いやぁ、まっこと、忙しく、今日も会社から実はエントリーしてたりするんですが・・・・・
こうも忙殺されてると、自宅に帰ってする事と言えば、去年、買ったブルーレイに溜まった見たい優先度の高いコンテンツか、はたまた、人様のためもあって、なぜか【RD-Z1】に録画してる“24-season6”を見ながら、ひたすらチャプター打ちしてるんですねぇ。
で、ここ数日の深夜に気づいちゃったんですよ。
えー、説明するまでもないですが、一応。
左が、もったいないレコーダーこと【BDZ-X90】のリモコン、右が、それまでの旗艦【RD-Z1】のリモコンです。
なんか、異様に削れてますでしょ(^_^;;)、【BDZ-X90】の十字キーの表示部分が・・・・
同じ頻度で使っていた【RD-Z1】と比べても明らかです。
ただね、じゃあなんで【RD-Z1】は大丈夫なのかと、言いますと。
いやぁ、色んな操作をする度に周りに散らばってるキーを押すので、押され方が均一なんです。
裏を返せば、【BDZ-X90】は真ん中の十字キーを中心になんでも行うので、操作自体が、ブラインドで行えてるほど秀逸って事です。
だって、印刷がへたっただけで、十字キーは故障してませんからね。
ただ、出来れば、来年のモデルで、もうちょっとフレーム単位の調整が高速かつ簡単に出来るものが出てくれるといいなぁとは思います。
どうでしょう、BDZ-Lじゃなくて、BDZ-E(dit)タイプなんてのは。
往年の編集機Fanをも唸らせる特別筐体の機体があってもいいじゃないですか、そろそろ。
もちろん、Xシリーズを更にブラッシュしたEXシリーズでも構いませんが、如何なもんでしょう。
さぁ、明日のために、もう一仕事、やっておかなければ。
では~(^_^)/~