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TWS(完全ワイヤレスイヤホン)がある世界だからこそ生まれた商品かなぁ。【小林製薬・ナイトミン 耳ほぐタイム】 [購入日記]
今日も晴れるものの最高気温は10℃を超える気配はなく、昨日みたいに北風が強いと体感温度は下がる一方で嫌な感じです。まぁ外は寒くても今日もテレワークな私としては問題は無いんですけどね、(^_^;;)
さて、そんな今日、お送りするのは発売されているのを今まで知らなくてたまたまCMを見て知ったこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは何かと言うと“小林製薬”の【ナイトミン 耳ほぐタイム】です。
実は年に一回は寝台列車で帰省する私としては寝台列車内で快適に眠るにはどうすれば良いかと四年前に耳栓を買ってみたものの最近はあまりしっくり来てなくて、どうしたものかと考え倦ねていたのです。TWS(完全ワイヤレスイヤホン)的アプローチで音響メーカーなどが寝るためのイヤホンを数多く出し始めていて、私としてはそちらを買うのも私らしくていいじゃないかと思いながらも意外と高価なので年一回適度の使用だと本当に効果があるのか担保出来ないととてもじゃなくて購入に踏み切れないでいました。
でも、【ナイトミン 耳ほぐタイム】であればこの本体と都度消費する発熱体がセットになったモノを購入したとしても650円程度なので効果がお眼鏡に適うものでなかったとしても諦めが付きます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、価格と共に後押しとなったのは個装箱の側面に印刷されていた分かりやすい図解付きの使用方法である事は言うまでもありません(笑)
だって、これじゃあ音が出ない代わりに温かくなるイヤホンですもの。
私が手を出さない筈がないじゃないですかねぇ( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の中身は本体以外だとこの専用小型発熱体が5セット入っているだけです。なのでもう少し個装箱を小さく出来るのでは?と思いましたがギュウギュウに詰めた結果、専用小型発熱体が入ってる袋が破けて輸送中や陳列中に発熱モードに入って仕舞わない様に敢えて余裕を持たせてるのかもしれませんね。
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本体とイヤーピース(S,Mサイズ)が一対ずつ入ったビニール袋は淡い蒼色なので目につきやすいですね。しかもチャック付きなので持ち運びにも便利です(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
発熱体をセットするイヤホン状の本体はシリコン製で左右の別がない様です。まぁ、音を鳴らす本物のイヤホンじゃないし左右共通化する事でコストも抑えられますからね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしてもイヤーピースを取り付けるノズル部分はホント、イヤホンのそれと同型状でなんか不思議な感じです(#^_^#)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
イヤーピースは白いSサイズと黒いMサイズしかありませんが試したところ、私はSサイズで丁度良かったのでよほど外耳道が小さい人じゃない限り、大丈夫じゃないでしょうか。いざとなれば本物のイヤホン用イヤーピースを使えば何とかなるでしょうし、ねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
専用小型発熱体ってまるでガムシロップの容器みたいですね。なお、入っている袋から取り出した時点で発熱を開始する代物なのでこれは使用後を撮影したものになります。発熱体の中身は使い捨てカイロと同じで空気中の酸素が引き金となって発熱させる為にカップ部分が不織布的な素材で出来ています。
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そんな専用小型発熱体を本体に固定する為に発熱体のツバを差し込む部分が二箇所(上の画像で黄色い円の部分)とツバを抑える爪が四箇所(上の画像で黄緑色の円の部分)、本体には用意されています。爪が小さすぎて嵌めるのにコツが要りますがすぐ慣れるでしょう。
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発熱体を格納した本体はこんな感じです。
寝てる時に使用するものなので誰に見られると言う事はありませんが発熱体の円状の部分の面積が大きくてなんか味気ないです。男性より女性向けであるならここは色んな柄があると良さそうですね。
なお、一回試してみたところ、想像以上に耳栓感が高くて自分の寝息が頭の中に還流する様な感覚があって羊の数を数えるより遙かに寝付きやすかったですわ。取り合えず後四回は試せるので寝付きの悪い夜に試していこうと思います。
