白いモノが天から舞ってた頃・・・・・
マウスではこの10年、お世話になってる“Logicool”から出ている【Harmony 882】というユニバーサルリモコンの貸し出しがあると言うことで、いそいそとお借りしていたという訳です。
おいおい、そんな季節に借りておいて、今は春じゃないかというツッコミを今回は甘んじて受けようと思います。
なぜって、理想と現実のギャップって・・・・・・・・・・目に滲みるなぁ。
ここから先は、レビュー内容で察して頂こうと思います。
パッケージ正面に“最大15台の機器を1台にまとめる高性能リモコン”というキャッチフレーズに誘われてお借りしたまでは良かったんです。
実際、“ SONY”のサラウンドアンプに付属の学習リモコンをこよなく愛用してましたので、学習系リモコンがどういったモノかってのも把握してるつもりでしたしね・・・・
ところが、今回のリモコンは、私がよく知ってる学習系リモコンとは違いPC必須のリモコンであり、使えるOSとしてMacも加わってたがために・・・
深く深く悩んでいくことになるんです。
まずは、その悩みの前にいつものように開梱レビューと参ります。
やっぱ、お借りしてるモノだから、秘技ドライヤー攻撃は必須ですね。(爆)
こんな処にも封緘シールが・・・・・・
いやはや、やり過ぎですって・・・・・ちっとも開梱できないじゃないですか。(`ヘ´)
おっ、でも中身を引き出してみると、化粧箱の中はすっきりとしたもんです。
しかし、このダンボールの化粧箱がいるのかと思うほど、ブリスターパッケージもしっかりしてますね。(^_^;;)
しかし、このリモコン脇の妙な窪みはなんのためでしょうかね?
さて、いい加減、本体を触りたいんだけど、このP.P製のカバーはどうやって外すのかなぁ?
ピーン!!、なるほど、さっきの窪みといい、側面にも薄くある窪みといい、これらがラッチになってるんですね。
これなら、余計な封緘シールをしなくても、確実にP.P製の蓋を固定できますね。
いや、ホント、何故、こんなに緩衝材やら保護シールやらで護られてるんですか?
本体も、充電台も(^_^;;;)
はて?インストールCDやその他の部品が見当たりませんねぇ。
どこだ、どこだ、どーこーだーー。
おぉお、どうやら、このP.P製のケースは更に、外れそうですね、ここから。(☆。☆)
パカッ!!!
ふぅうーーー、見っつけた。
なんだか、3段重ねのお弁当箱みたいな構造でしたね。
この、ブリスターパック。
さーて、中から出てきたのは、上左から、ACアダプタ、USBケーブル、説明書やインストールCD、充電池でした。
えーーと、上の写真で何が言いたいか判ります?
先程のうまい構造で、このP.P製のケースは、シールなしに閉じる事が出来るのですが、それでも、ダンボールの化粧箱からP.P製のケースを引き出す際に、中の部品、特に割れて困るインストールCDを落下から救う両面テープがP.P製のケースに貼ってあるという事なんです。
細かい事ですが、嬉しい配慮です。
えっ、いきなり、何のUPだって。
面食らわれたのなら、m(__)m
これは、付属のACアダプタの拡大です。
右側が、私が持ってるロジマウスのもの。左側がこのリモコンのものです。
そう、一緒なんですよ。
“Logicool”ってACアダプターが。
しかも、このタイプ、コンセントとも喧嘩しないミニマム仕様なんです。
是非、国産メーカーも真似してもらいたい処です。
さーー、ここらで本体とご対面と参りますか!!
と思ったら、まだ保護フィルムが残ってました。
この辺りの過剰な緩衝材は、もう少し、少なくてもいいんじゃないでしょうか?
