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4年に1度のこの時期だからこそ(^^)b【XDV-D500・開梱/外観編】 [Mono Fellows レビュー]
いやぁ、そろそろ北京五輪が始まって1週間(サッカー予選入れてます・・)、ほとんど見たいゲームが夜なので、昼間、外出していても、そうは気になりませんが、たまに気になるゲームがありますよね。
かといって、携帯やその他、WALKMANなんかにワンセグを内蔵搭載するのだけは、否定論者なんですよ。(^^;;)
なもんで、お外に持ち出せる受像器は、PSPにワンセグチューナーを合体させなきゃいけない始末なんです。
ちょっと大柄だし、今一の受信性能ですからねぇ・・・・・困った、困った(^^;;;
そんな時、「みんぽす」さんから渡りに舟って感じで、こんな商品をお借りして参りました。
そう、春先にSONYから発売になっていたワンセグTV・【XDV-D500】の黒です。
さぁ、本筋に入る前にいつもの禊ぎしときましょうか。
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このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
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すでに、かつぽんさんが、購入されて開梱レビューをあげられてるので、パッケージが赤い事は、知っていたのですが、いざ自分ちにくるとやっぱ購入欲を刺激されますねぇ。
しかも、ど真ん中に誇らしげに“BRAVIA”と入ってます。
気合い入ってますねぇ。
前作はどうもラジオにワンセグがおまけでついてる感が強いモデルの扱いをSONY内部でもなされていたようですが、今回はもう紛れもないポータブルテレビとしての扱いになったんですね。
良かった、良かった。
さぁ、開梱していきましょう。
ほぉお、取り扱い説明書が上で、その下に総ての部品が入ってるダンボール箱の2部構成ですねぇ。
※おっと、言い忘れてましたが、今回も2巡目での貸し出し品ですので、この辺りの中の部材の入り方は、実際に購入した場合と違いがあるかもしれませんので、ご承知おきを。
で、ダンボール箱の上を開くと、最近のSONYらしく、キャリングケース付きの状態での本体とのご対面です。
こういうポータブル機だと、買った帰りの電車待ちの時間とかに開けてそのまま使う人もいるでしょうから、これでいいのかもしれませんね。
さて、本体をどけて、もう一層下にいくと、雑然と各附属品が入ってます。
さて、まずは、今回のレビューに使う・使わないの選別をしながら紹介していきましょう。
まずは、この附属品が入っていた底に張り付いていた書類の束を確認します。
画面、左手奥から、ワンセグを確実に受信するためのTips、カスタマー登録用紙、その上にラジオ向けのやはり、Tips、右手にいって、周波数一表、いつもの各種窓口の案内です。
意外と書類が多い印象です。(^^;)
周波数一覧なんかは、取説の後ろでもいいと思うんですけどねぇ。
お次は、一番お世話になるであろう、アンテナ端子付き充電スタンドです。
このスタンドを見渡してみると、ACアダプターを差し込んだ後に、ちゃんと最少の突起で抜け留め処置がされてるなど、シンプルですけど基本を抑えた作りです。
で、ちょっと?なのが、このアンテナ端子脇の入・切のスライドスイッチです。
なんで、アンテナのOn/Offがついてるんでしょうね(^^;;
さて、お次は、外出時のお世話になるヘッドホンアンテナアダプターです。
外観的には、市販されてる携帯などの平形の変換アダプターと酷似してますが、ケーブルのしなりなどが硬めでやはりアンテナケーブルっぽいです。
まぁ、でもこれは使わずに、自前の平形の変換ケーブルを使ってみようと思います。
もちろんSONY製のをね。
で、毎度の事ながら、買っても借りても使わない附属品のN0.1の紹介です。
もうね、このヘッドホンや電池の類って、全メーカーつけない方向で、まとまらないんでしょうかねぇ。
外箱に共通のアイコンをつけとけば、売り子さんだって購入を促すでしょうから。
割り箸なんかと同じですよ、コレね。
さぁ、附属品、最後を飾るのは
ACアダプターです(^^;;
いやぁ、こういう機器のアダプターもなんですが、機器によってまちまちですよねぇ。
これだって、自動電圧調整機構付きのアダプターを別売りかもしくは規格統一でどの機器を買っても1個のアダプターで間に合うようにしてくれたほうが、いいと思うんですよ。
もうガジェット好きは、ほんと、このACアダプターのまちまちさと量に泣かされますよ、(T_T)
さぁ、愚痴はこの辺りにして。本体をみていきましょう。
赤のステッチが効いた革製のケースを纏ってますねぇ。
