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唸るビジュアルサウンド〈みんぽすレビュー〉【MDR-DS7000開梱編】 [Mono Fellows レビュー]
さてさて、流石にネット環境がないGW中とはいえ、ただボーーツとしてるのも勿体ないので、文章を書くには格好の時間、有効に活用しなきゃね。(#^.^#)
ただ、ネットに接続出来る場所に遊びに行くのも一苦労ですので、まずは軽めの開梱編として、みんぽすさんでお借りしていたこのアイテムのレビューから参りましょうかね。
※なお、今回の無線式サラウンドヘッドホン・【MDR-DS7000】は、いつものようにモノフェローズとして“みんぽす”さん経由“SONY”様からお借りしております。
実は、このアイテム、年頭のHDプロジェクターのレビューの際、大活躍だったのですよ。
なにせ、我が実家は、年老いた両親しかもう住んでいないので、サラウンドアンプなんてある訳もなく、HDプロジェクターをお借りする事になったのはいいのですが・・・・・・音を出す装置がないじゃん、って事になり たまたま同時期に貸し出し品としてあがっていた【MDR-DS7000】をお借りする事になった次第で御座います。
その節は、“みんぽす”ご担当者様、お骨折りありがとうございました。
こんな遅筆野郎に、数々の品をお貸し頂いたのに、アップが遅くなる一方でホントにご迷惑をお掛けいたしました。m(__)m
さぁ、ここらでいつもの開梱ショーの始まりで御座います。
“みんぽす”さんから届いた箱の中から顔を出したのは、なんとご丁寧にビニール袋に覆われたこんな横長の箱でした。
なんだか、従来のサラウンドヘッドホンとは一線を画した事が感じ取れますね。
いいですよ、これは。ワクワク(^_^)
ビニール袋を丁寧に取り去ると、表面がとても滑らかな化粧ダンボールの箱が出てきました。
パーソナルオーディオカテゴリーの商品らしく、青帯が【PCM-D50】なんかと同じ幅で入ってます。
開梱方向は、正面側に無粋なダンボールの断面がこないように、オーソドックスに、横開きのようですね。
で、フラップを開けるとこんな注意書きが?????
まっ、こんな但し書き、読まない人が殆どなのに、ここまで書くって事は・・・何が待ち受けてるんでしょうね、(^_^;;
まっ、それはさておき、先にいきましょう。
まずは、なにやら やたら重いブロックが出てきましたよ。
この感じ、ACアダプタですかね。
先程の重いブロックを引き出した後には、なんだかやたら丁寧な引き出しノブが隠されていて、箱を横倒しにして、そのノブを引き出すだけであっと言う間に中の緩衝材に包まれたモノが出てきましたよ。
ほんと、よく考えられてますね。
先程のノブを逆に引き抜いて緩衝材を包んでいたダンボールを取り除くと、ようやく本体らしきモノが入った緩衝材が出てきました。
書類が入っていたビニール袋を引き抜くと、なんだか変わった形のプラ製のモノまで出てきましたよ。
どうやら、各種書類と、ヘッドホン本体を置くスタンド、それと光ケーブルが入ってました
ちなみに本来、この袋の中には、取扱説明書も一緒に入ってるのですが、先に商品の仔細を知っておきたかったので、貸し出し契約の際に、抜き取ってしまいました、悪しからず。
残るこの大きな物体が、ヘッドホンで間違いないでしょう、この形状ですし(^_^;;
いやぁ、しかし丁寧にも程がありますね。
この高級スポンジーシート、普通のメーカーなら、1枚の大きめのモノでくるんでポンなところを、右からと左からと別々にくるんでるんですから。
ホント、至れり尽くせりですね。(^_^)b
あれ?なんか、足りないぞ?
ピーン!!そうだ、さっきの注意書きだ。
なんか、変な位置にテープが貼ってありますね。
辿っていくと、おぉお、確かに裏になんかぶら下がってます。(爆)
緩衝材を裏返して、そーっと、テープとスポンジーシートを剥がします。
借り物なので、後で返す事を念頭に置いての事と思われがちですが、自分で買ったモノでも同様にいきますよ、こういう場合は。
あっ、そうだ。
一番最初に引っ張り出したあの重い箱を忘れてました。
こちらの箱も、とても合理的に解体というか転がしてゆくだけで、なんと、2個のACアダプタが出てきましたよ。
いやぁ、この緩衝材達、よく出来てますね。(^_^)b
これで勢揃いかな、一応
左上から、ACアダプタが2個・プロセッサー・ヘッドホンとスタンド。 下段に降りて取り扱い説明書・久しぶりに見るプロダクトインフォメーション ・そして光ケーブルです。
この見慣れない“プロダクトインフォメーション”って何?って方のために。
要は、このヘッドホンが個々の信号形態(ドルビーデジタルだとかDTSだとかMPEG-2 AACだとか)に対応してプロセッサーの内部の処理をどう変えるかを記述したものなんです。
これって、どの商品でもついてくるかと言うと、そうじゃないんですよね。
大体がプロセッサー部に何か革新的なものが装備された時によく封入されたとしか記憶してません。
我が家にあった最初のデジタルサラウンドプリアンプ【TA-E1000ESD】(ちょっと型番が間違ってるかもしれませんけどね)で初めて見たと記憶してます。
まっ、普通の人にはちんぷんかんでも、こういうのを添付してくれるから、好きになるんですよね、“SONY”って。
さて、今日はこの辺りまでとします。
比較・外観編は、早くてGW最後の日になるんじゃないかと思います。
では〜(^^)/