毎年、ロジマウスを買ってる私でさえ、その過保護ぶりに流石に嫌気がさしてきましたよ。(^_^;;;;
はぁあああ、やっとこ本体とご対面です。
まずは、裏から・・・・
なんだか、うねうねして生物的ですねぇ。
例えて言うなら、カマキリの腹のような。
虫嫌いの方、ゴメンなさいねぇ、妙なモン想像させちゃって。
気分を変えて、肝心の操作ボタンが犇めく表側をたっぷりと。
正直な感想です。
初見でね。
これ、果たして押しやすくて憶えやすいのかなぁ???
しかも、お願いだから、よく使うキーにメッキをするなと。
さぁー、お次は、あの厳重な保護シートで過保護にされてた充電台をみていきましょう。
ハハハハハハハ(乾いた(笑))、なんで、リモコンが載るであろう窪みが、鏡面である必然が・・・・
ここからは、充電台の裏に施されたギミックを紹介です。
えーとACジャックを差した後のケーブルがうまく、逃がせるように“ナスカの地上絵”とはいきませんが、2方向に溝が切られてます。
このケーブルの埋め込み自体はいいギミックだと思いますが、その前にこの充電ベット、どこに置くのかと・・・・暫くお部屋とにらめっこでした。
長さが20cmは超えようかという大きさですから。(^_^;;
確かにこのロジクールロゴとかいいんですけどねぇ。
でも、充電中は見えないですし、見える時は、とても邪魔なモノになりますから。
こんな感じにね。
こんなにロゴが輝くなら壁掛けみたいに出来なかったんでしょうかね。(^_^;;;;
しかも
この接点が非常に軽く接する構造なため、ちょっとした振動で、リモコンの電源が再投入され、ピッ!ピッ!、ピッ!ピッ!五月蠅いったらありゃしないですわ。
ちなみに左が、充電台側、右がリモコン側です。
はやく、このリモコンイーター(このUSBケーブルがどうしても歯に見えてしょうがないので、今後、そう呼称したいと思います。)に、リモコン信号食べさせて、どれだけその学習機能が素晴らしいか、実践しようと思ったら・・・・・・・大きな落とし穴が。
このリモコン、完全充電状態じゃないと、この先の設定にいけない仕様だそうです。
これじゃあ、お預けくらった犬ですね。
では、今宵は充電待ちという事でお開きと致します。m(__)m
“みんぽす”関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
こんなにこのリモコンに手こずるとはとても思ってなくて、重ね重ね、申し訳ありませんでした。
m(__)m
マウスではこの10年、お世話になってる“Logicool”から出ている【Harmony 882】というユニバーサルリモコンの貸し出しがあると言うことで、いそいそとお借りしていたという訳です。
おいおい、そんな季節に借りておいて、今は春じゃないかというツッコミを今回は甘んじて受けようと思います。
なぜって、理想と現実のギャップって・・・・・・・・・・目に滲みるなぁ。
ここから先は、レビュー内容で察して頂こうと思います。
実際、“ SONY”のサラウンドアンプに付属の学習リモコンをこよなく愛用してましたので、学習系リモコンがどういったモノかってのも把握してるつもりでしたしね・・・・
ところが、今回のリモコンは、私がよく知ってる学習系リモコンとは違いPC必須のリモコンであり、使えるOSとしてMacも加わってたがために・・・
深く深く悩んでいくことになるんです。
まずは、その悩みの前にいつものように開梱レビューと参ります。
やっぱ、お借りしてるモノだから、秘技ドライヤー攻撃は必須ですね。(爆)
こんな処にも封緘シールが・・・・・・
いやはや、やり過ぎですって・・・・・ちっとも開梱できないじゃないですか。(`ヘ´)
おっ、でも中身を引き出してみると、化粧箱の中はすっきりとしたもんです。
しかし、このダンボールの化粧箱がいるのかと思うほど、ブリスターパッケージもしっかりしてますね。(^_^;;)
しかし、このリモコン脇の妙な窪みはなんのためでしょうかね?
さて、いい加減、本体を触りたいんだけど、このP.P製のカバーはどうやって外すのかなぁ?