こういう革のケースも、一昔前と違って良くなってますよね、素材感が。
さて、このケース。
ちょっとした工夫されてますので、まずはそこからご紹介です。
本体をケースから外したところなんですが、本体の背面が当たるところに、妙な革パーツが縫いつけられてます。
いやぁ、まさか一見すると単純そうな革の組み合わせでしっかりとケースのフラップ部をスタンド代わりにするという発想。
流石ですねぇ。
この感じだと、ケースのフラップ部の表面に妙な皺も発生しないですから、いい処理です。
まぁ、しかもこのケース、表側にもやりすぎなんではと思う処理がありますね。
本体の正面下部、左右にスピーカーが配置されてるので、ケースにも、音が抜けるように丁寧にスリットが設けられてます。
まぁ、実際、この本体のスピーカー部の処理を見ると、ケース側も頑張らなきゃと思うんでしょうけどね。
最近、ようやくこういう部分の処理も復調してきましたよね、SONYも。
さぁ、お待たせしました、いよいよ本体です(^^)/
本体の正面側には、右手上に操作系を司るジョグレバーとそれを上下に挟む形で、オプションボタンと、戻る(ホーム)ボタンというシンプルな構成です。
ジョグレバー上の、滑り止め処理をみると、ああーーSONYのポータブル機だなぁとしみじみと感じます。
さて、そのまま、右側面に回り込みましょう。
上から、電源ボタン、ホールドスイッチ、一番下に、DC INです。
この、電源ボタンなんですが、ちょっと癖があって、最初押し込む量が判らず戸惑いましたが、まぁ、すぐ慣れました。(^^;;
さて、底面にはなにがあるのかなぁ。
左右に均等にコンセントに似た穴があります。
まぁ、これが充電端子ですね。
さっき紹介した充電スタンド側にもしっかり受けがありますから(^^;;
後は、デジタル機器らしく、すっかりお馴染みになったRISETホールがあります。
出来れば、RISETは、こういう穴にピンを差し込む形より、表面にあるいくつかのボタンの組み合わせによる長押し方式を選択して欲しいですねぇ。
そうそう、フリーズにはならないという自信の表れも結構ですが、屋外で使う商品は、そうそうピンを持ち歩くなんて事はしないから、いざフリーズって時に、結局戻せずに使うチャンスを逸しかねませんので。
じゃなかったら、リセットピンが一体になった格好いいハンドストラップを付属するってのが、配慮ってもんですねぇ。
さぁ、ここからはスタンドに載っけていきましょう。
ちょっと、大きさの割にBRAVIAとSONYロゴが大きくて、ちょっとうざい気もしないではないですけど、まぁ、これはしょうがないですね(^^;;;
正面、上部にはファンクションボタンと音量調節のUP/DOWNがあります。
で、枠で囲った部分、判ります?
指紋がべったりと・・・・・
液晶保護の意味と高級感を出す意味のアクリルカバーでもうてかてかになるんです。
うーん、これは汚れ拭きを1枚挟んでおいたほうがいいかもです。
正面上、左手にはSONYらしい、録画ボタンがあります。
なんか、この仕様、落ち着きますよねぇ、やっぱり。
さぁ、最後に、左側面から裏面をみていきましょう。
裏面にあるのは、内蔵スピーカーとヘッドホンの切り換えスイッチ・左側面には上から、内蔵式アンテナと平形のヘッドホン端子です。
このスピーカーとヘッドホンの切り換えスイッチは、ミュートスイッチがないこのワンセグテレビでは、内蔵スピーカーをミュートさせるのに大活躍必至ですので、憶えておきましょう。(^^)b
さて、電車の中では、非常に迷惑なツンツン族の象徴、内蔵ロッドアンテナです。
収納サイズは、横幅の半分ほどですが、引き延ばすことによって、本体の横幅より若干長い程度までになります。
そして、なぜかハンドストラップが付属しないんですが、かなり凝った作りのストラップホールが電源ボタンと同じ高さの背面にありますね。
さぁ、充電しましょう。
充電が開始されると正面にある2つあるインジケータの右側がオレンジになるんですね。
この明るさがいい塩梅です。
さぁ、充電も開始しましたし、今日はここまでです。
でも、やっぱりこのロッドアンテナ、邪魔かなぁ〜。
では〜。
かといって、携帯やその他、WALKMANなんかにワンセグを内蔵搭載するのだけは、否定論者なんですよ。(^^;;)
なもんで、お外に持ち出せる受像器は、PSPにワンセグチューナーを合体させなきゃいけない始末なんです。
ちょっと大柄だし、今一の受信性能ですからねぇ・・・・・困った、困った(^^;;;
そんな時、「みんぽす」さんから渡りに舟って感じで、こんな商品をお借りして参りました。
そう、春先にSONYから発売になっていたワンセグTV・【XDV-D500】の黒です。
さぁ、本筋に入る前にいつもの禊ぎしときましょうか。
