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最近、ソニスタで買えないんだよね。【SONY・ポータブル電源/CP-AL編】 [購入日記]
タイトルコールにもありますように新天地での仕事内容の変化に伴い、どうも以前のように仕事しながらWebブラウズが出来なくなりピンポイントでモノが買えなくなってしまい、致し方なくリアル店舗頼りの日々が続いております。
どっかのネジの切れた裁判官がネットに優位性はないなどと宣うようにこの負の連鎖を自らの明るいパワーで吹き飛ばせない輩がリアル店舗を崇めるものだから、どうも最近のネットショップは瞬間的に在庫を切らすケースが増えてしまってるように思います。
いい加減、自分とこの顧客とそのニーズを掴んで思い切ったバイイングをして欲しいものですよ、某ソニスタ様、バキッ!!☆/(x_x)
そんな訳で、乗り遅れないためにやむなく仕入れてきましたよ、( ̄ー ̄)
実は、先行受注に乗り遅れたばかりに致し方なく通りすがりのヨドに予約しておいたのですよ、アレを。
ところが昨日、紹介したHDMIキャップを見つけたついでにブラブラしてたら、オタクヨドで普通に売ってるじゃないですか!!!『おいおい、通りすがりのヨドからは入荷連絡まだだぞ。(-.-#)』
で、何を買ったかと言いますと、この間のエントリーのあの謎の物体その2です。
はい、密かにブレイクしたと思われるSONY製ブースター【CP-AL】でした。
いやぁ、それにしてもこの【CP-AL】を接客してくれたオタクヨドのスタッフの方は、凄かったですねぇ。何が凄いって『別のヨドに予約したのに入荷連絡来てなかったからここで買っていってもいいよねぇ。』と呟くと『その時の予約伝票お持ちですか?』と切り返し、端末から通りすがりのヨドが発注ミスをしており、結局フリー在庫が唸ってるのにメーカーに別途発注状態である事を侘び、そちらの予約自体を端末で取り消してくれたのですよ。
そもそも、系列店とはいえ、そんな伝票操作が出来るとは初めて知ったよ。っていうか、恐らくその担当者のスキルがフロア長クラスだったのかも知れないなぁとスキップ踏みながら後にした訳です(^_^;;;
ソニスタ箱からパッケージを取り出した時と同じようにヨドでもこのパッケージ保護シートがあるって事はなんか嬉しいですねぇ。
えーと、随分とこのパッケージ、スリムだけどどうやって開封すればいいのかしら?
↑カーソルを合わせると、きっと小気味いい音がします(キボウ)
ああ、ポッキーよろしくのスタイルで底から開けろと言ってるのね、フムフム。
ミシン目から解放されると後はハッチオープンって感じでパッケージが全開になります。とても良く出来たパッケージですね。
今年のパッケージ賞を上げたいです。
だって、ほら、中身はクッション兼取説と本体のみで、後はリサイクルしやすいようにフェイシング用のフック兼前面窓兼用のP.P製ホルダーと外箱に簡単に分離出来る構造なんですから(^_^)v
まずは各部詳細に移る前に、どのくらいの大きさか今やお飾りと化しつつあるau・S001と比較してみました。和式携帯と比べてほぼ同容積である事がお判りでしょうか。
カーソルを重ねると裏面に切り替わります。
裏面を見て初めて気がつきますが、上の充電器部分が【CP-A】でバッテリー本体が【CP-L】という型番が振られてるようです。
この【CP-L】というポータブル電源側の底面にUSB端子とその側面にバッテリー残量ボタンがあるだけのシンプルなものです。
そして充電器側の【CP-A】もお馴染みの可倒式のコンセントが配置されてるだけなので、見かけは至極スタンダードなポータブル電源セットのようにも見えます。
でもね、そんなスタンダードなポータブル電源セットだったらこんなに品薄になるはずがありません。
そう、そうなんです。このセットの最大の特徴はこのまるで板チョコを二つに割るかのようなアクションで充電器側とバッテリー側に分離/合体するなんとも男の子心を擽るギミックがあるからなんですよね。
まずこのセットは分離するとバッテリー側に可動式のカバーがポップアップし、充電接点を覆い隠します。
但しこのカバー、実は簡単に開いて接点が剥き出しになる可能性があるので鞄の中でガジェットと連携させる時は注意が必要でしょう(^_^)b
そして充電器側の接点は構造とその商品コンセプトから致し方なく剥き出しになるので、ポータブル電源使用時は持ち運び用のケースか何かに保管しておきましょう。
それにしてもこのなんとも言えない白と緑の配色は素晴らしいですねぇ。このカラーリングの追求だけでもなんかエピソードがいっぱい聞けそうな感じです。
ちなみにインジケーターはお馴染み、普段はどこにあるかさえ判らない楚々とした仕様となっております。
このオレンジ色は充電中を示し、給電中はこの下にある緑のインジケーターが光るようです。で、先程のバッテリー残量ボタンを押すとこのオレンジ色が三パターンで点滅し、残りを知らせてくれる寸法です。
持ち運び用のケースは今回、緊急購入だったので取りあえずいつもの伊右衛門ポーチに入れて凌ぐ事にしました。
あっ、そうそう肝心の性能ですが、SANYOの【eneloop stick booster】に比べるとiPhoneを残り30〜40%の状態からフルに回復してもまだ残量表示が灯りますから、我らガジェッターにとってこれはかなり心強いプロペラントタンクとなる事でしょう。
なので、くれぐれもSONYさん、潤沢な供給をお願い申し上げますm(__)m
どっかのネジの切れた裁判官がネットに優位性はないなどと宣うようにこの負の連鎖を自らの明るいパワーで吹き飛ばせない輩がリアル店舗を崇めるものだから、どうも最近のネットショップは瞬間的に在庫を切らすケースが増えてしまってるように思います。
いい加減、自分とこの顧客とそのニーズを掴んで思い切ったバイイングをして欲しいものですよ、某ソニスタ様、バキッ!!☆/(x_x)