ピーン!!、なるほど、さっきの窪みといい、側面にも薄くある窪みといい、これらがラッチになってるんですね。
これなら、余計な封緘シールをしなくても、確実にP.P製の蓋を固定できますね。
本体も、充電台も(^_^;;;)
はて?インストールCDやその他の部品が見当たりませんねぇ。
どこだ、どこだ、どーこーだーー。
パカッ!!!
なんだか、3段重ねのお弁当箱みたいな構造でしたね。
この、ブリスターパック。
さーて、中から出てきたのは、上左から、ACアダプタ、USBケーブル、説明書やインストールCD、充電池でした。
えーーと、上の写真で何が言いたいか判ります?
先程のうまい構造で、このP.P製のケースは、シールなしに閉じる事が出来るのですが、それでも、ダンボールの化粧箱からP.P製のケースを引き出す際に、中の部品、特に割れて困るインストールCDを落下から救う両面テープがP.P製のケースに貼ってあるという事なんです。
細かい事ですが、嬉しい配慮です。
えっ、いきなり、何のUPだって。
面食らわれたのなら、m(__)m
これは、付属のACアダプタの拡大です。
右側が、私が持ってるロジマウスのもの。左側がこのリモコンのものです。
そう、一緒なんですよ。
“Logicool”ってACアダプターが。
しかも、このタイプ、コンセントとも喧嘩しないミニマム仕様なんです。
是非、国産メーカーも真似してもらいたい処です。
さーー、ここらで本体とご対面と参りますか!!
と思ったら、まだ保護フィルムが残ってました。
この辺りの過剰な緩衝材は、もう少し、少なくてもいいんじゃないでしょうか?
毎年、ロジマウスを買ってる私でさえ、その過保護ぶりに流石に嫌気がさしてきましたよ。(^_^;;;;
はぁあああ、やっとこ本体とご対面です。
まずは、裏から・・・・
なんだか、うねうねして生物的ですねぇ。
例えて言うなら、カマキリの腹のような。
虫嫌いの方、ゴメンなさいねぇ、妙なモン想像させちゃって。
気分を変えて、肝心の操作ボタンが犇めく表側をたっぷりと。
正直な感想です。
初見でね。
これ、果たして押しやすくて憶えやすいのかなぁ???
しかも、お願いだから、よく使うキーにメッキをするなと。
さぁー、お次は、あの厳重な保護シートで過保護にされてた充電台をみていきましょう。
ハハハハハハハ(乾いた(笑))、なんで、リモコンが載るであろう窪みが、鏡面である必然が・・・・
ここからは、充電台の裏に施されたギミックを紹介です。
このケーブルの埋め込み自体はいいギミックだと思いますが、その前にこの充電ベット、どこに置くのかと・・・・暫くお部屋とにらめっこでした。
長さが20cmは超えようかという大きさですから。(^_^;;
確かにこのロジクールロゴとかいいんですけどねぇ。
でも、充電中は見えないですし、見える時は、とても邪魔なモノになりますから。
こんな感じにね。
こんなにロゴが輝くなら壁掛けみたいに出来なかったんでしょうかね。(^_^;;;;
しかも
この接点が非常に軽く接する構造なため、ちょっとした振動で、リモコンの電源が再投入され、ピッ!ピッ!、ピッ!ピッ!五月蠅いったらありゃしないですわ。
ちなみに左が、充電台側、右がリモコン側です。
はやく、このリモコンイーター(このUSBケーブルがどうしても歯に見えてしょうがないので、今後、そう呼称したいと思います。)に、リモコン信号食べさせて、どれだけその学習機能が素晴らしいか、実践しようと思ったら・・・・・・・大きな落とし穴が。
このリモコン、完全充電状態じゃないと、この先の設定にいけない仕様だそうです。
これじゃあ、お預けくらった犬ですね。
では、今宵は充電待ちという事でお開きと致します。m(__)m
“みんぽす”関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
こんなにこのリモコンに手こずるとはとても思ってなくて、重ね重ね、申し訳ありませんでした。
m(__)m