昨夜の宴はちょっと楽しすぎて、帰って来てすぐお風呂に入って爆睡した訳ですが、それでもなんだか寝足りなくて(あれだけ呑むと流石にちょっと睡眠時間が足りない(笑))日中が辛かったです(*^^*)
そんな訳で、今宵は一日、インドネシア版Android【XPERIA mini pro】のお話はお休みを頂いて、ちょっと変わった炭酸飲料のお話です。疲れて自炊する時間も惜しくて急遽、惣菜系やらを買い出しに行ったスーパーで見つけたんですけど、『sparkling soy water・SOYSH』って何?!
ちょっと変わったパッケージだったのとこのラベルのデザインが気に入って買って来てしまったんですが、早まったかなぁ(笑)裏を見ると「大豆炭酸飲料」って書いてあります。ふむ、大豆の炭酸割りなのね。そう言えば“SOY INK”って普段よく聞くじゃないねぇ、職業柄(爆)大塚製薬製って事でボトルの大きさ的には『オロナミンC』を彷彿させるのですけど、炭酸飲料という表示自体が分かりにくいとは言え、ここに振るなと書かれても癖がついてる人は振っちゃうよねぇ。 ↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)アングル違いのカットに変わります。
『オロナミンC』と違い2011年の最新作だけあって、このプルタブの素材が弾性シリコン樹脂っぽいのが何ともユニバーサルデザインで良いです。
いっその事、『オロナミンC』もこのタイプに変更してもいいんじゃないかなぁ。
とても開けやすいんだもの(^_^)bさて、開栓してまず驚くのがかなりねっとりとした大豆のペーストが飲み口の周りを覆ってる事とその匂いかなぁ。
これだと豆乳そのものみたいじゃないですか(爆)
不味くも際立って美味しくもない味なので、『オロナミンC』的一気飲みを推奨致します。
私自身はバリウムと言うものをまだ飲んだ事ないですけど、こういう味なのかなぁ(爆)
でも、何となく〈良薬は口に苦し〉って事で箱買いしておくとついついリピートしたくなるまずウマ系なのかもしれません。
明晩、また買って来ようかなぁ・・・・・