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メール便扱いのヨドバシエクストリームサービスの輸送パッケージについて思うこと。 [色んな事]
真夏日が続いてますが猛暑日じゃない割に大気が不安定で雨が突然やって来るので湿度も高く蒸し蒸ししますね。今日も時間帯によって傘マークなので折り畳み傘は必須ですわ。
さて、そんな今日、お送りするお話はWEBで小物を頼むと高確率でご厄介になる輸送用封筒についてです。
大抵は内側にエアー緩衝材が張り付いた封筒でポストに入るサイズだと思うのですよ。
ただ、よく利用する“ヨドバシドットコム”だと事情が違って来るのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
都内など限定地域では“ヨドバシエクストリームサービス”で届くのですが、どうもこの8月から今まで使用されていた白化粧ダンボールの板を挟んだだけの簡易パッケージから“ゆうメール”など大手宅配業者で流通する薄手の化粧ダンボールで出来た封筒に変わったみたいなのです。
しかも一般的に流通している化粧ダンボール製封筒より硬めかつがっちりしてる上に誰が決めたか知らないメール便で送れるサイズとやらで作られているのでポストのサイズによっては投函出来ないんですよね、配達担当の方が。
するとどうなるかと言うと集合住宅の二階以上なんかだと玄関先までやって来て不在だと持ち帰られてしまうのですな。
ちなみにヤマトさんは玄関先まで階段を上がってくるけど玄関の新聞受けに入る様なら入れてくれます。Amazon便は置き配してあってもポストに投函出来るサイズならポストに入れてしまいます。
つまり、ある程度みんな、臨機応変な対応でも良い事になってるのでしょう。
ところが“ヨドバシエクストリームサービス”だけは頑なにポストに投函出来なければ手渡し必須にしているので受け取り側がポストに入ると思ってる大きさの荷物の場合、こんな最低の封筒で届くと思っていないので配達担当の方は再度、足を運ぶ事が高確率で確定してしまうのですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先月まで届いていた化粧ダンボール二枚をラップで包む簡易包装は最初、見た時はなんじゃこりゃだったけど、四辺を折り込むとポストの投函口に押し込めるサイズだったから配送する方も受け取る方もWinWinな関係だった事を理解してないんでしょうかねぇ、変更を決めた方は。
お家事情で変更するにしても元のエアー緩衝材入り封筒の方がまだ良かったのに、ポストに取って最悪の梱包資材である化粧ダンボール製封筒にされてこれから頼む時に躊躇する事、間違いなしです。つまり、購入チャンスにわざわざマイナス要因を組み込んだ事になりますな(>_<)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ってな事を窓口に電話で嘆願したら、「“ヨドバシエクストリームサービス”はメール便ではないのでそんな事を言われても困ります。」と言い出す始末。なので『いやぁ宛名書きのところにこんなにハッキリとメール便につきお受取印不要って印字されてるよ。』と、返す刀でバッサリ跳ね返してしまいました(笑)
ウチは三階の一番奥だし、ポスト投函されるつもり満々でテレワークで会議とかしてると反応してあげられない事もあるのでこの暑い最中、何度も来て貰うのがとても気の毒になります。今回は何とか再配達つまり三階までの階段を無駄に往復させなくて済みましたが自社の配達担当に対して愛のない施策で鼻高々になっている本部企画の方に小一時間説教したくなりましたわ。
どうか、この暑い中、黙々と配達に駆け回ってる方々に愛のある施策をお願いしたいものです“ヨドバシドットコム”の上席の方々には。
さて、そんな今日、お送りするお話はWEBで小物を頼むと高確率でご厄介になる輸送用封筒についてです。
大抵は内側にエアー緩衝材が張り付いた封筒でポストに入るサイズだと思うのですよ。
ただ、よく利用する“ヨドバシドットコム”だと事情が違って来るのです。
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都内など限定地域では“ヨドバシエクストリームサービス”で届くのですが、どうもこの8月から今まで使用されていた白化粧ダンボールの板を挟んだだけの簡易パッケージから“ゆうメール”など大手宅配業者で流通する薄手の化粧ダンボールで出来た封筒に変わったみたいなのです。
しかも一般的に流通している化粧ダンボール製封筒より硬めかつがっちりしてる上に誰が決めたか知らないメール便で送れるサイズとやらで作られているのでポストのサイズによっては投函出来ないんですよね、配達担当の方が。
するとどうなるかと言うと集合住宅の二階以上なんかだと玄関先までやって来て不在だと持ち帰られてしまうのですな。
ちなみにヤマトさんは玄関先まで階段を上がってくるけど玄関の新聞受けに入る様なら入れてくれます。Amazon便は置き配してあってもポストに投函出来るサイズならポストに入れてしまいます。
つまり、ある程度みんな、臨機応変な対応でも良い事になってるのでしょう。
ところが“ヨドバシエクストリームサービス”だけは頑なにポストに投函出来なければ手渡し必須にしているので受け取り側がポストに入ると思ってる大きさの荷物の場合、こんな最低の封筒で届くと思っていないので配達担当の方は再度、足を運ぶ事が高確率で確定してしまうのですな。
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先月まで届いていた化粧ダンボール二枚をラップで包む簡易包装は最初、見た時はなんじゃこりゃだったけど、四辺を折り込むとポストの投函口に押し込めるサイズだったから配送する方も受け取る方もWinWinな関係だった事を理解してないんでしょうかねぇ、変更を決めた方は。
お家事情で変更するにしても元のエアー緩衝材入り封筒の方がまだ良かったのに、ポストに取って最悪の梱包資材である化粧ダンボール製封筒にされてこれから頼む時に躊躇する事、間違いなしです。つまり、購入チャンスにわざわざマイナス要因を組み込んだ事になりますな(>_<)
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ってな事を窓口に電話で嘆願したら、「“ヨドバシエクストリームサービス”はメール便ではないのでそんな事を言われても困ります。」と言い出す始末。なので『いやぁ宛名書きのところにこんなにハッキリとメール便につきお受取印不要って印字されてるよ。』と、返す刀でバッサリ跳ね返してしまいました(笑)
ウチは三階の一番奥だし、ポスト投函されるつもり満々でテレワークで会議とかしてると反応してあげられない事もあるのでこの暑い最中、何度も来て貰うのがとても気の毒になります。今回は何とか再配達つまり三階までの階段を無駄に往復させなくて済みましたが自社の配達担当に対して愛のない施策で鼻高々になっている本部企画の方に小一時間説教したくなりましたわ。
どうか、この暑い中、黙々と配達に駆け回ってる方々に愛のある施策をお願いしたいものです“ヨドバシドットコム”の上席の方々には。
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