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新たなるページの幕開け!! その3【SONY・Reader Pocket Edition用ブックカバー PRSA-SC35/P編】 [購入日記]
本日は代休を貰ってお休みです。
とは言っても会社の健康診断に行かなきゃならないので、完全な休みという訳ではないのですがまぁ良しとします。ホント、複雑な心境ですから。
さて、健康診断の待ち時間に活躍して貰わないといけませんから、Readerに外出着を装着しましょう(^_^)/
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)保護シートのない状態になります。
おやおや、本体のパッケージには何もなかったのにブックカバーは保護袋に入ってました。なんとなくこの気遣いがちょっといつものガジェット的ではないのが新鮮です。
さて、さっさと開梱しましょうかね。

はて?底面のこのストッパ付きのフラップは開口部じゃないんだ。危ない、危ない(^_^;;
無理矢理開けるとこでした(笑)

気を取り直して普通に上部から中身を抜き出します。

エコ、エコ、と騒がれる前と違って、正面のP.P製の窓はパッケージ外見に接着されてるのじゃなくて、ブックカバー全体を覆う内部パッケージの役目を果たすトレー状になっていました。これならゴミとして破棄する際にケガをする事なく事を済ませられます(^_^)b

はて?ブックカバーの背面にまだ何かビニールがかけられてますね。これならブックカバーを使い始めるその時まで表面のカバーは傷つきません。しかし、ちょっとコストが掛かり過ぎてる気がしないでもないですが(^_^;;
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)、取扱説明書と保護シートのない状態になります。
ふむ、背面の保護シートを剥がそうと思ったら、なるほどこの保護シートは取扱説明書入れも兼ねていましたか。色々な柵で添付しなきゃいけない書類とは言え、なかなか考え抜いた結果が忍ばれますm(__)m

さて、このピンキッシュな内張のど真ん中に走っている黒い樹脂パーツの中央には中国製を示す刻印が鎮座しています。まぁこの樹脂パーツがなければReader用のブックカバーを名乗れないのですから、この部分は大事にしなきゃいけませんよ、皆様。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)、このホルダーのしなやかさが判ります(^_^)b
このしなりがあるおかげで余程の事をしない限り、Reader本体のカバーホールと樹脂ホルダーは連結される事になります。
まぁ、このしなりを利用して樹脂パーツに穴を開けてストラップを付けられそうなので利用させてもらいますけどね、私は( ̄ー ̄)

こんな風に。
以前紹介したVis-a-Visのたまご型ストラップ・データケーブルがその性格上、ストラップには一番良さそうですから(爆)

このブックカバーの大半を占める浅めのピンクはこうやって本体を装着するとより実感しますね、その配色に。本体を引き立てつつ、カバー自らもちゃんと主張してますから。

それにReaderロゴが型押しされた本体色に似た濃いめのピンクとのコントラストが良いです。ちゃんと縫製の縫い糸も色目に合わせて変更してるのもGoodですし、ね。

だからこそ、この背面のSONYの型押しロゴは敢えて入れないという冒険もして欲しかったと思います。

Reader本体には本でいう小口(こぐち)側の上下端にマグネットが仕込まれており、ブックカバーの中に仕込まれた金属片と引き合い、ハードカバーのようにピタリと閉まる様がなんとも小気味いいです。
という訳でReader本体にはクレジットカードなどは近づけないようにしなきゃいけません。特に鞄の中でのポジションは重要になるかもですね(^_^)b

さてさて、これでようやく持ち出す事が可能になりました。後は中にどんな書物をいれるかですね。
では、また(^_^)/
※関連リンク
Sony Reader 到着前夜にする事ってなんだろう?【Arvel・AUGM30BK編】
新たなるページの幕開け!! その1【SONY・Reader PRS-350/P 到着編】
新たなるページの幕開け!! その2【SONY・Reader PRS-350/P 開梱・外観編】
とは言っても会社の健康診断に行かなきゃならないので、完全な休みという訳ではないのですがまぁ良しとします。ホント、複雑な心境ですから。
さて、健康診断の待ち時間に活躍して貰わないといけませんから、Readerに外出着を装着しましょう(^_^)/

