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絆の力から親子の力へ!!【劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! at MOVIX亀有】 [映像･音楽]
いやぁ、この週末は本当に春本番って感じでしたね。
陽気に誘われてかどこもかしこも凄い人出でしたもの。
私は今日が健康診断と言うのはここ最近、連呼してた訳で気持ち良く最後の追い込みと称してラン＆ウォークを満喫出来ました。
今日はそんな土曜日に久しぶりに劇場まで足を運んで観た来たウルトラマンのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
観て来たのは昨年末まで放送していた｢ウルトラマンオーブ｣をメインヒーローに据えた【劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! 】です。
本作の主役｢ウルトラマンオーブ｣は通常のウルトラマンシリーズと違い変身するのは連携して闘う地球防衛組織的なチームの一員ではなく、怪獣が多数出現する街にふらりとやって来た風来坊と言う設定がツボ過ぎて劇場に足を運んでしまったのでした。
この劇場版では｢ウルトラマンギンガ｣、｢ウルトラマンビクトリー｣、｢ウルトラマンエックス｣と言った新世代のウルトラマンが一堂に会す作品でもあり、所謂「怪獣総進撃」的な意味合いも持つ訳ですが、そこに加えて新世代のウルトラマンがシリーズ化するきっかけになったとも言えるウルトラマンゼロとウルトラセブン(なんで今回、登場したのかと思ったらセブンだけまだフュージョンカードになってないのと登場シーンでは元祖風来坊だったからみたいですねww)の親子も登場するとあってか初日から親子連れを中心に満員とはいかないまでも結構な混み具合でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
松竹配給と言う事で最近のマイシアターでもある“MOVIX亀有”が入ってる“アリオ亀有”の入り口前には｢オーブオリジン｣の立像がお出迎えをしてくれます。
まだ初日の朝早くと言う事もあって子供達が囲む様な事にはなってませんでしたがきっとこの周りで子供達がキャッキャするんでしょうねぇ(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
主人公｢クレナイ ガイ｣を演じるのは｢仮面ライダー電王｣ではラスボス的役割の｢カイ｣を演じた石黒英雄さんですが、実に味のある風来坊を演じてらして、このシリアスと冗談が同時に共存する珍しい作風に実に合ってたと言うのも態々、劇場に足を運んだ理由の一つです。
変身は基本的に｢オーブリング｣を使って｢フュージョンアップ｣と呼ばれる過去のウルトラマン二人の力を融合させて新たな姿になるスタイルを貫いてますが、その変身の際に一々、さん付けでウルトラマンの名を呼び、ですます調の掛け声になる独特なのも受けたのではないかと思ってます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
まだ封切られたばかりなので内容は割愛しますが、テレビシリーズに填まったファンなら愉しめる事間違いなしの出来映えになっていたと思います。
個人的には72分と子供たちが耐えられる分数に収める事が前提なのでやや無理のある脚本になってる様に感じるのは大人目線で観てしまうからですが、それさえも往年のセブンの音楽やあの掛け声が劇場に鳴り響き、懐かしい星人の仕草だったりオールドファンにも愉しめる仕掛け満載だった事で相殺って事にしちゃいました(*^^*)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうそう、入場者特典のカードは玩具として発売されてる｢DXオーブリング｣には非対応な旨が記載されています。
これは玩具用のカードには非接触ICチップが入ってるからで、そんな高価なものを入場者プレゼントにする訳にいかないですからねぇ。
まぁ、変身玩具も大人顔負けのIT技術が詰め込まれる様になった訳でいやはや凄い時代を生きてます、我々は。
最後にどうやら来月の中旬から再び｢ウルトラマンオーブ｣はテレビに還ってくる様でその名も【ウルトラマンオーブ 親子の力、おかりします!】です。
そんな訳で新フォームがちらりと今作でも最後にチラ見せしてるのでお見逃し無く。
