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いやぁ、こんな衝動買いがあってもいいじゃないか。【HP 2133 Mini-Note PC・開梱/外観・後編】 [購入日記]
珍しく、開梱なのに前・後編になってしまった〈HP 2133 Mini-Note〉君なんですが、実はちょっとした悲劇が起きました。
昨夜、WIndowsXP Proのリカバリーメディアを注文した際に、なんでそんな仕組みなのか、疑問なんですけど、注文完了の後に、注文確定ボタンのフリをしたキャンセルボタンなるものを、誤って押してたんですよ。
まぁ、キャンセル、ホントにする?ってページに誘導されただけなので、注文自体は確定したままだろうと思い、一夜を過ごし、昼間、窓口に確認の電話をしたら、驚愕の事実を突きつけられてしまいました。。
それは、何かと申しますと。
なんと、発売日である昨日、正確には6月30日の午後4時頃までに注文を確定してない方のメディアは今はありません。
次回の納期である2週間後(予定)以降に順次、発送します!!!!
という、機械的な受け答えだったんです。
アンビリーバボー!!
ちょっと、待て。
昨日のWEBの申し込みではそんなアラートは出なかったよ。
私は、電話で今回、本体を買ったけど、「ダウングレードのお客様が非常に多いのでメディアは初回分の方には充分行き渡るぐらいは用意してる」って言ってたぞ。
日本HPの営業さんが。
どういう事なんだ。(-.-#)
しかも、シリアルNo.を入れなきゃ買えない仕組みだから、どう考えても午後4時の段階で平日に完売するなどというのは、在庫をちゃんと用意してなかったな、現場が。
よくよく調べてみるとどうやら、このリカバリーメディアの販売は、新進商会って会社が代行して請け負ってるようなんですが・・・・
まぁ、あのありえないイーモバに匹敵するほどの凄い対応でしたよ。
だって、対応のちゃんと出来ない坊や(おっと失礼、でもそういう風に感じたので)。
その電話口の裏で、さぼってる会話にしか聞こえないおばさんらしき人々の会話。
いやぁ、早々に電話を切って、2週間、辛抱する事に腹を括りました。
なので、午後4時以降に注文された方々は2週間、辛抱ですぞ。(爆)
さぁあ、嫌な事は、レビューすることでお祓いしますよ〜ん。
いざ、後編スタートです。
昨夜は、スルーした本体の上に覆い被さっていた箱の中から行きますね。
まっ、中身は王道というか、当然というかアクセサリーBOXでしたね。(まっ、もう1台本体が出てきたら、( ̄ー ̄)ですけどね。)
では、1個、1個確認しときますか。
箱の下手の方にあったプチプチの中身は。
予備の大容量バッテリーでした。
と言うことは、手前のACアダプタなんかの脇にある、小さめのプチプチには、
標準バッテリーが入ってるんだろうなぁ、と。
にしても、こんなにデカデカとバッテリーは充電してからじゃないと使えないよ、ってしなくても分かるんじゃない、普通(^_^;;;)
それとも、充電すらしない事で、コスト削減に繋げてるのかなぁ。
だとしたら、凄いことだけど。
で、取り出した予備の大容量バッテリーと標準バッテリーを並べてみました。
ちょいと、標準バッテリーに貼られたシールがあまりにひん曲がってたので、張り直しちゃいました。
そのまま、本体に接続すると、粘着部が本体側に触れて汚らしくなりそうだったのでね。
こういうところは、コスト削減のためとはいえ、気を遣って欲しいところです。(^_^)b
それにしても、大容量バッテリーには、残量インジケータがついてるんですね。
これ、もしかしてAppleと同じで、どこかを押すと光ってお知らせしてくれるのかなあ。
充電したら、試してみようと。(^_^)
お次はACアダプタです。
うーん、ACアダプタ自体は、iPodnanoと比べて分かる通り、意外とコンパクトなんですが、かつぽんさんもご指摘のこのコンセント側の仕様はないですね。
悪しき時代のAppleのそれを彷彿とさせる三ツ目です。
しかも
折角、電源ジャック側に、しっかり固定用の軟質パーツがついてるんですが、この太さじゃベルクロテープがついていてくれた方が、束ねやすかったかもです。
キャブタイの電源コードにはこんな商品管理用のシールまで貼ってあるし。
もう、早速剥がしちゃいましたよ。
後は、適当なベルクロテープを買ってこなければ・・・・
さぁ、後に残ったのは、なんだ。がさごそごそ。
なんともまぁ簡素な書類たちですねぇ。(^_^;;)
これなら、この箱の中に、化粧箱の外に入ってた保証書や納品書も入れられるんじゃない。
そうして、ヤマト便のシールだけにしといてくれれば、もう完璧なほど、綺麗な化粧箱が手に入ったのになぁ。
聞いてます?日本HPのご担当者様。
次回からはお願いしますよ。
さぁあ、アクセサリーBOXも片付いたし。
充電でもしようかなぁ〜。
※これ以降、バッテリーの大小による比較写真は、必ず左に大容量バッテリーがくるように配置しますね。その方が分かりやすいでしょ(^_^)b
うぁあ、結構出っ張るんですねぇ。
大容量バッテリーって(^_^;;)
それにしても、標準バッテリーの妙なところにゴム足がありますね?なんだこれ?
