いやぁ、ちょっと調子に乗って、買ってきたんですが・・・・・・・
まさか、ここまで忠実と言いますか、米国の味覚は判らんといいますか・・・・
まさか、ここまで忠実と言いますか、米国の味覚は判らんといいますか・・・・
- 食べ物
先日、紹介したPringlesの日本向けエクストリームラインの米国版が近所の“カクヤス”にあったものですから、購入したのがそもそもの悲劇の始まり。
まさか、ここまで痛烈な味になってるとは知らずに、買ってきたんですよ、こんなものを。
その名も〈EXTREME〉“screamin' dill pickle”です。
いやぁ、絵でやばいって思えっていう方もいらっしゃるでしょうが、そこのお店の手書きポップがなんとも素晴らしい売り言葉で、つい買っちゃったんですよ(^^;;;
で、その禁断っぷりってば、壮絶でした。
だって、開封した瞬間に異臭が・・・・・・・・・そうまさにピクルスの濃ーーーーーーーーーいアレです。
恐る恐る、丁度一番、上のチップスが欠けてたので、その欠片をついばんでみて・・・(OOO)
なんじゃ、こりゃzzzあああ・・・・・・・・
20年ほど前に、前の職場で上司と二人きりで締め切り間際の図面と格闘してた夜中の事が頭の中を・・・・・駆け巡り始めました。
飲まず、喰わずで仕事に没頭して空腹になりすぎて、事務所の置き菓子(実は無印の納豆あられ）を口にして以来の感覚なんです。
※二人とも、納豆が食べられないから起こった悲劇です。(^^;;;;;;
なので、このピクル酢味のチップスも余程の強者しか、これ食べられないんじゃないかと思い、ここに警告させていただきます。
確かに警告しましたから、これ以後は、自己責任ですよ。(^^)b
でもでも、我こそは大丈夫だったって方は、是非是非、ご連絡下さいませね。(爆)