Tweet
「alexa」搭載スマートスピーカーを使いこなすために・その1【+Style・マルチリモコン】 [購入日記]
2024年もあっという間に十日が過ぎてしまいました。
今日から一月も中旬って事になります。
日付が変わって明け方までに雪がちらつく予報が数日前には出ていましたがはてさてどうなる事でしょう。
さて、そんな今日も「alexa」搭載スマートスピーカー関連のお話です。
初荷で購入した“Amazon”の【echo pop】は同じ“Amazon”の「alexa」対応製品ならオプション無しで音声でコントロース可能ですが、赤外線リモコンの機能がないので他社製のリモコン対応家電をコントロールする事は出来ません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そこで出番となるのが“+Style”の【マルチリモコン】です。
弟に紹介されるがままに同じ製品を手にしただけなんですけどね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、しっかり「alexa」に認証されている事を謳っているので安心して使えるじゃないですか。これも「Matter」と言うメーカーの垣根を越えてIoT機器同士を繋ぐためのオープンソース接続規格が浸透してくれたお陰でしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋の両側に貼り付けられていた円形の封緘シールも綺麗に剥がせるタイプだったのでサクッと中身にアクセル出来ました。リモコン本体が収まっているトレーはPP製なんですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り出したPP製のトレーの上にマルチリモコンが、トレーの下と言いますか中に附属品が収まってる体ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トレーの下に収まっていたのは接続用のUSBケーブルとクイックガイドと書かれた取扱説明書でした。リモコン本体は薄手のビニール袋に包まれてますが、本体のほとんどを占める赤外線発光部には傷付き防止の弱粘性シートが貼り付けてあります。ユーザーが使い始めるまで絶対にキズモノにしないぞと言う強い意思を感じます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
リモコンに最初から取り付けられていたのは温/湿度・照度センサーユニットです。【echo pop】の電源アダプタ同様にこちらのUSBケーブルを束ねているのはシリコン製の輪ゴムです。これも時代の流れと言う事でしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【echo pop】と違って個装箱ではなくリモコン本体の底面にMACアドレスが印刷されていました。これで事前に我が家のネットワークにMACアドレスを登録出来ます。銘板の一番下に中国製を謳う英語がありますがその上に“BBソフトサービス”とあります。
どうやら“+Style”って“SoftBank”系列の事業なんですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、リモコンとセンサーユニット、センサーユニットとUSBケーブルをそれぞれ繋ぐ規格は今時懐かしいMicro-USB-B端子なのですがセンサーユニットとUSBケーブルの間を繋ぐ端子がとても固くて壊れるんじゃないかと思う程でした(^_^;:
不用意に外れない様にとの配慮からなんでしょうがちょっと固すぎます。
と言う訳でセットアップと【echo pop】とのリンクは明日のお話にしたいと思います。
※関連リンク
遅ればせながら、初荷で「alexa」デビューしてみました・その1【Amazon・echo pop [ラベンダー]】
遅ればせながら、初荷で「alexa」デビューしてみました・その2【Amazon・echo pop [ラベンダー] セットアップ編】
今日から一月も中旬って事になります。
日付が変わって明け方までに雪がちらつく予報が数日前には出ていましたがはてさてどうなる事でしょう。
さて、そんな今日も「alexa」搭載スマートスピーカー関連のお話です。
初荷で購入した“Amazon”の【echo pop】は同じ“Amazon”の「alexa」対応製品ならオプション無しで音声でコントロース可能ですが、赤外線リモコンの機能がないので他社製のリモコン対応家電をコントロールする事は出来ません。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そこで出番となるのが“+Style”の【マルチリモコン】です。
弟に紹介されるがままに同じ製品を手にしただけなんですけどね(笑)

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、しっかり「alexa」に認証されている事を謳っているので安心して使えるじゃないですか。これも「Matter」と言うメーカーの垣根を越えてIoT機器同士を繋ぐためのオープンソース接続規格が浸透してくれたお陰でしょうね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋の両側に貼り付けられていた円形の封緘シールも綺麗に剥がせるタイプだったのでサクッと中身にアクセル出来ました。リモコン本体が収まっているトレーはPP製なんですね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り出したPP製のトレーの上にマルチリモコンが、トレーの下と言いますか中に附属品が収まってる体ですね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
トレーの下に収まっていたのは接続用のUSBケーブルとクイックガイドと書かれた取扱説明書でした。リモコン本体は薄手のビニール袋に包まれてますが、本体のほとんどを占める赤外線発光部には傷付き防止の弱粘性シートが貼り付けてあります。ユーザーが使い始めるまで絶対にキズモノにしないぞと言う強い意思を感じます。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
リモコンに最初から取り付けられていたのは温/湿度・照度センサーユニットです。【echo pop】の電源アダプタ同様にこちらのUSBケーブルを束ねているのはシリコン製の輪ゴムです。これも時代の流れと言う事でしょう。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【echo pop】と違って個装箱ではなくリモコン本体の底面にMACアドレスが印刷されていました。これで事前に我が家のネットワークにMACアドレスを登録出来ます。銘板の一番下に中国製を謳う英語がありますがその上に“BBソフトサービス”とあります。
どうやら“+Style”って“SoftBank”系列の事業なんですね。

↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、リモコンとセンサーユニット、センサーユニットとUSBケーブルをそれぞれ繋ぐ規格は今時懐かしいMicro-USB-B端子なのですがセンサーユニットとUSBケーブルの間を繋ぐ端子がとても固くて壊れるんじゃないかと思う程でした(^_^;:
不用意に外れない様にとの配慮からなんでしょうがちょっと固すぎます。
と言う訳でセットアップと【echo pop】とのリンクは明日のお話にしたいと思います。
※関連リンク
遅ればせながら、初荷で「alexa」デビューしてみました・その1【Amazon・echo pop [ラベンダー]】
遅ればせながら、初荷で「alexa」デビューしてみました・その2【Amazon・echo pop [ラベンダー] セットアップ編】
コメント 0