おやおや、本体のパッケージには何もなかったのにブックカバーは保護袋に入ってました。なんとなくこの気遣いがちょっといつものガジェット的ではないのが新鮮です。
さて、さっさと開梱しましょうかね。

はて?底面のこのストッパ付きのフラップは開口部じゃないんだ。危ない、危ない(^_^;;
無理矢理開けるとこでした(笑)

気を取り直して普通に上部から中身を抜き出します。

エコ、エコ、と騒がれる前と違って、正面のP.P製の窓はパッケージ外見に接着されてるのじゃなくて、ブックカバー全体を覆う内部パッケージの役目を果たすトレー状になっていました。これならゴミとして破棄する際にケガをする事なく事を済ませられます(^_^)b

はて?ブックカバーの背面にまだ何かビニールがかけられてますね。これならブックカバーを使い始めるその時まで表面のカバーは傷つきません。しかし、ちょっとコストが掛かり過ぎてる気がしないでもないですが(^_^;;

ふむ、背面の保護シートを剥がそうと思ったら、なるほどこの保護シートは取扱説明書入れも兼ねていましたか。色々な柵で添付しなきゃいけない書類とは言え、なかなか考え抜いた結果が忍ばれますm(__)m

さて、このピンキッシュな内張のど真ん中に走っている黒い樹脂パーツの中央には中国製を示す刻印が鎮座しています。まぁこの樹脂パーツがなければReader用のブックカバーを名乗れないのですから、この部分は大事にしなきゃいけませんよ、皆様。

このしなりがあるおかげで余程の事をしない限り、Reader本体のカバーホールと樹脂ホルダーは連結される事になります。
まぁ、このしなりを利用して樹脂パーツに穴を開けてストラップを付けられそうなので利用させてもらいますけどね、私は( ̄ー ̄)

こんな風に。
以前紹介したVis-a-Visのたまご型ストラップ・データケーブルがその性格上、ストラップには一番良さそうですから(爆)

このブックカバーの大半を占める浅めのピンクはこうやって本体を装着するとより実感しますね、その配色に。本体を引き立てつつ、カバー自らもちゃんと主張してますから。

それにReaderロゴが型押しされた本体色に似た濃いめのピンクとのコントラストが良いです。ちゃんと縫製の縫い糸も色目に合わせて変更してるのもGoodですし、ね。

だからこそ、この背面のSONYの型押しロゴは敢えて入れないという冒険もして欲しかったと思います。

Reader本体には本でいう小口(こぐち)側の上下端にマグネットが仕込まれており、ブックカバーの中に仕込まれた金属片と引き合い、ハードカバーのようにピタリと閉まる様がなんとも小気味いいです。
という訳でReader本体にはクレジットカードなどは近づけないようにしなきゃいけません。特に鞄の中でのポジションは重要になるかもですね(^_^)b

さてさて、これでようやく持ち出す事が可能になりました。後は中にどんな書物をいれるかですね。
では、また(^_^)/
※関連リンク
Sony Reader 到着前夜にする事ってなんだろう?【Arvel・AUGM30BK編】
新たなるページの幕開け!! その1【SONY・Reader PRS-350/P 到着編】
新たなるページの幕開け!! その2【SONY・Reader PRS-350/P 開梱・外観編】
どんな書物が入っているのかちょっと気になる気になる。。。
by 店員佐藤 (2010-12-17 19:46)
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>crazeさん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
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>ヒロ番長さん、nice!ありがとうございます。
>hscさん、nice!ありがとうございます。
>コトキャンさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>はまちゃんさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-12-19 17:23)
>店員佐藤さん、どうもです。
>どんな書物が入っているのかちょっと気になる気になる。。。
まだ、そんなに入ってませんし、入ってたとしても見せませんよ(爆)
by Virgo (2010-12-19 17:33)
>たぁさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-12-19 17:33)