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マイノリティこそ我が真骨頂!!! その6【SONY・α NEX-3D/R フィッシュアイコンバーター・VCL-ECF1編】 [購入日記]
ふう、日中は二週間も天候により貯めてしまった洗濯物を一気に片付けて出掛けようと思ったら、お店が今日はやっていない事に気付き珍しくブラブラしておりました。
明日というか夜が明けたら『踊る!』して今日、合わせ込みで行こうと思っていた銀座にも行かなきゃと大した用事ではないのですが重なる事で時間だけが取られていきます(^_^;;
しかも、あの五月の爆発的物欲道、最後の品『ComingOutMachine』こと【NEW VAIO P】が急遽前倒し(??)で到着するらしいので、その受け取りの時間帯もヤマト運輸さんに伝えなきゃと大忙しになりそうな予感の日曜日です。

さて、そんな慌ただしい中、お送りするのは【NEX-3A/D】の相棒、【フィッシュアイコンバーター・VCL-ECF1】です。
先行発売当初、結構早めに売り切れていたので手にされるのも今週末辺りの方が多いかも知れないレンズコンバーターです(^_^)b

開けやすいようにプルタブが出っ張ってるのはもうαのアクセサリーパッケージではもうデフォルト。
そのプルタブの近くに7カ国語でフィッシュアイコンバーターと記載があります。
結構言い回しが違うものですね(笑)

普通に上蓋を開けると、保証書と説明書、コンバーターがこんにちはです。本体はキャリングケースに入ってるにも関わらずミラシートにくるまれてます。キャリングケースだってユーザーの手に触れるまでは大事な製品の一部ですからね。この姿勢、今後も貫いて欲しいものです(^_^)b

さて、ミラシートから取り出したキャリングケースは美味しくなさそうな黒のマカロンみたいな形状してますね(爆)
まぁ、そもそも食べ物ではないのでケース表面の革に高級感がある事こそ褒め称えなければならないのですけどね(^_^;;;

このケースには樹脂製ながらD環がちゃんと用意されてるのでカラビナなどを使って腰や鞄のハンドルからぶら下げる事が出来るのもポイント高しですね。

ジッパーを開けると中には更に袋状のビニールシートにくるまれたコンバーターがお目見えです。

ここまでしなくとも、このケースの内張自体が手抜きナシの仕様なので傷つかないと思うのですが、徹底してますね、品質管理が(^_^;;;;
では、肝心のコンバーターを見ていきましょう。

レンズ前面と後面のキャップは普通に被せるだけのものですが適度な固さがあり、ちょっとやそっとでは外れなさそうです。

ちなみに上の絵は、Cyber-shotに被せて撮ってみた絵です。まぁお遊びですが雰囲気は伝わるでしょうか、ねぇバキッ!!☆/(x_x)

このコンバーターの前後のキャップですが、外した後が問題です、こんな風にばらけてケースに収めるしか出来ませんから。このキャップ同士が合体出来ると、無くさないしいいと思うのですがなんとか工夫出来ないものですかねぇ。

では、【SEL16F28】に装着しましょう。
このコンバーター側面にある大柄のスライドキャップが着脱する際に活躍するので動作を確認しとくといいですよ。

↑カーソルを合わせると・・・
レバーを引く事でロックが外れて脱着可能となります。こんな少しの引っかかりで支えてるのかと思いますが、実際はテコの原理が働いてカッチリと固定されますのでご安心を(^_^)b
最後に【SEL16F28】に装着する際なんですが、何も考えずにレンズを重ねて捻ると装着出来るような意見が大勢を占めておりますが・・・・

