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1000円(税抜)で買える割には良い出来映えだわ!【3COINS・ONE HAND SHUTTER】 [購入日記]
昨日は無事に年末年始の帰省切符(復路分)も確保出来て、年末進行の大童も終了して一息つけました。
ただ、その帰省切符争奪戦の前に痺れるワールドカップサッカーの日本×スペイン戦まで観てしまい一杯一杯だと言うのに今日も映画を朝から二本見た後にも用事がある事に戦々恐々ですわ(^_^;;)
そんな今日は昨日に引き続き、お取り寄せした“3COINS”が扱うこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それはこの【ONE HAND SHUTTER】です。
要はスマートフォンに装着するシャッターボタン付きカメラグリップですわ。
この手のグッズは名立たるメーカーから発売されている同等品だと数千円もするのに1000円(税抜)で手に入るのですからそりゃ発売時に品薄になったと言うのは納得出来ますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“3COINS”の商品を購入するのは初めてですが個装箱の体裁が上品ですね。封緘シールの粘着材の質も良いので剥がし易かったです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この個装箱のどの面にも製造国の記載がありませんが、この価格帯ですから間違いなく中国製でしょう。なお、本体にも製造国の刻印がありませんがサイトにだけ中国製の記載がありました(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
封緘シールを剥がして内容物を取り出してみました。
なんと、透明PP製のホルダーに収められた本体と取扱説明書だけでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この【ONE HAND SHUTTER】は底面がフラットじゃないので自立出来ません。このままでは撮影し辛いので底面にある三脚ネジ穴を使う事にしました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
グリップ部の滑り止めは一眼タイプのカメラと違って樹脂製のシボ加工ですがこの価格帯で下手なゴムを貼られるよりは全然ありです。問題はちょっとシャッターボタンの位置が低くて指の収まりが悪い事かなぁ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スマートフォンを取り付ける部分にはベッタリ全面にゴムが貼られてていい案配です。スマートフォンの側面をガッチリ挟む部分の裏にもゴムが貼ってありましたがこの部分が何度も脱着を繰り返すと真っ先に剥がれるかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スマートフォンを咥え込む部分は上側部分だけがバネ仕掛けで広がる様になっているので脱着時は上側部分を常に押し広げる様にしながら行うのが吉ですね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そう言えば、Bluetoothでスマートフォンとペアリングする事でシャッターボタンが機能する代物なのに何処にも電池を入れる場所が見当たらないですねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と思ったらシャッターボタンの周りがスライドして脱着出来きました\(^O^)/
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この取り外せる部分がシャッターリモコンにもなり、その裏側がビス留めによる電池蓋になっていました。合理的かつ価格の割にはとても良く出来ていると思います。
使用する電池もCR2016なので今や何処でも手に入るので有り難いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
自前の【iPhone 8】を装着するとこんな感じです。
今や一番幅が狭いスマートフォンと言って差し支えないのにこんなに収まりが良いと、最新型のiPhoneだとシャッターボタンの位置よりスマフォの方がはみ出すんじゃないでしょうかねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ペアリングはシャッターボタンを長押しするとシャッターボタンのちょっと前の部分が碧に点滅し始めるので後はスマートフォンでペアリング操作するだけの簡単さ。
一度、ペアリングが成立してしまえば後はシャッターボタンを少し長押しするだけで電源の入切と同時にペアリングが確立します。なお、AF動作する訳じゃないので撮影時はシャッターボタンは押し込むと言うよりただ押すって言う風にしないと一向にシャッターは切れないので要注意です。
私は最初、まんまと嵌まってしまいましたから(爆)
※関連リンク
何処の3COINSにお目当ての商品があるか分からないのでお取り寄せしてみました!
ただ、その帰省切符争奪戦の前に痺れるワールドカップサッカーの日本×スペイン戦まで観てしまい一杯一杯だと言うのに今日も映画を朝から二本見た後にも用事がある事に戦々恐々ですわ(^_^;;)
そんな今日は昨日に引き続き、お取り寄せした“3COINS”が扱うこちらのお話です。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それはこの【ONE HAND SHUTTER】です。
要はスマートフォンに装着するシャッターボタン付きカメラグリップですわ。
この手のグッズは名立たるメーカーから発売されている同等品だと数千円もするのに1000円(税抜)で手に入るのですからそりゃ発売時に品薄になったと言うのは納得出来ますわ。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“3COINS”の商品を購入するのは初めてですが個装箱の体裁が上品ですね。封緘シールの粘着材の質も良いので剥がし易かったです。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この個装箱のどの面にも製造国の記載がありませんが、この価格帯ですから間違いなく中国製でしょう。なお、本体にも製造国の刻印がありませんがサイトにだけ中国製の記載がありました(^_^;

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
封緘シールを剥がして内容物を取り出してみました。
なんと、透明PP製のホルダーに収められた本体と取扱説明書だけでした。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この【ONE HAND SHUTTER】は底面がフラットじゃないので自立出来ません。このままでは撮影し辛いので底面にある三脚ネジ穴を使う事にしました。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
グリップ部の滑り止めは一眼タイプのカメラと違って樹脂製のシボ加工ですがこの価格帯で下手なゴムを貼られるよりは全然ありです。問題はちょっとシャッターボタンの位置が低くて指の収まりが悪い事かなぁ(^_^;

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スマートフォンを取り付ける部分にはベッタリ全面にゴムが貼られてていい案配です。スマートフォンの側面をガッチリ挟む部分の裏にもゴムが貼ってありましたがこの部分が何度も脱着を繰り返すと真っ先に剥がれるかもしれません。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スマートフォンを咥え込む部分は上側部分だけがバネ仕掛けで広がる様になっているので脱着時は上側部分を常に押し広げる様にしながら行うのが吉ですね(^_^)b

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そう言えば、Bluetoothでスマートフォンとペアリングする事でシャッターボタンが機能する代物なのに何処にも電池を入れる場所が見当たらないですねぇ。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と思ったらシャッターボタンの周りがスライドして脱着出来きました\(^O^)/

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この取り外せる部分がシャッターリモコンにもなり、その裏側がビス留めによる電池蓋になっていました。合理的かつ価格の割にはとても良く出来ていると思います。
使用する電池もCR2016なので今や何処でも手に入るので有り難いです。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
自前の【iPhone 8】を装着するとこんな感じです。
今や一番幅が狭いスマートフォンと言って差し支えないのにこんなに収まりが良いと、最新型のiPhoneだとシャッターボタンの位置よりスマフォの方がはみ出すんじゃないでしょうかねぇ。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ペアリングはシャッターボタンを長押しするとシャッターボタンのちょっと前の部分が碧に点滅し始めるので後はスマートフォンでペアリング操作するだけの簡単さ。
一度、ペアリングが成立してしまえば後はシャッターボタンを少し長押しするだけで電源の入切と同時にペアリングが確立します。なお、AF動作する訳じゃないので撮影時はシャッターボタンは押し込むと言うよりただ押すって言う風にしないと一向にシャッターは切れないので要注意です。
私は最初、まんまと嵌まってしまいましたから(爆)
※関連リンク
何処の3COINSにお目当ての商品があるか分からないのでお取り寄せしてみました!
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