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修正テープがMONO消しサイズに！【Tombow･MONO pocket】 [Stationery]
お騒がせ台風15号が一昨日から昨日に掛けて新幹線が止まるなどかなりな人々に影響を与えましたねぇ。稀に見る勢力がないのに爪痕だけはしっかり残す新しいタイプの台風でした。数値だけでは量れない天災にどう対処するのか問われる時代になったのかもしれませんね。
さて、今日は台風一過と言う事で概ね晴れる様なのでお出掛けしたいと思います。
そんな今日、お届けするのは三日前に発売となったコチラのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
四日前に発売される事を知り、“ヨドバシドットコム”でポチッたのですが、ポチッた時はまだ“ヨドバシカメラ”としては発売が9月下旬で予約中だったのです。
それは発売元もお店によって店頭に並ぶ時期にバラツキがありますと謳ってるので致し方ないと思い、早く出荷してくれないかなぁと思っていました。するとポチッた日の夜遅く、出荷メールが届いたのでこれは公式発売日である22日に届くかと思っていたら翌23日になっても後何分でお届けに上がりますと言う“ヨドバシエクストリームサービス便”からのメールが来ないので問い合わせたところ。
私の荷物が行方不明との事。
配送所に確認するのでお待ち下さいと数時間待たされた後、配送所の方からの電話で“ヨドバシドットコム”の方で勝手に9月30日指定を掛けている事が判明。
確かに届いた配送パッケージにも9月30日指定の太文字が(-.-#)
こうしたミスは現場の配送所に言わせるとよくある事だそうです。
結局、配送所の方から遅れる事二時間後に掛けて来た本部の方にこうしたミスがない様に改善して欲しい旨を伝えました。
この辺りも本部と現場がちゃんと連携取れてない事が丸分かり。
しかもようやく配達しますよメールが来たと思ったらその配達予定時間にピンポンされました。
『｢はて？悪名高き新型配送パッケージじゃなくてポストに投函されるサイズですよ。｣と聞いていたのに何故、三階まで上がって来たのか』と訝かしがりながら対応するとしっかりパッキングしないで出荷しているからポストに入らなかった様でした。しかも配達の方々には少しでも入らなければ直接届ける旨の厳命が出ているのでわざわざ三階まで上がって来られたとの事。
だから、現場の方の疲労軽減の為にもコロナ禍の極力非接触配送の観点からもちゃんと考えられた配送パッケージの運用を再徹底しなさいよと何度もクギ刺してるのに改善しないよねぇ、ヨドバシさん！！！と思ったのは言うまでもありません(`・ω・´)ｷﾘｯ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、中身はこんなに小さいんですもん(^_^;
ちなみにこんな風に中央にヨドバシさんお得意のマスキングテープで仮固定してパッキングすれば問題無く圧縮ラッピング出来るのにその手間を惜しむから配送中にズレて、ポスト投函出来ないのですよ(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と言う訳で届いたのは“Tombow”の新型修正テープ【MONO pocket】です。
実は6年前に購入した【MONO AIR】シリーズも一回もテープ交換すら到達してないんですけどね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、標準サイズの【MONO消しゴム】に近づけたこのサイズ感で修正テープなんて粋じゃないですか！
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかも修正テープとしては初じゃないかと思うフルカバーキャップのお陰でペンケースに入れていても、ゴミも付着しないしヘッドが傷まないなんて、とっても素晴らしい。実は何気に修正テープの先端ってカバー付きとは言え心許ないと感じていたのでこれは地味に有り難い仕様です。しかもサインペンよろしく、お尻に被せると紛失防止かつ修正テープ自体が持ちやすくなりますから三度美味しい仕様ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ヘッド部分も｢手ブレ補正スケルトンヘッド｣と言う事で消したい箇所が見えやすくなっていますし、手ブレ補正機能付きとの事であの悩ましいテープを真っ直ぐ引けなかった時の残念感も軽減されそうで良いこと尽くめですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ただ一つ難点があるとすると、こちらの修正テープは使いきりタイプかつ超小型なので、テープのたるみを取るための巻き戻しボタンも極小サイズなのです。使い切りタイプだとランニングコストが気になる訳ですが【MONO AIR】を6年経っても使い切ってない私としては【MONO pocket】を使い切る前に【MONO AIR】みたいにテープ交換式が出て来るよねと楽観視していますけどね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、【MONO pocket】に衝動的に飛びついたのはやはり、このサイズ感ですわ。
ここまで小さくなってくれるとテレワークのせいで肥大化したペンケースを幾らか痩せさせてあげられますからね(^_^)b
※関連リンク