ありゃ、よーく見ると大容量バッテリーの方にもありますね、妙なゴム足が。
そして、かつぽんさんが詳しくレビューされてるバッテリーの脱着レバーの部分のUPです。
左右のレバーを内側にスライドさせるだけで、ムニュと隙間が生じてロック解除なんですね。
このムニュ感がたまりません。(^_^;;)
さてさて、あれだけ出っ張るってことは、実際のポジションはどうなるんだ、バッテリーによって。
うーーん、結構、腰高になるけど、やっぱり大容量バッテリーの方が、タイピングポジションは良さそうですねぇ。
実際に開いて確かめて見ましょう。
なるほど、標準バッテリーでも、大容量バッテリーでも、液晶の最大開閉位置を変えることで、タイピングポジションは、一定になるように工夫されてるようですね。
でも、どうやって?
なるほど、先程からちらちら気になっていた各バッテリーについていたあの妙なゴム足が、ストッパー兼緩衝材になってたんですね。
ふむふむ、そう言えば、シリンダーデザインのVaioにも皆、付いてたような・・・・
いかに、ミニノートしか買ってないかが露呈してしまいましたね。(^_^;;面目ない。
さぁて、お次はキーボード周りをみていきますかね。
やっぱ、ちょっとプラスチッキーですねぇ。
まっ、私的には、このUSキーボードが、衝動買いに至るウェイトとしてはかなりの部分を占めるんですが。
なんかねぇ、PowerBook12inchに酷似してるからこそ、ちょっと気になりますね。
この辺りの精度が。
しかも、ちょっとありえない感じの印字具合なんですが・・・(^_^;;
これが、ホントに耐久性のあるHP独自の〈HP DuraKeys〉というものなんですかねぇ。
まっ、使い込んでみないとこればかりは、分からないので、これ以上言及するのは止めときます。
後、キーボード周りをみて気になったのは、この左ヒンジ付近の妙な別パーツのこの部分。
ちょっと一風変わってますよね。
インジケータっぽいけど、なんかデザイン的に??な感じがするのは、気のせいでしょうか。
さてと、次はトラックパッドかなぁ。
この賛否両論、分かれる変わったトラックパッド。
実は、ヨドの店頭で触った限りでは、私はそんなに嫌じゃなかったんです。
まっ、私、トラックパッドは昔から苦労させられてたので、逆に免疫が出来てるのかもしれないので、あまり参考にしないで下さいね。m(__)m
確かに、普通、パッドの下側に来るはずのボタンが、左右にありますから、普通は戸惑うでしょうねぇ。
ただ、このトラックパッドのちょっと上、真ん中の写真に映ってるボタン。
これは素直に評価出来ます。
Macでも、システム設定からマウスを使ってる時とかはトラックパッド無効には出来ますが、一々、システムに潜るのが億劫なんです。
だからこそ、この物理的なトラックパッドのOn/Offボタンってのは、Goodです。
右端の縦のラインはお約束のスクロール領域ですね。
さぁあ、いよいよ追い込みですよ〜。充電開始。
まぁ、ちょっと時間を早回しで充電完了したと思って下さいな。
上の写真で、左から、バッテリー残量90%未満の時(オレンジ点灯)、90%以上の時(ブルー)、完了の時(消灯)ととても控えめに表示してくれます。
Appleが電源ジャックにインジケーターを表示しだしてから、ACアダプタにLEDを入れるのがメジャーになりましたが、こんな感じで本体側で表示するのも悪くないですね。
しかもAppleと同じでとても状態が掴みやすいタイプですもの。
さぁあ、さっきのバッテリーについていたインジケーターって、どうなってるのか試せます。
