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今更だけど買ってしまった・・・【Apple/Magic Mouse開梱編】 [購入日記]
うーーん、土曜日はなんとか晴れていたのに日曜日は雨が降ったり曇ったりはっきりしなかったですねぇ。
お花見(と称する呑み会(爆))を企画されてた方はさぞご苦労なさったことでしょう。
私はと言えば、知人のSBMトラブルで両日、自宅で対処したりしてて喉が枯れてしまいました、ゴホゴホ。駄目駄目auだけどSBMよりサポートは対応がいいという妙な事実が分かったりして気分は複雑です(T^T)
さて、そんな前置きとはちーーーとも関係ないのですが今回はこの間、購入したマウスを紹介したいと思います。

発売当初、色々なところで言われてた通り、いかの握りがショーケースに入ってるかのようですねぇ、このパッケージング(#^.^#)
あっ、商品名って言ってなかったけど、皆さんお判りですよね。
そうです、“Apple”Magic Mouse です。

相変わらず見事なパッケージングです。
横から見るとなんだかリニアモーターカーのようなんだけど、ね(^_^;;

パッケージの真裏にはこのマウスに見えないマウスのアクションの総てがセンスよく入ってます。
これなら全く説明書は要らないんじゃないかってくらい入念に計算されてます(^_^)b

では、開けていきましょう。
iPodシリーズ同様に側面に貼られてるシールを丁寧に捲っていきます。

このパッケージとマウス本体との隙間があまりないのですがどういう固定方法なんでしょうね、コレ。

説明書や保証書なんかは本体が載ってる上げ底の下に入ってます。パッケージの構造が製品が違ってもほぼ同じデザインというのも“Apple”独特です。このおかげで説明書なんかを取り忘れる事がありませんので、この意匠は是非続けて欲しいです。

それにしてもこの上げ底と本体が離れないのですけど・・・・???
裏側どうなってるの?

ハハハ、分かってみるとなーーんだ、なんですが弱粘性の粘着シールで固定されてるだけでした。
マウスの裏側がアルミ製だからこそ出来る手法ですね(^_^)b

一応、説明書と保証書がある事は確認しておきましょう。まぁ、まず“Apple”製品ではお世話になった事がない代物なんですけど、確認だけはしておかないとね、(^_^)b

ちょっと脱線しましたが、先程のシールを捲って本体と上げ底のお別れをしましょう。
↑カーソルを合わせたり外したりするとマウスのクリックがどういう風に行われてるかが分かります。
今回のマウスはアクリルとアルミと言う異素材同士の2piece構造なんですが、クリックした際の一体感は凄いですね。

表面にはスイッチ一つないのですが、さすがに裏面はそういう訳にもいかず、上の写真のように必要な開口部が集中配置されてます。
この辺りを拡大して載せただけでも見る人がみたら一目で“Apple”と分かるそのデザインは流石です。
先程見て頂いた通りのコンパクトパッケージですから、当然最初から電池は格納された状態だと思われるので、電池交換ってどうやるのか確認しておきましょう。
↑カーソルを合わせると電池蓋の裏側が見られます。
うーーーむ、製品として必要なロゴ類がこんなところに隠されているとは。
こういう処理、国内メーカーではどうして通らないんですかねぇ、色々と大人の事情があるとは思うのですけど、ね。

蓋を開けてびっくり、というかお馴染みと言いますか海外製品で良く見かけるブランドの単三電池が入ってました(^_^;;


もう一度電池蓋に戻って細かくみていきましょう。
よくよく見ると、電池蓋を本体に固定するためのかなり細かいパーツを幾重にも折り曲げてますね。 思ったより芸細ですな。

電池蓋を元に戻して今一度、側面からマウスを眺めてポソリッ。
『マウスには見えないねぇ。』
マウスを重ねたり外したり、繰り返すとペアリングモード気分が味わえます(笑)
このインジケーターから覗く小っさな緑のLEDもすっかり“Apple”を表すシンボルになりましたね。

