昨日は早朝から映画を観に行ったのですが、帰りはまんまと雨に降られ、しかも想定以上の降りで難儀しました。一転して今日は穏やかな秋晴れになる様ですが、気温は20度を超えないとの事でラン＆ウォークに勤しみたいと思います。あっ、言い忘れてましたけど今日は代休を申請したのでお休みなんですわ(`・ω・´)ｷﾘｯ
さて、そんな今日はお部屋の掃除用に買い求めたこちらのお話です。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
部屋用と言っても主に手の届かない処用に“KAO”の【Quickle HANDY 伸び縮みタイプ】を新調しました。前に購入したのは【Quickle HANDY 伸び縮みタイプ】が出始めの頃でデザインもモッサリして使いにくくてすぐ使わなくなったトラウマがあったので、本当に久しぶりの購入と相成りました。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中国製なのは変わらずですが、全体的にパッケージデザインも清潔感溢れるものに変更された感じですね。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
附属するハンディシートの両面もふもふも増量した様に見えるのはこの薄藤色のせいでしょうか。交換用のハンディシートには黒もあるらしいですがあんまりドラッグストアで見かけないのは人気があって常に品切れだからなのかなぁ。
まぁ、私は交換用もこの薄藤色のものにするつもりだからどうでも良いんですけどね(笑) ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハンディシートを取り出すと後はこの柄だけが入っていました。
前は組立てありだったはずなのに今回は組立て済みなんですね。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしても柄の部分ってこんなにコンパクトじゃなかったよなぁ。しかも色が紺から白になっていて清潔感増し増しになりましたね。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハンディシートの取り付け方はシートの不織布部分を広げてヘッドに被せるだけから根元のフックに不織布部分の切れ込みを差し込む様に変更されていますね。確か、前のモデルはハンディシートを取り付けるのがちょっと面倒だった記憶があるのでかなり良くなってますわ。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
折り畳んだ状態がこんな感じなのでハンディシート一個半分くらいの長さでしょうか。これならこの伸び縮みタイプ一つで手元から手の届かないまで一個でカバー出来ますね。逆にショートタイプの存在意義まで奪ってしまいそうな出来映えかも(^_^; ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみになくしたと思っていた旧型が出て来たので並べてみました。ちょっと笑えるくらい長さが違います。こんなに長いとショートタイプと併用しないと使いにくいのは明白です。きっとそんな意見が集約されてこの新型が開発されたんですね。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この新しいモデルではこの紫のボタン一つで柄の長さが無段階に調整可能で角度は三段階に切り替え可能と凄く分かりやすい仕様になってます。道具ってやはり突き詰めてシンプルになればなるほど、誰でも使える様になる訳で良いお手本じゃないでしょうか。