ヨドバシエクスプレスメール便って激速だね!!【Tombow･MONO AIR5 -Limited Color-】
修正テープの大革命なのだよね(^_^)【Tombow･MONO AIRシリーズ】
さて、今日は台風一過と言う事で概ね晴れる様なのでお出掛けしたいと思います。
そんな今日、お届けするのは三日前に発売となったコチラのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
四日前に発売される事を知り、“ヨドバシドットコム”でポチッたのですが、ポチッた時はまだ“ヨドバシカメラ”としては発売が9月下旬で予約中だったのです。
それは発売元もお店によって店頭に並ぶ時期にバラツキがありますと謳ってるので致し方ないと思い、早く出荷してくれないかなぁと思っていました。するとポチッた日の夜遅く、出荷メールが届いたのでこれは公式発売日である22日に届くかと思っていたら翌23日になっても後何分でお届けに上がりますと言う“ヨドバシエクストリームサービス便”からのメールが来ないので問い合わせたところ。
私の荷物が行方不明との事。
配送所に確認するのでお待ち下さいと数時間待たされた後、配送所の方からの電話で“ヨドバシドットコム”の方で勝手に9月30日指定を掛けている事が判明。
確かに届いた配送パッケージにも9月30日指定の太文字が(-.-#)
こうしたミスは現場の配送所に言わせるとよくある事だそうです。
結局、配送所の方から遅れる事二時間後に掛けて来た本部の方にこうしたミスがない様に改善して欲しい旨を伝えました。
この辺りも本部と現場がちゃんと連携取れてない事が丸分かり。
しかもようやく配達しますよメールが来たと思ったらその配達予定時間にピンポンされました。
『｢はて？悪名高き新型配送パッケージじゃなくてポストに投函されるサイズですよ。｣と聞いていたのに何故、三階まで上がって来たのか』と訝かしがりながら対応するとしっかりパッキングしないで出荷しているからポストに入らなかった様でした。しかも配達の方々には少しでも入らなければ直接届ける旨の厳命が出ているのでわざわざ三階まで上がって来られたとの事。
だから、現場の方の疲労軽減の為にもコロナ禍の極力非接触配送の観点からもちゃんと考えられた配送パッケージの運用を再徹底しなさいよと何度もクギ刺してるのに改善しないよねぇ、ヨドバシさん！！！と思ったのは言うまでもありません(`・ω・´)ｷﾘｯ
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だって、中身はこんなに小さいんですもん(^_^;
ちなみにこんな風に中央にヨドバシさんお得意のマスキングテープで仮固定してパッキングすれば問題無く圧縮ラッピング出来るのにその手間を惜しむから配送中にズレて、ポスト投函出来ないのですよ(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と言う訳で届いたのは“Tombow”の新型修正テープ【MONO pocket】です。
実は6年前に購入した【MONO AIR】シリーズも一回もテープ交換すら到達してないんですけどね(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、標準サイズの【MONO消しゴム】に近づけたこのサイズ感で修正テープなんて粋じゃないですか！
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかも修正テープとしては初じゃないかと思うフルカバーキャップのお陰でペンケースに入れていても、ゴミも付着しないしヘッドが傷まないなんて、とっても素晴らしい。実は何気に修正テープの先端ってカバー付きとは言え心許ないと感じていたのでこれは地味に有り難い仕様です。しかもサインペンよろしく、お尻に被せると紛失防止かつ修正テープ自体が持ちやすくなりますから三度美味しい仕様ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ヘッド部分も｢手ブレ補正スケルトンヘッド｣と言う事で消したい箇所が見えやすくなっていますし、手ブレ補正機能付きとの事であの悩ましいテープを真っ直ぐ引けなかった時の残念感も軽減されそうで良いこと尽くめですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ただ一つ難点があるとすると、こちらの修正テープは使いきりタイプかつ超小型なので、テープのたるみを取るための巻き戻しボタンも極小サイズなのです。使い切りタイプだとランニングコストが気になる訳ですが【MONO AIR】を6年経っても使い切ってない私としては【MONO pocket】を使い切る前に【MONO AIR】みたいにテープ交換式が出て来るよねと楽観視していますけどね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、【MONO pocket】に衝動的に飛びついたのはやはり、このサイズ感ですわ。
ここまで小さくなってくれるとテレワークのせいで肥大化したペンケースを幾らか痩せさせてあげられますからね(^_^)b
※関連リンク
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修正テープの大革命なのだよね(^_^)【Tombow･MONO AIRシリーズ】
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