- 購入日記
さてさて、【DSC-TX7】購入にあたって、当然我が家ではその座を追われるTX1の寂しい後ろ姿があったりなんかしちゃったりする訳ですが、どれだけこの半年で進化したのかちょいと比較して納得してもらった上で暇を取らせようと言うのが今回のお題目です。
まずは、Cyber-shotファン、垂涎のTシリーズ最強の広角レンズ採用のお話しから。
【DSC-TX1】35mm
【DSC-TX7】25mm
どうでしょう。35mmと25mm、たった10 mmの差ですが、そこには狭くて深い溝があるようです。
ちなみにどちらも10Mの4:3モードで同じ場所から撮影しております。
言葉は要りませんよね、一目瞭然ですから。(^_^)b
では次になぜか後退したかに思える画像サイズのお話しです。
【DSC-TX1】
【DSC-TX7】
皆さん、おわかりでしょうか。
なぜか同じCMOSを使ってるはずなのに、新型のTX7の方が静止画モードが二つも減ってしまってます。これは一体、何が起こってるのでしょうか?
せっかく、8Mの3:2モードを愛用してた私としてはかなり残念です。おそらく今回追加された新機能を存分に振るうにはこの2モードが邪魔だったのかもしれませんがなんか釈然としません。
最後は撮影モードのお話しです。
【DSC-TX1】
【DSC-TX7】
こちらは順当に進化し、昨年α550で採用されたHDRが逆光補正HDRという名前でCyber-shotに初登場となっております。また、動画モードのアイコンにも誇らしげにAVCHDの文字が加わりいよいよ撮影モードもCyber-shotらしく華が五分咲き程度までには復活して参りました。
ただ折角の高精細スクリーンなのですから、ここも贅沢にスクロール出来るくらいモードを増やして欲しかったですねぇ。 なにせタッチスクリーンでスクロール出来るのは相変わらず設定項目だけという悲しさですから。
ここは是非、次作も買い換えさせたくなるような新機軸の追加を臨みたいものです。
例えばタッチスクリーンを使ったマニュアル撮影モードとかね。(^_^)b
まぁ、ちょいと国産のタッチスクリーン搭載ガジェットには辛口の私目ですが間違いなく現時点、最強のTシリーズである事には変わりないのでこれからも毎日、腰にぶら下げてシャッターチャンスを伺わせようと思いますので、乞うご期待って事で締めくくりたいと思います。
では。(^_^)/
まずは、Cyber-shotファン、垂涎のTシリーズ最強の広角レンズ採用のお話しから。
【DSC-TX1】35mm
【DSC-TX7】25mm
どうでしょう。35mmと25mm、たった10 mmの差ですが、そこには狭くて深い溝があるようです。
ちなみにどちらも10Mの4:3モードで同じ場所から撮影しております。
言葉は要りませんよね、一目瞭然ですから。(^_^)b
では次になぜか後退したかに思える画像サイズのお話しです。
【DSC-TX1】
【DSC-TX7】
皆さん、おわかりでしょうか。
なぜか同じCMOSを使ってるはずなのに、新型のTX7の方が静止画モードが二つも減ってしまってます。これは一体、何が起こってるのでしょうか?
せっかく、8Mの3:2モードを愛用してた私としてはかなり残念です。おそらく今回追加された新機能を存分に振るうにはこの2モードが邪魔だったのかもしれませんがなんか釈然としません。
最後は撮影モードのお話しです。
【DSC-TX1】
【DSC-TX7】
こちらは順当に進化し、昨年α550で採用されたHDRが逆光補正HDRという名前でCyber-shotに初登場となっております。また、動画モードのアイコンにも誇らしげにAVCHDの文字が加わりいよいよ撮影モードもCyber-shotらしく華が五分咲き程度までには復活して参りました。
ただ折角の高精細スクリーンなのですから、ここも贅沢にスクロール出来るくらいモードを増やして欲しかったですねぇ。 なにせタッチスクリーンでスクロール出来るのは相変わらず設定項目だけという悲しさですから。
ここは是非、次作も買い換えさせたくなるような新機軸の追加を臨みたいものです。
例えばタッチスクリーンを使ったマニュアル撮影モードとかね。(^_^)b
まぁ、ちょいと国産のタッチスクリーン搭載ガジェットには辛口の私目ですが間違いなく現時点、最強のTシリーズである事には変わりないのでこれからも毎日、腰にぶら下げてシャッターチャンスを伺わせようと思いますので、乞うご期待って事で締めくくりたいと思います。
では。(^_^)/