この急激な温度変化についていけなかったのか、月曜日早々、通勤途中でリタイアしてしまいました(><)
そのまま、整体に這々の体で辿り着き、鍼の北斗神拳的治療をして貰ってそのまま自宅療養中です。
とは言っても夜が明けたら何があっても会社に行かなきゃいけないんですけどね(笑)
そんな訳で、暫く省力モード展開になると思われますのでよろしくお願い申し上げます。今宵はまだ腰が無事だった日曜日に書き溜めたエントリーの冒頭のみ書き換えてお送りします。
昨夜のエントリー同様、原宿のAssistOnさんで買い求めてきたこちら、『iStand』について紹介していこうと思います。 ↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)あるモノが飛び出します(笑)
なんて事はないのですが、このパッケージ、フックにぶら下げて展示する事を考慮して格納式のタブがあるんですよね。およそ海外ではこんな小さいモノのフック展示は考えられないと思うのですが、芸が細かいです。iStandと台紙を取り出した状態のパッケージですが非常によく出来ています。こういうP.P製のものはイイ加減に作るとこうやって素の状態にした時に歪んだりしてうまく佇んでくれないものですがこのパッケージは違います、ちゃんとしてます。さて、このiStandなるもの。
iPodやiPhoneは言うに及ばず、記載されていなくてもツルツルの平滑面を持つハンディサイズのガジェットになら大抵使える凡用スタンドなのです。 だって、この吸盤で吸い付くだけの寄生スタンドなのですから。
ちなみに色はこのピンク以外にホワイト・ブラック・オレンジ・ブルー・グリーン・パープルの6色があります。ではまずはiPhoneに熱い口づけを(爆)ひっくり返せば見事にYouTube視聴スタイルになりました(^_^)b側面から覗いてみましょう。
この吸盤の反対側の球体が粘っこく支えてるだけの単純なスタンドなんですけど、座りがいいですね。 IDEAのサイトには手に持ってiPhoneを操作する時の補助具的説明もありますが、食い付きがいいとは言え吸盤は吸盤ですので、あまり過信しないで使うのが吉ではないでしょうか。吸盤としての食い付きは先程も書きましたがかなり強力なので、剥がす時はこの緑枠の中にあるタブを抓んで空気を入れて剥がすようにしましょう(^_^)b
折角の日本製のシリコンが台無しになってしまいますからね。