どうも、私の使い方だと、Bluetooth受信機と送信機の間に、自分の体が入ってしまい自らが電波障害となっております。
各所で本末転倒になるので、実行に移したくないと叫んでたのですが、背に腹は替えられず実行しました。
まずは、よーく見てください。
使わなくなったiPod nano First専用のアームバンドです。
ん〜〜、このままでは、nanoのお尻にBluetooth送信機を差そうにも、このアームバンドケース自体が邪魔して差さりません。
どうせ私の持ってるnano secondには0.4mm薄くなったために、まともに使うのは規定外の使い方になるので、思い切って切り欠き加工を施してみました。
じゃ〜ん、なかなかうまく切り抜けてるでしょう。
で、仕上がりは
なかなか、うまく収まりました。
このアームバンドスタイルはもっとも好きなので、古巣に戻った感じです。
でも、このスタイルでBluetoothって・・・お馬鹿でしょ、嗤ってやってくださいな。
さて、これで音の途切れが少なくなれば、またまた対費用効果は絶大です。
こんな苦労をするのも、社会保険や厚生年金の割り当てがね、とっても高くなったからなんですよね。
はぁ〜。