今日は梅雨の狭間で晴れる様なのでしっかりお洗濯しなきゃですわ。
さて、そんな今日のお話はこちらです。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後述しますが訳あって12年振りにカードリーダー/ライターを購入しました。ほぼワンコインで買えるんだと言う驚きと市販の中で一番フットプリントが小さそうだったので“BUFFALO”の【BSCR100U2】の紅にしました。
本当はUSBケーブルがリーダー/ライターからニョキニョキ生えてるタイプは好きじゃないのですが今時、メモリースティックに対応してくれてケーブルレスモデルなんてニッチ過ぎてもうディスコンまっしぐらですからね。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
要はこの12年間、愛用して来たこの“SONY”製【MRW-F3】の調子がよろしくなくて万が一、認識しなくなると困るので保険として購入したのでした。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
四色展開の中でこの紅が比較的早く店頭取り置きサービスで入手出来そうだったので選んだのですが、紅好きだけどこの色味は何か落ち着かないですね(^_^;; ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
天板にはメーカーロゴが彫り込まれていて、奥に謎の溝が設けられています。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面には型番などがタンポ印刷されています。
ワンコインとは言え一年保証なのでしっかりシリアルNo.があって品質は大丈夫そうかな。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
カードの中でCFだけがサイズが大きいので両側面に設けられたカードスロットの内、一面を独占ですね。そんなCFカードスロットの左脇にカードのピン折れを防ぐ出っ張りが設けられています。どうやら“BUFFALO”のカードリーダー/ライター共通の仕様みたいですね。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして何故、こんな長さ(50cm)のケーブルが必要なのかと問い質したくなるのをグッと堪えてストラップで束ねておきます。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB規格はワンコイン価格じゃあ3.0は望むべくもなく2.0です。
そんなに速度を求めてないし、今までも2.0だったので一向に構いません。 ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それより今までと比べて遙かに場所を取るのがちょっと嫌ですね(>_<) ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして天板に設けられた謎の溝はメモリーカードやメモなどを立てかける為のモノでした。いやいや、これ、本当に必要ですか(爆) ↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな溝の左端にはアクセス状態を示すLEDが埋め込まれており溝の底だから眩しすぎないでしょと言うメーカーの謳い文句が虚しく意外と眩しいです(笑)
メモリースティックをスロットに差した感触はちょっと固くて素っ気なくて如何にも安普請なのが気になりますが認識速度やデータ取り込みの速度が速いので我慢する事にしました。※関連リンク今更だけど、一個は持っておかないとね。【SONY・メモリーカードリーダー MRW-F3】