さて、このマウスは会社で使うために購入したので、我が家で定番の伊右衛門ポーチに入れていざ出撃準備完了です。(^_^)v
お花見(と称する呑み会(爆))を企画されてた方はさぞご苦労なさったことでしょう。
私はと言えば、知人のSBMトラブルで両日、自宅で対処したりしてて喉が枯れてしまいました、ゴホゴホ。駄目駄目auだけどSBMよりサポートは対応がいいという妙な事実が分かったりして気分は複雑です(T^T)
さて、そんな前置きとはちーーーとも関係ないのですが今回はこの間、購入したマウスを紹介したいと思います。

発売当初、色々なところで言われてた通り、いかの握りがショーケースに入ってるかのようですねぇ、このパッケージング(#^.^#)
あっ、商品名って言ってなかったけど、皆さんお判りですよね。
そうです、“Apple”Magic Mouse です。

相変わらず見事なパッケージングです。
横から見るとなんだかリニアモーターカーのようなんだけど、ね(^_^;;

パッケージの真裏にはこのマウスに見えないマウスのアクションの総てがセンスよく入ってます。
これなら全く説明書は要らないんじゃないかってくらい入念に計算されてます(^_^)b

では、開けていきましょう。
iPodシリーズ同様に側面に貼られてるシールを丁寧に捲っていきます。

このパッケージとマウス本体との隙間があまりないのですがどういう固定方法なんでしょうね、コレ。

説明書や保証書なんかは本体が載ってる上げ底の下に入ってます。パッケージの構造が製品が違ってもほぼ同じデザインというのも“Apple”独特です。このおかげで説明書なんかを取り忘れる事がありませんので、この意匠は是非続けて欲しいです。

それにしてもこの上げ底と本体が離れないのですけど・・・・???
裏側どうなってるの?

ハハハ、分かってみるとなーーんだ、なんですが弱粘性の粘着シールで固定されてるだけでした。
マウスの裏側がアルミ製だからこそ出来る手法ですね(^_^)b

一応、説明書と保証書がある事は確認しておきましょう。まぁ、まず“Apple”製品ではお世話になった事がない代物なんですけど、確認だけはしておかないとね、(^_^)b

ちょっと脱線しましたが、先程のシールを捲って本体と上げ底のお別れをしましょう。

今回のマウスはアクリルとアルミと言う異素材同士の2piece構造なんですが、クリックした際の一体感は凄いですね。


表面にはスイッチ一つないのですが、さすがに裏面はそういう訳にもいかず、上の写真のように必要な開口部が集中配置されてます。
この辺りを拡大して載せただけでも見る人がみたら一目で“Apple”と分かるそのデザインは流石です。
先程見て頂いた通りのコンパクトパッケージですから、当然最初から電池は格納された状態だと思われるので、電池交換ってどうやるのか確認しておきましょう。

うーーーむ、製品として必要なロゴ類がこんなところに隠されているとは。
こういう処理、国内メーカーではどうして通らないんですかねぇ、色々と大人の事情があるとは思うのですけど、ね。

蓋を開けてびっくり、というかお馴染みと言いますか海外製品で良く見かけるブランドの単三電池が入ってました(^_^;;


もう一度電池蓋に戻って細かくみていきましょう。
よくよく見ると、電池蓋を本体に固定するためのかなり細かいパーツを幾重にも折り曲げてますね。 思ったより芸細ですな。

電池蓋を元に戻して今一度、側面からマウスを眺めてポソリッ。
『マウスには見えないねぇ。』

このインジケーターから覗く小っさな緑のLEDもすっかり“Apple”を表すシンボルになりましたね。

さて、このマウスは会社で使うために購入したので、我が家で定番の伊右衛門ポーチに入れていざ出撃準備完了です。(^_^)v
タグ:Magic Mouse Apple
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by Virgo (2010-04-06 01:05)
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by Virgo (2010-04-10 16:58)
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by Virgo (2010-04-11 16:01)