ここからは、動画でどうぞ。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
普通でした、インジケーター部分を軽く押すと、数秒間残量をお知らせしてくれるんですね。(^^;;;;
最後に、ちょっと気になるあの部分をフォーカスして締めたいと思います。
はい、向かって左側面のあのカードスロット達です。
これねぇ、扱いがちょっと面倒ですよ。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
だって、SDカードのカバーをいちいち外さないとEXpressカードのカバーが取れないんですもん。
確かにコストに跳ね返り易い部分なので、安易にシャッター式にとは言いませんし、塗装的にはよくやってますが、この方式はどうなのかなぁと。
一瞬、Expressカードじゃなくて、普通のPCスロットがついてるのかと勘違いしちゃいますから。
さぁあ、本来なら、ちょっとインターバルを開けていよいよ火入れ式の模様をお届けするはずなのですが、冒頭にお伝えした通りのアクシデントにより、ちょっとここで長い休憩に入りたいと思います。
まぁ、その間に棚上げしてた我が家のアルミ3兄弟の次男坊のMacBookAirの設定でもして待っていようかと思います。
日本HPさん、お願いですから一日も早いリカバリーメディアの増産、お願いしますよ〜(^-^)/~~
昨夜、WIndowsXP Proのリカバリーメディアを注文した際に、なんでそんな仕組みなのか、疑問なんですけど、注文完了の後に、注文確定ボタンのフリをしたキャンセルボタンなるものを、誤って押してたんですよ。
まぁ、キャンセル、ホントにする?ってページに誘導されただけなので、注文自体は確定したままだろうと思い、一夜を過ごし、昼間、窓口に確認の電話をしたら、驚愕の事実を突きつけられてしまいました。。
それは、何かと申しますと。
なんと、発売日である昨日、正確には6月30日の午後4時頃までに注文を確定してない方のメディアは今はありません。
次回の納期である2週間後(予定)以降に順次、発送します!!!!
という、機械的な受け答えだったんです。
アンビリーバボー!!
ちょっと、待て。
昨日のWEBの申し込みではそんなアラートは出なかったよ。
私は、電話で今回、本体を買ったけど、「ダウングレードのお客様が非常に多いのでメディアは初回分の方には充分行き渡るぐらいは用意してる」って言ってたぞ。
日本HPの営業さんが。
どういう事なんだ。(-.-#)
しかも、シリアルNo.を入れなきゃ買えない仕組みだから、どう考えても午後4時の段階で平日に完売するなどというのは、在庫をちゃんと用意してなかったな、現場が。
よくよく調べてみるとどうやら、このリカバリーメディアの販売は、新進商会って会社が代行して請け負ってるようなんですが・・・・
まぁ、あのありえないイーモバに匹敵するほどの凄い対応でしたよ。
だって、対応のちゃんと出来ない坊や(おっと失礼、でもそういう風に感じたので)。
その電話口の裏で、さぼってる会話にしか聞こえないおばさんらしき人々の会話。
いやぁ、早々に電話を切って、2週間、辛抱する事に腹を括りました。
なので、午後4時以降に注文された方々は2週間、辛抱ですぞ。(爆)
さぁあ、嫌な事は、レビューすることでお祓いしますよ〜ん。
いざ、後編スタートです。
昨夜は、スルーした本体の上に覆い被さっていた箱の中から行きますね。