だからセブンとゼロの親子共演だったのねぇﾊﾞｷｯ!!☆／(x_x)
余談ですが、｢デザストロ｣編はちゃんと劇場でやるのかなぁ(爆)
陽気に誘われてかどこもかしこも凄い人出でしたもの。
私は今日が健康診断と言うのはここ最近、連呼してた訳で気持ち良く最後の追い込みと称してラン＆ウォークを満喫出来ました。
今日はそんな土曜日に久しぶりに劇場まで足を運んで観た来たウルトラマンのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
観て来たのは昨年末まで放送していた｢ウルトラマンオーブ｣をメインヒーローに据えた【劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! 】です。
本作の主役｢ウルトラマンオーブ｣は通常のウルトラマンシリーズと違い変身するのは連携して闘う地球防衛組織的なチームの一員ではなく、怪獣が多数出現する街にふらりとやって来た風来坊と言う設定がツボ過ぎて劇場に足を運んでしまったのでした。
この劇場版では｢ウルトラマンギンガ｣、｢ウルトラマンビクトリー｣、｢ウルトラマンエックス｣と言った新世代のウルトラマンが一堂に会す作品でもあり、所謂「怪獣総進撃」的な意味合いも持つ訳ですが、そこに加えて新世代のウルトラマンがシリーズ化するきっかけになったとも言えるウルトラマンゼロとウルトラセブン(なんで今回、登場したのかと思ったらセブンだけまだフュージョンカードになってないのと登場シーンでは元祖風来坊だったからみたいですねww)の親子も登場するとあってか初日から親子連れを中心に満員とはいかないまでも結構な混み具合でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
松竹配給と言う事で最近のマイシアターでもある“MOVIX亀有”が入ってる“アリオ亀有”の入り口前には｢オーブオリジン｣の立像がお出迎えをしてくれます。
まだ初日の朝早くと言う事もあって子供達が囲む様な事にはなってませんでしたがきっとこの周りで子供達がキャッキャするんでしょうねぇ(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
主人公｢クレナイ ガイ｣を演じるのは｢仮面ライダー電王｣ではラスボス的役割の｢カイ｣を演じた石黒英雄さんですが、実に味のある風来坊を演じてらして、このシリアスと冗談が同時に共存する珍しい作風に実に合ってたと言うのも態々、劇場に足を運んだ理由の一つです。
変身は基本的に｢オーブリング｣を使って｢フュージョンアップ｣と呼ばれる過去のウルトラマン二人の力を融合させて新たな姿になるスタイルを貫いてますが、その変身の際に一々、さん付けでウルトラマンの名を呼び、ですます調の掛け声になる独特なのも受けたのではないかと思ってます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
まだ封切られたばかりなので内容は割愛しますが、テレビシリーズに填まったファンなら愉しめる事間違いなしの出来映えになっていたと思います。
個人的には72分と子供たちが耐えられる分数に収める事が前提なのでやや無理のある脚本になってる様に感じるのは大人目線で観てしまうからですが、それさえも往年のセブンの音楽やあの掛け声が劇場に鳴り響き、懐かしい星人の仕草だったりオールドファンにも愉しめる仕掛け満載だった事で相殺って事にしちゃいました(*^^*)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうそう、入場者特典のカードは玩具として発売されてる｢DXオーブリング｣には非対応な旨が記載されています。
これは玩具用のカードには非接触ICチップが入ってるからで、そんな高価なものを入場者プレゼントにする訳にいかないですからねぇ。
まぁ、変身玩具も大人顔負けのIT技術が詰め込まれる様になった訳でいやはや凄い時代を生きてます、我々は。
最後にどうやら来月の中旬から再び｢ウルトラマンオーブ｣はテレビに還ってくる様でその名も【ウルトラマンオーブ 親子の力、おかりします!】です。
そんな訳で新フォームがちらりと今作でも最後にチラ見せしてるのでお見逃し無く。
だからセブンとゼロの親子共演だったのねぇﾊﾞｷｯ!!☆／(x_x)
余談ですが、｢デザストロ｣編はちゃんと劇場でやるのかなぁ(爆)
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