__________________________________________________________________________________________
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
__________________________________________________________________________________________
すでに、かつぽんさんが、購入されて開梱レビューをあげられてるので、パッケージが赤い事は、知っていたのですが、いざ自分ちにくるとやっぱ購入欲を刺激されますねぇ。
しかも、ど真ん中に誇らしげに“BRAVIA”と入ってます。
気合い入ってますねぇ。
前作はどうもラジオにワンセグがおまけでついてる感が強いモデルの扱いをSONY内部でもなされていたようですが、今回はもう紛れもないポータブルテレビとしての扱いになったんですね。
良かった、良かった。
さぁ、開梱していきましょう。
ほぉお、取り扱い説明書が上で、その下に総ての部品が入ってるダンボール箱の2部構成ですねぇ。
※おっと、言い忘れてましたが、今回も2巡目での貸し出し品ですので、この辺りの中の部材の入り方は、実際に購入した場合と違いがあるかもしれませんので、ご承知おきを。
で、ダンボール箱の上を開くと、最近のSONYらしく、キャリングケース付きの状態での本体とのご対面です。
こういうポータブル機だと、買った帰りの電車待ちの時間とかに開けてそのまま使う人もいるでしょうから、これでいいのかもしれませんね。
さて、本体をどけて、もう一層下にいくと、雑然と各附属品が入ってます。
さて、まずは、今回のレビューに使う・使わないの選別をしながら紹介していきましょう。
まずは、この附属品が入っていた底に張り付いていた書類の束を確認します。
画面、左手奥から、ワンセグを確実に受信するためのTips、カスタマー登録用紙、その上にラジオ向けのやはり、Tips、右手にいって、周波数一表、いつもの各種窓口の案内です。
意外と書類が多い印象です。(^^;)
周波数一覧なんかは、取説の後ろでもいいと思うんですけどねぇ。
お次は、一番お世話になるであろう、アンテナ端子付き充電スタンドです。
このスタンドを見渡してみると、ACアダプターを差し込んだ後に、ちゃんと最少の突起で抜け留め処置がされてるなど、シンプルですけど基本を抑えた作りです。
で、ちょっと?なのが、このアンテナ端子脇の入・切のスライドスイッチです。
なんで、アンテナのOn/Offがついてるんでしょうね(^^;;
さて、お次は、外出時のお世話になるヘッドホンアンテナアダプターです。
外観的には、市販されてる携帯などの平形の変換アダプターと酷似してますが、ケーブルのしなりなどが硬めでやはりアンテナケーブルっぽいです。
まぁ、でもこれは使わずに、自前の平形の変換ケーブルを使ってみようと思います。
もちろんSONY製のをね。
で、毎度の事ながら、買っても借りても使わない附属品のN0.1の紹介です。
もうね、このヘッドホンや電池の類って、全メーカーつけない方向で、まとまらないんでしょうかねぇ。
外箱に共通のアイコンをつけとけば、売り子さんだって購入を促すでしょうから。
割り箸なんかと同じですよ、コレね。
さぁ、附属品、最後を飾るのは
ACアダプターです(^^;;
いやぁ、こういう機器のアダプターもなんですが、機器によってまちまちですよねぇ。
これだって、自動電圧調整機構付きのアダプターを別売りかもしくは規格統一でどの機器を買っても1個のアダプターで間に合うようにしてくれたほうが、いいと思うんですよ。
もうガジェット好きは、ほんと、このACアダプターのまちまちさと量に泣かされますよ、(T_T)
さぁ、愚痴はこの辺りにして。本体をみていきましょう。
赤のステッチが効いた革製のケースを纏ってますねぇ。
こういう革のケースも、一昔前と違って良くなってますよね、素材感が。
さて、このケース。
ちょっとした工夫されてますので、まずはそこからご紹介です。
本体をケースから外したところなんですが、本体の背面が当たるところに、妙な革パーツが縫いつけられてます。
いやぁ、まさか一見すると単純そうな革の組み合わせでしっかりとケースのフラップ部をスタンド代わりにするという発想。
流石ですねぇ。
この感じだと、ケースのフラップ部の表面に妙な皺も発生しないですから、いい処理です。
まぁ、しかもこのケース、表側にもやりすぎなんではと思う処理がありますね。
本体の正面下部、左右にスピーカーが配置されてるので、ケースにも、音が抜けるように丁寧にスリットが設けられてます。
まぁ、実際、この本体のスピーカー部の処理を見ると、ケース側も頑張らなきゃと思うんでしょうけどね。
最近、ようやくこういう部分の処理も復調してきましたよね、SONYも。
さぁ、お待たせしました、いよいよ本体です(^^)/