まっ、中身は王道というか、当然というかアクセサリーBOXでしたね。(まっ、もう1台本体が出てきたら、( ̄ー ̄)ですけどね。)
では、1個、1個確認しときますか。
箱の下手の方にあったプチプチの中身は。
予備の大容量バッテリーでした。
と言うことは、手前のACアダプタなんかの脇にある、小さめのプチプチには、
標準バッテリーが入ってるんだろうなぁ、と。
にしても、こんなにデカデカとバッテリーは充電してからじゃないと使えないよ、ってしなくても分かるんじゃない、普通(^_^;;;)
それとも、充電すらしない事で、コスト削減に繋げてるのかなぁ。
だとしたら、凄いことだけど。
で、取り出した予備の大容量バッテリーと標準バッテリーを並べてみました。
ちょいと、標準バッテリーに貼られたシールがあまりにひん曲がってたので、張り直しちゃいました。
そのまま、本体に接続すると、粘着部が本体側に触れて汚らしくなりそうだったのでね。
こういうところは、コスト削減のためとはいえ、気を遣って欲しいところです。(^_^)b
それにしても、大容量バッテリーには、残量インジケータがついてるんですね。
これ、もしかしてAppleと同じで、どこかを押すと光ってお知らせしてくれるのかなあ。
充電したら、試してみようと。(^_^)
お次はACアダプタです。
うーん、ACアダプタ自体は、iPodnanoと比べて分かる通り、意外とコンパクトなんですが、かつぽんさんもご指摘のこのコンセント側の仕様はないですね。
悪しき時代のAppleのそれを彷彿とさせる三ツ目です。
しかも
折角、電源ジャック側に、しっかり固定用の軟質パーツがついてるんですが、この太さじゃベルクロテープがついていてくれた方が、束ねやすかったかもです。
キャブタイの電源コードにはこんな商品管理用のシールまで貼ってあるし。
もう、早速剥がしちゃいましたよ。
後は、適当なベルクロテープを買ってこなければ・・・・
さぁ、後に残ったのは、なんだ。がさごそごそ。
なんともまぁ簡素な書類たちですねぇ。(^_^;;)
これなら、この箱の中に、化粧箱の外に入ってた保証書や納品書も入れられるんじゃない。
そうして、ヤマト便のシールだけにしといてくれれば、もう完璧なほど、綺麗な化粧箱が手に入ったのになぁ。
聞いてます?日本HPのご担当者様。
次回からはお願いしますよ。
さぁあ、アクセサリーBOXも片付いたし。
充電でもしようかなぁ〜。
※これ以降、バッテリーの大小による比較写真は、必ず左に大容量バッテリーがくるように配置しますね。その方が分かりやすいでしょ(^_^)b
うぁあ、結構出っ張るんですねぇ。
大容量バッテリーって(^_^;;)
それにしても、標準バッテリーの妙なところにゴム足がありますね?なんだこれ?
ありゃ、よーく見ると大容量バッテリーの方にもありますね、妙なゴム足が。
そして、かつぽんさんが詳しくレビューされてるバッテリーの脱着レバーの部分のUPです。
左右のレバーを内側にスライドさせるだけで、ムニュと隙間が生じてロック解除なんですね。
このムニュ感がたまりません。(^_^;;)
さてさて、あれだけ出っ張るってことは、実際のポジションはどうなるんだ、バッテリーによって。
うーーん、結構、腰高になるけど、やっぱり大容量バッテリーの方が、タイピングポジションは良さそうですねぇ。
実際に開いて確かめて見ましょう。
なるほど、標準バッテリーでも、大容量バッテリーでも、液晶の最大開閉位置を変えることで、タイピングポジションは、一定になるように工夫されてるようですね。
でも、どうやって?