そんな訳で、乗り遅れないためにやむなく仕入れてきましたよ、( ̄ー ̄)
実は、先行受注に乗り遅れたばかりに致し方なく通りすがりのヨドに予約しておいたのですよ、アレを。
ところが昨日、紹介したHDMIキャップを見つけたついでにブラブラしてたら、オタクヨドで普通に売ってるじゃないですか!!!『おいおい、通りすがりのヨドからは入荷連絡まだだぞ。(-.-#)』
で、何を買ったかと言いますと、この間のエントリーのあの謎の物体その2です。
はい、密かにブレイクしたと思われるSONY製ブースター【CP-AL】でした。
いやぁ、それにしてもこの【CP-AL】を接客してくれたオタクヨドのスタッフの方は、凄かったですねぇ。何が凄いって『別のヨドに予約したのに入荷連絡来てなかったからここで買っていってもいいよねぇ。』と呟くと『その時の予約伝票お持ちですか?』と切り返し、端末から通りすがりのヨドが発注ミスをしており、結局フリー在庫が唸ってるのにメーカーに別途発注状態である事を侘び、そちらの予約自体を端末で取り消してくれたのですよ。
そもそも、系列店とはいえ、そんな伝票操作が出来るとは初めて知ったよ。っていうか、恐らくその担当者のスキルがフロア長クラスだったのかも知れないなぁとスキップ踏みながら後にした訳です(^_^;;;
ソニスタ箱からパッケージを取り出した時と同じようにヨドでもこのパッケージ保護シートがあるって事はなんか嬉しいですねぇ。
えーと、随分とこのパッケージ、スリムだけどどうやって開封すればいいのかしら?
↑カーソルを合わせると、きっと小気味いい音がします(キボウ)
ああ、ポッキーよろしくのスタイルで底から開けろと言ってるのね、フムフム。
ミシン目から解放されると後はハッチオープンって感じでパッケージが全開になります。とても良く出来たパッケージですね。
今年のパッケージ賞を上げたいです。
だって、ほら、中身はクッション兼取説と本体のみで、後はリサイクルしやすいようにフェイシング用のフック兼前面窓兼用のP.P製ホルダーと外箱に簡単に分離出来る構造なんですから(^_^)v
まずは各部詳細に移る前に、どのくらいの大きさか今やお飾りと化しつつあるau・S001と比較してみました。和式携帯と比べてほぼ同容積である事がお判りでしょうか。
カーソルを重ねると裏面に切り替わります。
裏面を見て初めて気がつきますが、上の充電器部分が【CP-A】でバッテリー本体が【CP-L】という型番が振られてるようです。
この【CP-L】というポータブル電源側の底面にUSB端子とその側面にバッテリー残量ボタンがあるだけのシンプルなものです。
そして充電器側の【CP-A】もお馴染みの可倒式のコンセントが配置されてるだけなので、見かけは至極スタンダードなポータブル電源セットのようにも見えます。
でもね、そんなスタンダードなポータブル電源セットだったらこんなに品薄になるはずがありません。
そう、そうなんです。このセットの最大の特徴はこのまるで板チョコを二つに割るかのようなアクションで充電器側とバッテリー側に分離/合体するなんとも男の子心を擽るギミックがあるからなんですよね。
まずこのセットは分離するとバッテリー側に可動式のカバーがポップアップし、充電接点を覆い隠します。
但しこのカバー、実は簡単に開いて接点が剥き出しになる可能性があるので鞄の中でガジェットと連携させる時は注意が必要でしょう(^_^)b
そして充電器側の接点は構造とその商品コンセプトから致し方なく剥き出しになるので、ポータブル電源使用時は持ち運び用のケースか何かに保管しておきましょう。
それにしてもこのなんとも言えない白と緑の配色は素晴らしいですねぇ。このカラーリングの追求だけでもなんかエピソードがいっぱい聞けそうな感じです。
ちなみにインジケーターはお馴染み、普段はどこにあるかさえ判らない楚々とした仕様となっております。
このオレンジ色は充電中を示し、給電中はこの下にある緑のインジケーターが光るようです。で、先程のバッテリー残量ボタンを押すとこのオレンジ色が三パターンで点滅し、残りを知らせてくれる寸法です。
持ち運び用のケースは今回、緊急購入だったので取りあえずいつもの伊右衛門ポーチに入れて凌ぐ事にしました。
あっ、そうそう肝心の性能ですが、SANYOの【eneloop stick booster】に比べるとiPhoneを残り30〜40%の状態からフルに回復してもまだ残量表示が灯りますから、我らガジェッターにとってこれはかなり心強いプロペラントタンクとなる事でしょう。
なので、くれぐれもSONYさん、潤沢な供給をお願い申し上げますm(__)m
>takasmackaさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>TEL-NETさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>ピカテントロプスさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-04-17 18:05)
通常ルートだと、現在5月中旬頃の入荷見込みです。
大ブレイク中です。
by 店員佐藤 (2010-04-18 02:06)
>店員佐藤さん、どうもです。
>通常ルートだと、現在5月中旬頃の入荷見込みです。
大ブレイク中です。
そうですよね、今、店頭で発見したら脊髄反射しないとGWでは使えないですからね、見つかって良かったです。(^_^)v
by Virgo (2010-04-18 15:59)
>oyazzyさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-04-18 16:00)
>sakusanさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-04-23 00:34)