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30数年ぶりにリプレイスしました。【貝印・[AUGER] ツメキリ M Revolver】 [購入日記]
変な天気が続きますね。
昨日は二月とは思えない暖かさかと思ったら今日は一転、一日中10℃を下回り曇りと雨を行ったり来たり。不安定にも程がある日々です(^_^;;;
さて、そんな今日は30数年愛用していたツメキリの刃が鈍になってしまい、上手く爪を切れなくなったので買い替えたお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうせ買うならと“貝印”が一昨年、13年ぶりに立ち上げた新ブランド[AUGER]から発売されている【ツメキリ M Revolver】を選びました。
なお、web上ではもう少し小さいイメージだったのですが現物は意外と大きかったです(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
多分、独特の回転機構を持つレバー部分が大きいからそう感じさせるのでしょう。
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今まで使っていたツメキリと比較しても刃の部分自体の大きさに然程の差異がないのは一目瞭然です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
でも、レバー自体がこんなに大きいから【ツメキリ M Revolver】の方が大柄で存在感が増してしまいます(^_^;;;
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そんな存在感増し増しのレバー部はメッキ仕上げの亜鉛ダイカスト製です。
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メーカーロゴとブランドロゴが入ってる側は実は下面なのでこの向きが正向きになります。
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その状態で商品名にもなってる特許取得済な旋回式レバーを下面から旋回させると使用状態になります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
使用状態になるとレバー部には豪奢な滑り止めが出現します。
レバーの細長くなっている両脇の部分にはエッチング加工されたツメヤスリが配置されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
刃の仕上げはさすが日本製と言った感じできっと私が人生を終えるまで鈍になる事は無さそうです。
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そしてストッパーと呼ばれる熱可塑性エラストマーで出来た切った爪を貯めておくパーツは矢印の方向に引き抜く事が出来ます。実はこのパーツが唯一、心配の種です。何故なら他の“貝印”製品でやはりこの熱可塑性エラストマーが使われていた部品の表面が経年劣化で毛羽立ってみっともなくなった経験があるもので。
切れ味がとても良いだけに、気になる、気になる、ですわ(^_^;;;
昨日は二月とは思えない暖かさかと思ったら今日は一転、一日中10℃を下回り曇りと雨を行ったり来たり。不安定にも程がある日々です(^_^;;;
さて、そんな今日は30数年愛用していたツメキリの刃が鈍になってしまい、上手く爪を切れなくなったので買い替えたお話です。
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どうせ買うならと“貝印”が一昨年、13年ぶりに立ち上げた新ブランド[AUGER]から発売されている【ツメキリ M Revolver】を選びました。
なお、web上ではもう少し小さいイメージだったのですが現物は意外と大きかったです(笑)
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多分、独特の回転機構を持つレバー部分が大きいからそう感じさせるのでしょう。
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今まで使っていたツメキリと比較しても刃の部分自体の大きさに然程の差異がないのは一目瞭然です。
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でも、レバー自体がこんなに大きいから【ツメキリ M Revolver】の方が大柄で存在感が増してしまいます(^_^;;;
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そんな存在感増し増しのレバー部はメッキ仕上げの亜鉛ダイカスト製です。
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メーカーロゴとブランドロゴが入ってる側は実は下面なのでこの向きが正向きになります。
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その状態で商品名にもなってる特許取得済な旋回式レバーを下面から旋回させると使用状態になります。
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使用状態になるとレバー部には豪奢な滑り止めが出現します。
レバーの細長くなっている両脇の部分にはエッチング加工されたツメヤスリが配置されています。
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刃の仕上げはさすが日本製と言った感じできっと私が人生を終えるまで鈍になる事は無さそうです。
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そしてストッパーと呼ばれる熱可塑性エラストマーで出来た切った爪を貯めておくパーツは矢印の方向に引き抜く事が出来ます。実はこのパーツが唯一、心配の種です。何故なら他の“貝印”製品でやはりこの熱可塑性エラストマーが使われていた部品の表面が経年劣化で毛羽立ってみっともなくなった経験があるもので。
切れ味がとても良いだけに、気になる、気になる、ですわ(^_^;;;
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