昨日はもう少し秋晴れになるかと思いましたが晴れ間になるのがちょっと遅かったですね。
オマケに曇りの中、小雨が混じる時もあってまともに洗濯出来ず往生しましたわ(^_^;
さて、そんな今日、お送りするのは九月の割と早い時期に購入していたコチラのお話です。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“KING JIM”の新製品【SAND IT】です。【SAND IT】って言うのは愛称で｢ドキュメントホルダー｣と｢カードホルダー｣の二種類が存在し、今回は｢ドキュメントホルダー｣の[A4 ヨコ型]を購入したのでした。
色は五色ある中から[キイロ]と[ミドリ]にしました。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この何処か小学生時代の画板を小さくした様な代物は｢ドキュメントホルダー｣と言う位ですから書類やクリアーホルダー、ノートなどをざっくり収納する為のものです。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一個、一個、個装されていないので商品説明などはシール状のものに印刷されておりべったり本体に貼り付けられています。ただし、綺麗に剥がせる様、粘着力は調整されているので問題無しです。まぁ、売れずに店頭で燻ってると剥がれ難くなりそうな感じですけどね(笑) ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
機能的にはコピー用紙250枚ほど、クリアーホルダー併用だと、コピー用紙10枚を入れたクリアホルダーを20枚ほど、入れられる様です。想像してたより入りますね(^_^)v ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
『サンドするだけで、最適な厚さ』ってキャッチコピーがちょっと分かりづらい位置に入っていて、端的に【SAND IT】の機能を表現しています。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
外板と内側のインデックスと呼ばれる中仕切りのデザイン、この位置から見ると機能的でいいですね。よーく見ると外に露出している部分の色と内側部分で彩度が微妙に変えてあって芸が細かいです。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
機能説明のシールに小さく、中に入れる書類は裸で入れると傷む可能性があるとあったのですが、その要因となっているのがこの全ての板を貫通しているゴムの様です。自重で書類が下がると確かにこのゴムと擦れるのは間違いありませんからねぇ。デリケートな書類はクリアホルダーに入れるのが吉でしょう(^_^)b ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
三層発泡PPで出来た外板の表面と裏面にはそれぞれ、愛称にメーカーロゴ、品番が刻印されています。言われなければ気付かないさりげない位置と大きさに奥ゆかしさを感じます。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【SAND IT】のゴムの留め方はこんな風に背面のゴムをちょっと引っ張って表側の切り欠き部分に引っ掛けるだけと慣れれば見なくても止められそうな感じです。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
書類など内容物を護る外板の四隅はこんな風に斜め四十五度にカットされ、鞄などの内側を傷めない様に配慮されています。これなら【SAND IT】自体も鞄などにざっくり放り込めます(^_^)b ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみに何も収納してない状態でこの位の厚みです。実測で4.3〜4.5mmって処でしょうか。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
仕事で使っているクリアホルダーに入った書類の束を収納するとこんな感じです。これなら毎日、鞄の中に揺られてシワシワにならずに済みそうです。後は映画のパンフなんかを入れるのにも良さそうです、だって、今時は映画館だってショッパーが有料ですからねぇ(爆)