さて、久しぶりのお菓子ネタです。
ちょっと、チョコレートっぽくないこんなパッケージに遭遇しました。
さて、久しぶりのお菓子ネタです。
ちょっと、チョコレートっぽくないこんなパッケージに遭遇しました。
どうやら、こんな形のチョコが中に隠されてるようなんですね。
で、よーく見るとパッケージに90周年の言葉と、“期間限定”の4文字!
こういう言葉に弱いんですよね〜。
そして、一通り、外観を眺めていくと
この横長のパッケージの中央に、開封口らしき、切り込みを発見!!
じゃあ、勢いよくパカッ!!
おぉおおお、蓋の裏側に、なぜ、90周年なのかが克明に書かれてます。
そうか、今年の9月で、チョコの量産を日本で始めて90年だからなんですねぇ。
私にとっては誕生月だから、憶えやすいです。(^^)b
肝心のチョコはというと、珍しく個別包装で左右に10袋ずつ入ってました。
では、一つ、味見してみましょうかね(^^)
ビリッ!ビリッ!ビリッ!
袋の中から出てきたのは、(OO)を疑うような薄さです。
ねっ。私の指と比較しても、ムッチャ薄いです。
最後に、この外箱がとっても良く出来てまして、ちょっと動画でその閉まり具合をどうぞ!!
ねっ、チョコの箱とは思えないいい音がするでしょ!!
しかも、閉まるときの感触もいいんです。
これだけでも買った甲斐があったというものです。
ちなみに、このシリーズ、黒もあるので、真冬なら、オセロが出来ますね。
もちろん、冗談ですが(^^)b