そう、ここは、こちらのブログの主宰者、店員佐藤さんが勤務されるC-TEC BackRoomからの一コマです。
【お詫び】
このCutは、どうしてもTypeU の内蔵カメラソフトからダイレクトにソネブロにUPLOAD出来ない佐藤さんのTypeUのハード的問題なのかお部屋のネットワーク問題なのかを判断するために試し撮りしたものなんです。
が、帰宅して・・・・Uをクレドールに戻そうとして あっ、カメラがマクロモードになってた・・・・・申し訳ない事をしてしまいました。
ただ実験結果は、この通り私のUからはUPLOAD出来るので、ハード側の物理的要因か設定に起因する要因という事になりました。
この問題は今、Vaioカスタマーリンクでも取り組んで頂いてるのですが、未だ、１週間に１回の進捗連絡が来るだけで、解決策には至っておりません。解り次第、このブログでもお知らせしようと思いますし、VaioのHPへも対応情報が掲載されるとの事です。
私も、まだコメントをつけて送る事が出来ないので、もう一つ踏み込めて使えてないのが現状です。
もどかしいですね。
店員佐藤さんはこの実験結果を終えて、俄然 問題解決に燃えておられました。
さてさて、本日またまたお邪魔したのは、ここ数日、ブログでレポートされてるTypeAのブルーレイ画像が見たくて、(=_=)の体にむち打って訪問とあいなりました。
実際は、本日、とある事情で一旦返却される寸前の慌ただしい状況にも関わらず、既に引き取り可能な梱包姿から再度・梱包を解いてプレゼンをして頂いた有様です。
さてさて、開梱して頂いてるそばで見て思ったのですが、梱包されてる化粧箱が思ったより小さいんです。
でも、出てくると巨大な17inchノートでした。(^^;)
このTypeAの液晶ですが、ノートパソコンの液晶だから正直期待半分、駄目半分で見せて頂いたのですが、今の最新のものは凄いですね。
しっかり地デジも例のデモディスクも神戸・飛鳥IIの店員佐藤さんの自分遺産DIscもものの見事にHD品質で再現されておりました。
特に地デジは先日放送が終了した「アテンション・プリーズ」の最終話を掻い摘んで見せて頂いたのですが、自宅で液晶WEGAで見たときとは、また違う発見がありました。CA役の上戸彩さんの胸元を飾るJAL のピンクのスカーフの色合い、質感、空港内や飛行機内のちょっとした内部照明や自照式の案内板の光り具合など、むしろこちらの方が好みかなと思える映像でした。
件のスーパーデモDiscは,私も未体験のビットレートでの視聴となりましたが、アフリカの動物たちや自然の描写は凄まじいものがありました。今までのテレビでは見逃してたり見えなかったものが見えるのって素晴らしいと思いました。
今は、こうした特化したパソコンだけですが、テレビやBD 搭載のレコーダーが市場に出てきて完全にアナログからデジタル放送に移行すれば、どこの家庭のお茶の間でも普通に見ることになるんでしょうね。
ただ、それには偉く高価な代価をまだまだ払わなければならない状況ですけど、余裕さえあればBD普及の礎となるために、BD2.0レコーダー初号機、買ってしまいそうなインパクトを与えてくれました。
そして、店員佐藤さんの飛鳥IIクルーズをご自身で編集されたディスクの完成度に、なぜHDハンディカムや映像編集に特化したPCが売れるのかよく判りました。
時代は変わったんですね。
９０年代にSONY・EditGearを総て自宅に揃えて趣味のHi-8やEDβで編集してたあの辿々しさが微塵もないんですよ。
本当に宝くじでも当たらないから〜と邪な欲望に胸膨らませておいとまさせて頂きました。
つたない文章だけの感想なので、なかなかうまく表現出来てない部分が多々あると思いますがご容赦下さい。
なぜか、お話に夢中になってしまうので・・・・(^^;)
最後に本当にいつも我が儘を聞いて頂いて有り難う御座います、店員佐藤様。益々のご活躍心より期待しております。