方で外せるのか、よし。 まずは、上蓋を剥がしてっと。
ほよっ、かなり卵卵した色のプリンが出現しました。
しかし、なんか緩めですね、透明の液体も浮いてるし・・
これは、イラストの手順の二番まで行った後、ひっくり返したお皿を被せてひっくり返すという王道でいった方が良さそうですね。
では、えい、やっ!
↑カーソルを合わせるとアングル違いで御覧になれます。
やはり【プッチンプリン】のあの機構がつかえないのが痛いですが、ふむ、まずまずの形で取り出せました。(^_^)v
さて肝心のお味の方はと言うとさすがに農場直送の卵1.5個使用のせいか、味が濃いんです。でも、ちっともしつこくありません。カラメルも甘すぎず大人向けでした。
ただ、量が半端無いので食べると決めてから臨んだ方がいいでしょう。
お値段も通常のプリンの約三倍ほどしますしね。(^_^)b P.S
本日のエントリーから撮影は【DSC-TX7】を使用しております。
やっぱ、いいですね、この広角感、そして対象物に応じて小気味よく最適な撮影モードに切り替わってくれるのって。
このオートモードは是非、SONY得意の解析技術を使って更なる進化をして欲しいと思います。