実際はこのコンバーターの後側に刻んであるこの紅いラインと

【SEL16F28】の前面にあるこの紅いラインを合わせて時計廻りに90度回転させてカチッと音をさせるのが正しいと言えます。
さて、作例などはまた纏めて紹介出来ればと思っていますので、今回もここで終わりにしたいと思います。それにしても今回の【NEX-3】関連のエントリーは一体いつになったら終わるのか本人もよく分かってませんが、暫くの間、お付き合い下さいませ。
では(^_^)/
明日というか夜が明けたら『踊る!』して今日、合わせ込みで行こうと思っていた銀座にも行かなきゃと大した用事ではないのですが重なる事で時間だけが取られていきます(^_^;;
しかも、あの五月の爆発的物欲道、最後の品『ComingOutMachine』こと【NEW VAIO P】が急遽前倒し(??)で到着するらしいので、その受け取りの時間帯もヤマト運輸さんに伝えなきゃと大忙しになりそうな予感の日曜日です。

さて、そんな慌ただしい中、お送りするのは【NEX-3A/D】の相棒、【フィッシュアイコンバーター・VCL-ECF1】です。
先行発売当初、結構早めに売り切れていたので手にされるのも今週末辺りの方が多いかも知れないレンズコンバーターです(^_^)b

開けやすいようにプルタブが出っ張ってるのはもうαのアクセサリーパッケージではもうデフォルト。
そのプルタブの近くに7カ国語でフィッシュアイコンバーターと記載があります。
結構言い回しが違うものですね(笑)


普通に上蓋を開けると、保証書と説明書、コンバーターがこんにちはです。本体はキャリングケースに入ってるにも関わらずミラシートにくるまれてます。キャリングケースだってユーザーの手に触れるまでは大事な製品の一部ですからね。この姿勢、今後も貫いて欲しいものです(^_^)b

さて、ミラシートから取り出したキャリングケースは美味しくなさそうな黒のマカロンみたいな形状してますね(爆)
まぁ、そもそも食べ物ではないのでケース表面の革に高級感がある事こそ褒め称えなければならないのですけどね(^_^;;;

このケースには樹脂製ながらD環がちゃんと用意されてるのでカラビナなどを使って腰や鞄のハンドルからぶら下げる事が出来るのもポイント高しですね。

ジッパーを開けると中には更に袋状のビニールシートにくるまれたコンバーターがお目見えです。

ここまでしなくとも、このケースの内張自体が手抜きナシの仕様なので傷つかないと思うのですが、徹底してますね、品質管理が(^_^;;;;
では、肝心のコンバーターを見ていきましょう。

レンズ前面と後面のキャップは普通に被せるだけのものですが適度な固さがあり、ちょっとやそっとでは外れなさそうです。

ちなみに上の絵は、Cyber-shotに被せて撮ってみた絵です。まぁお遊びですが雰囲気は伝わるでしょうか、ねぇバキッ!!☆/(x_x)

このコンバーターの前後のキャップですが、外した後が問題です、こんな風にばらけてケースに収めるしか出来ませんから。このキャップ同士が合体出来ると、無くさないしいいと思うのですがなんとか工夫出来ないものですかねぇ。

では、【SEL16F28】に装着しましょう。
このコンバーター側面にある大柄のスライドキャップが着脱する際に活躍するので動作を確認しとくといいですよ。

↑カーソルを合わせると・・・
レバーを引く事でロックが外れて脱着可能となります。こんな少しの引っかかりで支えてるのかと思いますが、実際はテコの原理が働いてカッチリと固定されますのでご安心を(^_^)b
最後に【SEL16F28】に装着する際なんですが、何も考えずにレンズを重ねて捻ると装着出来るような意見が大勢を占めておりますが・・・・

実際はこのコンバーターの後側に刻んであるこの紅いラインと

【SEL16F28】の前面にあるこの紅いラインを合わせて時計廻りに90度回転させてカチッと音をさせるのが正しいと言えます。
さて、作例などはまた纏めて紹介出来ればと思っていますので、今回もここで終わりにしたいと思います。それにしても今回の【NEX-3】関連のエントリーは一体いつになったら終わるのか本人もよく分かってませんが、暫くの間、お付き合い下さいませ。
では(^_^)/
>モカさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>ukishizumiさん、nice!ありがとうございます。
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by Virgo (2010-07-04 20:50)
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-07-05 12:28)
>Y2さん、nice!ありがとうございます。
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>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>kozyさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-07-10 15:25)