限定と言われたら、即買いでしょ(爆)【Manfrotto･Pocket三脚S / MP1-C810 開梱/外観編】

皆様、Merry Christmas!!
世間的には三連休でも私は変わらず普通に仕事の日なんですよね。
なので普通の週末として過ごすしかない私は日曜日を精力的に過ごしたのでした。


と言う訳でひょんな事から知った“Manfrotto”の限定POCKET三脚Sを買い求めて来ました。
　

通常品より予備ネジがない分、定価は安いのに売価は逆に高い設定なれど紅があるとは黙って居られず即買いとなったのですが、他にブルー･ピンク･パープル･ホワイトとまるで戦隊カラーが如く用意されてるのでコンデジを持ってる層にはとても響く感じが素敵です。


簡易パッケージなのでさもありなんですが、開けるとキャリングポーチに入った本体のみと言うスタイルでした。


ポーチから取り出して見るとメタリックレッドに焼き付けられた本体とご対面となるのですが、この三脚が今まで黒とグレーの渋め展開だったのが不思議に思われるぐらい派手目な色なのにしっくり来ます。


脚を展開しても様になる紅ですね(^_^)b


附属のキャリングポーチは通常品とはコードロックの色がベージュなのと紐の部分に色目を知らせるタグが付いてる以外は然程違いはないようです。


ちなみに1年半前に買った標準品は当時の懸念通りネジを紛失してしまっていました(^_^;;)
恐らく予備のネジがどこかに仕舞ってる筈なんですがネジ留めのシリコンリングは予備にはついてないのでどの道、このまま使う事が出来ない事もあって今回、買ったんですよね。


当然、このポケット三脚と組み合わせるのは【DSC-TX300V】な訳ですが本体がグレーと言う事もあって差し色的にバランスは良好ですね。


そのままマルチステーションに置いて充電なども出来るのでこのまま取り付けた状態で運用したいと思います。問題があるとすると今まで使っていたケースには収まらない事なのでそこだけはちょっと工夫したいと思います。

※関連リンク

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