※関連リンク
生まれて初めての耳栓デビュー!【SILENCIA・サイレンシア Sサイズ】
さて、そんな今日、お送りするのは発売されているのを今まで知らなくてたまたまCMを見て知ったこちらのお話です。
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それは何かと言うと“小林製薬”の【ナイトミン 耳ほぐタイム】です。
実は年に一回は寝台列車で帰省する私としては寝台列車内で快適に眠るにはどうすれば良いかと四年前に耳栓を買ってみたものの最近はあまりしっくり来てなくて、どうしたものかと考え倦ねていたのです。TWS(完全ワイヤレスイヤホン)的アプローチで音響メーカーなどが寝るためのイヤホンを数多く出し始めていて、私としてはそちらを買うのも私らしくていいじゃないかと思いながらも意外と高価なので年一回適度の使用だと本当に効果があるのか担保出来ないととてもじゃなくて購入に踏み切れないでいました。
でも、【ナイトミン 耳ほぐタイム】であればこの本体と都度消費する発熱体がセットになったモノを購入したとしても650円程度なので効果がお眼鏡に適うものでなかったとしても諦めが付きます。
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なお、価格と共に後押しとなったのは個装箱の側面に印刷されていた分かりやすい図解付きの使用方法である事は言うまでもありません(笑)
だって、これじゃあ音が出ない代わりに温かくなるイヤホンですもの。
私が手を出さない筈がないじゃないですかねぇ( ̄ー ̄)
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個装箱の中身は本体以外だとこの専用小型発熱体が5セット入っているだけです。なのでもう少し個装箱を小さく出来るのでは?と思いましたがギュウギュウに詰めた結果、専用小型発熱体が入ってる袋が破けて輸送中や陳列中に発熱モードに入って仕舞わない様に敢えて余裕を持たせてるのかもしれませんね。
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本体とイヤーピース(S,Mサイズ)が一対ずつ入ったビニール袋は淡い蒼色なので目につきやすいですね。しかもチャック付きなので持ち運びにも便利です(^_^)b
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発熱体をセットするイヤホン状の本体はシリコン製で左右の別がない様です。まぁ、音を鳴らす本物のイヤホンじゃないし左右共通化する事でコストも抑えられますからね。
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それにしてもイヤーピースを取り付けるノズル部分はホント、イヤホンのそれと同型状でなんか不思議な感じです(#^_^#)
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イヤーピースは白いSサイズと黒いMサイズしかありませんが試したところ、私はSサイズで丁度良かったのでよほど外耳道が小さい人じゃない限り、大丈夫じゃないでしょうか。いざとなれば本物のイヤホン用イヤーピースを使えば何とかなるでしょうし、ねぇ。
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専用小型発熱体ってまるでガムシロップの容器みたいですね。なお、入っている袋から取り出した時点で発熱を開始する代物なのでこれは使用後を撮影したものになります。発熱体の中身は使い捨てカイロと同じで空気中の酸素が引き金となって発熱させる為にカップ部分が不織布的な素材で出来ています。
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そんな専用小型発熱体を本体に固定する為に発熱体のツバを差し込む部分が二箇所(上の画像で黄色い円の部分)とツバを抑える爪が四箇所(上の画像で黄緑色の円の部分)、本体には用意されています。爪が小さすぎて嵌めるのにコツが要りますがすぐ慣れるでしょう。
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発熱体を格納した本体はこんな感じです。
寝てる時に使用するものなので誰に見られると言う事はありませんが発熱体の円状の部分の面積が大きくてなんか味気ないです。男性より女性向けであるならここは色んな柄があると良さそうですね。
なお、一回試してみたところ、想像以上に耳栓感が高くて自分の寝息が頭の中に還流する様な感覚があって羊の数を数えるより遙かに寝付きやすかったですわ。取り合えず後四回は試せるので寝付きの悪い夜に試していこうと思います。
※関連リンク
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