本体の正面側には、右手上に操作系を司るジョグレバーとそれを上下に挟む形で、オプションボタンと、戻る(ホーム)ボタンというシンプルな構成です。
ジョグレバー上の、滑り止め処理をみると、ああーーSONYのポータブル機だなぁとしみじみと感じます。
さて、そのまま、右側面に回り込みましょう。
上から、電源ボタン、ホールドスイッチ、一番下に、DC INです。
この、電源ボタンなんですが、ちょっと癖があって、最初押し込む量が判らず戸惑いましたが、まぁ、すぐ慣れました。(^^;;
さて、底面にはなにがあるのかなぁ。
左右に均等にコンセントに似た穴があります。
まぁ、これが充電端子ですね。
さっき紹介した充電スタンド側にもしっかり受けがありますから(^^;;
後は、デジタル機器らしく、すっかりお馴染みになったRISETホールがあります。
出来れば、RISETは、こういう穴にピンを差し込む形より、表面にあるいくつかのボタンの組み合わせによる長押し方式を選択して欲しいですねぇ。
そうそう、フリーズにはならないという自信の表れも結構ですが、屋外で使う商品は、そうそうピンを持ち歩くなんて事はしないから、いざフリーズって時に、結局戻せずに使うチャンスを逸しかねませんので。
じゃなかったら、リセットピンが一体になった格好いいハンドストラップを付属するってのが、配慮ってもんですねぇ。
さぁ、ここからはスタンドに載っけていきましょう。
ちょっと、大きさの割にBRAVIAとSONYロゴが大きくて、ちょっとうざい気もしないではないですけど、まぁ、これはしょうがないですね(^^;;;
正面、上部にはファンクションボタンと音量調節のUP/DOWNがあります。
で、枠で囲った部分、判ります?
指紋がべったりと・・・・・
液晶保護の意味と高級感を出す意味のアクリルカバーでもうてかてかになるんです。
うーん、これは汚れ拭きを1枚挟んでおいたほうがいいかもです。
正面上、左手にはSONYらしい、録画ボタンがあります。
なんか、この仕様、落ち着きますよねぇ、やっぱり。
さぁ、最後に、左側面から裏面をみていきましょう。
裏面にあるのは、内蔵スピーカーとヘッドホンの切り換えスイッチ・左側面には上から、内蔵式アンテナと平形のヘッドホン端子です。
このスピーカーとヘッドホンの切り換えスイッチは、ミュートスイッチがないこのワンセグテレビでは、内蔵スピーカーをミュートさせるのに大活躍必至ですので、憶えておきましょう。(^^)b
さて、電車の中では、非常に迷惑なツンツン族の象徴、内蔵ロッドアンテナです。
収納サイズは、横幅の半分ほどですが、引き延ばすことによって、本体の横幅より若干長い程度までになります。
そして、なぜかハンドストラップが付属しないんですが、かなり凝った作りのストラップホールが電源ボタンと同じ高さの背面にありますね。
さぁ、充電しましょう。
充電が開始されると正面にある2つあるインジケータの右側がオレンジになるんですね。
この明るさがいい塩梅です。
さぁ、充電も開始しましたし、今日はここまでです。
でも、やっぱりこのロッドアンテナ、邪魔かなぁ〜。
では〜。
MDR-E808かなあ・・・付属のヘッドホン(イヤホン)は(笑)
で、録画スイッチはMZ-RH1と同じもののような気がします(爆)
あとACアダプタなんですが、これは本当に言えますよねぇ。サイズが違うなんて日常茶飯事ですし、サイズが合っていても今度は+-が逆だったり・・・
かといってサードパーティ製の汎用モノを、それだけのために買うのも気が引けますし・・・
一応規格はあったはずですが、もっと種類を減らす、もしくはAV機器にはこれといったように製品分野ごとに決めてくれると嬉しいですよね。
by Riever (2008-08-15 19:12)
>Rieverさん、どうもです。
>一応規格はあったはずですが、もっと種類を減らす、もしくはAV機器にはこれといったように製品分野ごとに決めてくれると嬉しいですよね。
結局ね、規格は忘れられるためにあるって感じで、極性・容量統一って言葉を今一度、問いたいです(^^;;
by Virgo (2008-08-16 12:02)
>くらいふさん、コジコジさん、ガッツさん、penguinさん、kさん、Succhiさん、店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-08-16 12:05)
>蔵三(ぞうさん)、響希さん、くまにぃさん、タッツーさん、かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-08-17 23:13)
>Windmillさん、はまちゃんさん、ふろすさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-08-22 01:49)