昼間は予報通り凄まじい雨でしたね。
あの気圧変化は非常に腰によろしくなく、ちょっと厳しかったです。
世間でもdocomoに続き、auが本腰を入れたと思われるスマフォを発表したり、中村光毅さんと児玉清さんの訃報が舞い込んできたりとなんだか荒れ模様な一日でした。
そんな荒天な時は大人しく机に齧り付いてせっせと業務をこなしていた訳ですが、昨夜、ご紹介したLogicoolのレーザーマウス 【LS-1】がすこぶる快調で逆に仕込みアプリが挙動に追い付かなくて困ってしまうというオチまで付きました(爆)実際ね、こんなに大きさが違うんですけどポインタが吸い付くように動くと気にならないものです。
ただ、上の写真を見て頂ければお気づきでしょうが、今まで使っていたSONYの【VGP-UMS30】の左ボタンがてかってるでしょ。 【LS-1】もこうならないようにたまにはお家に持ち帰ってコーティングを重ねて上げる必要がありそうです。俯瞰で見ても一回り程度の大きいのですが、よくよく考えたら自宅では【VX Nano Cordless Laser Mouse for Notebooks】を使ってるいて長さこそ大きいですが外観はほぼ同じデザインなのでしっくりくるんでしょうね。手の平が当たる部分が大体同じでそこから指を伸ばした先にメインボタンとホイールがあるんですから。一日、使って問題があったのは有線式故の悩み、このコード長でしょうか。
今まで使っていた【VGP-UMS30】がコード長84cm程度でこれでも長いと感じていたのに、【LS-1】はなんと174cmもあるのです。一体、どういう計算をしたらこんなに長くなるのかちょっと理解に苦しむ処です(笑)後、宛がわれてる席の奥行きがなくてモニターの前にキーボードを置いたら、マウスを動かせるポジションがなくなってコードがキーボードの縁に当たって時折、軽やかな動きを阻害される事かなぁ。上の写真でピンクのラインをキーボードの縁に見立てて頂けると言わんとしてる事がお判り頂けるかと思います。
しなやかで適度に腰のある太めのケーブル自体が決して悪い訳じゃないんですけどね。当面の解決策として、ベルクロストラップで少し束ねて使う事にします。たまに持ち帰る時にもこの方が便利ですしね(^_^)b
まとめると、ゲンゴロウマウスを長く買う(使う)ためには
1.羽根(外装材)は艶々なので時折、コーティングしてあげる。
2.長く伸びた触覚(ケーブル)は邪魔にならないように束ねてあげる。
3.OSによって挙動が違うので繋いだ最初は調整してあげましょう。 ※Macは反応を抑え目で、Winは逆に反応を解放してあげましょう(^_^)b
(あくまで私の体感上の調整ですので、総てに当てはまる訳ではないのでご注意を)
この三点を護ってあげれば良き相棒になってくれる事でしょう。
では(^_^)/※関連リンクゲンゴロウマウスを買って来た!!【Logicool・レーザーマウス LS-1】