TypePのある生活・その14【ようやく新たな隠れ家完成編(^_^;;)】

四月に入ったのに暖かくなるどころか風が吹き荒れるは、体感温度は下がる一方。
そんな中、土曜日は割と暖かく過ごせて朝から軽くお買い物散歩をしてきました(^_^)b

とこの流れならそのまま、買って来たモノの披露ってのが王道ですが、そこはそれ。
素直に私が公開するはずもなく、ﾊﾞｷｯ!!☆／(x_x)。
　
いえ、そうではありません、巧く時間を割けなかっただけです。m(__)m
その内、披露します、絶対に。
という訳で本日、お送りするのはこちら。
　

はい、またも鉄壁のTypeP、新天地で堂々と復活です(^_^)V
　

以前、お話ししたかもしれませんが、今度の職場は管理出来てないのに表向き、非常に見かけ倒しのセキリュティをごり押しするゆとり管理者によって悲惨な状態でした。USBメモリは当然、指定品以外挿せませんしPCの持ち込みは不可なんですけど、この状態ならどうでしょう。
手前のApple Wireless Keyboardに覆い被さるようにタイピングしてれば見事にType Pは隠れるんですな(爆)
あまり背景を入れるとばれちゃいそうなのでトリミングしてます。実はType Pの背後に見える黒い柱が液晶モニターの支柱になってますので離席中はすっぽり液晶モニターがType Pを庇護してくれると完璧な訳です、（￣ー￣）/
　

しかも、いざとなればTypePを閉じて、その上にApple Wireless Keyboardを置いてしまえば、もう素人管理者には分かりません(爆)
※正しい社会人はやってはいけませんよ、本当は(笑)
　
いやぁ、こんなに長く愛せて且つ、使えるVAIOは今後出るかどうか分かりませんねぇ、自分の中で。ただし、この情報が正しくて中身が化け物に変わってると心が揺らぐかもしれませんけど。
取りあえず果報は寝て待てという事にしたいと思います、では(^_^)/