世は大怪獣時代か?!【大怪獣ゲァーチマ / KENT】

いやぁ、昨日はずっと霧雨の様なモノが空気中に漂う肌寒い一日でしたね。
まぁ、週末に入る前に言われてたほど寒くはないけど動かないと確実に寒いのは確かだったので午前中は帰省切符の確保をしながらお布団生活でした(笑)
今日はまた陽射しが戻って来て気温も再上昇みたいなので環境変化に身体を追従させねばと思うのです(`・ω・´)ｷﾘｯ

さて、そんな今日は昨日、密かに注目されていた某コミックの一巻が発売されてる事をSNSで知り大急ぎで確保に走ったお話です。


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webで近場の書店の在庫を攫い、意外と近くに一冊だけあったので大急ぎで確保したのは｢月刊ヤングマガジン｣で連載中の【大怪獣ゲァーチマ】です。
何処となく、約二年前のトラウマになった【大怪獣のあとしまつ】とタイトル被りが気になりましたが、【大怪獣のあとしまつ】がおかしいのであって、基本的に怪獣を愛して創作している人の作品であれば問題はなかろうと思って確保したのです。まぁ、今年は劇場では【ゴジラ-1.0】が配信では【GAMERA -Rebirth-】など怪獣作品界隈が賑やかですし、何より最近の作品は切り口が変わって来ていて、我々の子供時代だと｢いつまでそんなモノを観ているの？｣と言う大人からの罵声なんか蹴散らせるほどエンタメしている作品が増えましたからね、いい時代になったものです。
　
来年の四月からはいよいよ【怪獣8号】のアニメも放映開始ですし、益々怪獣が闊歩するエンタメ界になりそうでご機嫌ですわ(`・ω・´)ｷﾘｯ

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