ただ、ネットに接続出来る場所に遊びに行くのも一苦労ですので、まずは軽めの開梱編として、みんぽすさんでお借りしていたこのアイテムのレビューから参りましょうかね。
※なお、今回の無線式サラウンドヘッドホン・【MDR-DS7000】は、いつものようにモノフェローズとして“みんぽす”さん経由“SONY”様からお借りしております。
実は、このアイテム、年頭のHDプロジェクターのレビューの際、大活躍だったのですよ。
なにせ、我が実家は、年老いた両親しかもう住んでいないので、サラウンドアンプなんてある訳もなく、HDプロジェクターをお借りする事になったのはいいのですが・・・・・・音を出す装置がないじゃん、って事になり たまたま同時期に貸し出し品としてあがっていた【MDR-DS7000】をお借りする事になった次第で御座います。
その節は、“みんぽす”ご担当者様、お骨折りありがとうございました。
こんな遅筆野郎に、数々の品をお貸し頂いたのに、アップが遅くなる一方でホントにご迷惑をお掛けいたしました。m(__)m
さぁ、ここらでいつもの開梱ショーの始まりで御座います。
“みんぽす”さんから届いた箱の中から顔を出したのは、なんとご丁寧にビニール袋に覆われたこんな横長の箱でした。
なんだか、従来のサラウンドヘッドホンとは一線を画した事が感じ取れますね。
いいですよ、これは。ワクワク(^_^)
ビニール袋を丁寧に取り去ると、表面がとても滑らかな化粧ダンボールの箱が出てきました。
パーソナルオーディオカテゴリーの商品らしく、青帯が【PCM-D50】なんかと同じ幅で入ってます。
開梱方向は、正面側に無粋なダンボールの断面がこないように、オーソドックスに、横開きのようですね。
で、フラップを開けるとこんな注意書きが?????
まっ、こんな但し書き、読まない人が殆どなのに、ここまで書くって事は・・・何が待ち受けてるんでしょうね、(^_^;;
まっ、それはさておき、先にいきましょう。
まずは、なにやら やたら重いブロックが出てきましたよ。
この感じ、ACアダプタですかね。
先程の重いブロックを引き出した後には、なんだかやたら丁寧な引き出しノブが隠されていて、箱を横倒しにして、そのノブを引き出すだけであっと言う間に中の緩衝材に包まれたモノが出てきましたよ。
ほんと、よく考えられてますね。
先程のノブを逆に引き抜いて緩衝材を包んでいたダンボールを取り除くと、ようやく本体らしきモノが入った緩衝材が出てきました。
書類が入っていたビニール袋を引き抜くと、なんだか変わった形のプラ製のモノまで出てきましたよ。
どうやら、各種書類と、ヘッドホン本体を置くスタンド、それと光ケーブルが入ってました
ちなみに本来、この袋の中には、取扱説明書も一緒に入ってるのですが、先に商品の仔細を知っておきたかったので、貸し出し契約の際に、抜き取ってしまいました、悪しからず。
残るこの大きな物体が、ヘッドホンで間違いないでしょう、この形状ですし(^_^;;
いやぁ、しかし丁寧にも程がありますね。
この高級スポンジーシート、普通のメーカーなら、1枚の大きめのモノでくるんでポンなところを、右からと左からと別々にくるんでるんですから。
ホント、至れり尽くせりですね。(^_^)b
あれ?なんか、足りないぞ?
ピーン!!そうだ、さっきの注意書きだ。
なんか、変な位置にテープが貼ってありますね。
辿っていくと、おぉお、確かに裏になんかぶら下がってます。(爆)
緩衝材を裏返して、そーっと、テープとスポンジーシートを剥がします。
借り物なので、後で返す事を念頭に置いての事と思われがちですが、自分で買ったモノでも同様にいきますよ、こういう場合は。
あっ、そうだ。
一番最初に引っ張り出したあの重い箱を忘れてました。
こちらの箱も、とても合理的に解体というか転がしてゆくだけで、なんと、2個のACアダプタが出てきましたよ。
いやぁ、この緩衝材達、よく出来てますね。(^_^)b
これで勢揃いかな、一応
左上から、ACアダプタが2個・プロセッサー・ヘッドホンとスタンド。 下段に降りて取り扱い説明書・久しぶりに見るプロダクトインフォメーション ・そして光ケーブルです。
この見慣れない“プロダクトインフォメーション”って何?って方のために。
要は、このヘッドホンが個々の信号形態(ドルビーデジタルだとかDTSだとかMPEG-2 AACだとか)に対応してプロセッサーの内部の処理をどう変えるかを記述したものなんです。
これって、どの商品でもついてくるかと言うと、そうじゃないんですよね。
大体がプロセッサー部に何か革新的なものが装備された時によく封入されたとしか記憶してません。
我が家にあった最初のデジタルサラウンドプリアンプ【TA-E1000ESD】(ちょっと型番が間違ってるかもしれませんけどね)で初めて見たと記憶してます。
まっ、普通の人にはちんぷんかんでも、こういうのを添付してくれるから、好きになるんですよね、“SONY”って。
さて、今日はこの辺りまでとします。
比較・外観編は、早くてGW最後の日になるんじゃないかと思います。
では〜(^^)/
>コジコジさん、店員佐藤さん、taramoさん、Rieverさん、かつぽんさん、くまにぃさん、ガッツさん、hidexさん、kozyさん、蔵三(ぞうさん)、Kさん、penguinさん、Drilliantさん、spin@片桐凜さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-05-06 10:57)