なるほど、先程からちらちら気になっていた各バッテリーについていたあの妙なゴム足が、ストッパー兼緩衝材になってたんですね。
ふむふむ、そう言えば、シリンダーデザインのVaioにも皆、付いてたような・・・・
いかに、ミニノートしか買ってないかが露呈してしまいましたね。(^_^;;面目ない。
さぁて、お次はキーボード周りをみていきますかね。
やっぱ、ちょっとプラスチッキーですねぇ。
まっ、私的には、このUSキーボードが、衝動買いに至るウェイトとしてはかなりの部分を占めるんですが。
なんかねぇ、PowerBook12inchに酷似してるからこそ、ちょっと気になりますね。
この辺りの精度が。
しかも、ちょっとありえない感じの印字具合なんですが・・・(^_^;;
これが、ホントに耐久性のあるHP独自の〈HP DuraKeys〉というものなんですかねぇ。
まっ、使い込んでみないとこればかりは、分からないので、これ以上言及するのは止めときます。
後、キーボード周りをみて気になったのは、この左ヒンジ付近の妙な別パーツのこの部分。
ちょっと一風変わってますよね。
インジケータっぽいけど、なんかデザイン的に??な感じがするのは、気のせいでしょうか。
さてと、次はトラックパッドかなぁ。
この賛否両論、分かれる変わったトラックパッド。
実は、ヨドの店頭で触った限りでは、私はそんなに嫌じゃなかったんです。
まっ、私、トラックパッドは昔から苦労させられてたので、逆に免疫が出来てるのかもしれないので、あまり参考にしないで下さいね。m(__)m
確かに、普通、パッドの下側に来るはずのボタンが、左右にありますから、普通は戸惑うでしょうねぇ。
ただ、このトラックパッドのちょっと上、真ん中の写真に映ってるボタン。
これは素直に評価出来ます。
Macでも、システム設定からマウスを使ってる時とかはトラックパッド無効には出来ますが、一々、システムに潜るのが億劫なんです。
だからこそ、この物理的なトラックパッドのOn/Offボタンってのは、Goodです。
右端の縦のラインはお約束のスクロール領域ですね。
さぁあ、いよいよ追い込みですよ〜。充電開始。
まぁ、ちょっと時間を早回しで充電完了したと思って下さいな。
上の写真で、左から、バッテリー残量90%未満の時(オレンジ点灯)、90%以上の時(ブルー)、完了の時(消灯)ととても控えめに表示してくれます。
Appleが電源ジャックにインジケーターを表示しだしてから、ACアダプタにLEDを入れるのがメジャーになりましたが、こんな感じで本体側で表示するのも悪くないですね。
しかもAppleと同じでとても状態が掴みやすいタイプですもの。
さぁあ、さっきのバッテリーについていたインジケーターって、どうなってるのか試せます。
ここからは、動画でどうぞ。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
普通でした、インジケーター部分を軽く押すと、数秒間残量をお知らせしてくれるんですね。(^^;;;;
最後に、ちょっと気になるあの部分をフォーカスして締めたいと思います。
はい、向かって左側面のあのカードスロット達です。
これねぇ、扱いがちょっと面倒ですよ。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
だって、SDカードのカバーをいちいち外さないとEXpressカードのカバーが取れないんですもん。
確かにコストに跳ね返り易い部分なので、安易にシャッター式にとは言いませんし、塗装的にはよくやってますが、この方式はどうなのかなぁと。
一瞬、Expressカードじゃなくて、普通のPCスロットがついてるのかと勘違いしちゃいますから。
さぁあ、本来なら、ちょっとインターバルを開けていよいよ火入れ式の模様をお届けするはずなのですが、冒頭にお伝えした通りのアクシデントにより、ちょっとここで長い休憩に入りたいと思います。
まぁ、その間に棚上げしてた我が家のアルミ3兄弟の次男坊のMacBookAirの設定でもして待っていようかと思います。
日本HPさん、お願いですから一日も早いリカバリーメディアの増産、お願いしますよ〜(^-^)/~~
なるほど、アレはモニターのキャッチだったのか。
てっきり立てたとき専用のゴム足かと(爆)
by かつぽん (2008-07-02 11:40)
バッテリの袋に貼っていたシールは、訴訟の国のメーカーだからだと思うんですよね。
あれが無いと、買ったのにすぐに使えない→裁判だ!ってなりそうですから(^_^;)
箱にペタペタ付いているものですが、
生産を南米で、その後日本で保証書添付とか検品するのでああなるのかなって思います。
by arkstar (2008-07-02 12:28)
>さぼってる会話にしか聞こえないおばさんらしき人々の会話
サポートって重要だと思うんですけどね。大手の電話サポートはたいてい委託のようですが、そういう教育をちゃんとしておかないとモノが良くてもレッテル貼られてしまいますし・・・。
by Riever (2008-07-02 17:11)
>ピテカントロプスさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-07-04 05:54)
>かつぽんさんどうもです。
>なるほど、アレはモニターのキャッチだったのか。
てっきり立てたとき専用のゴム足かと(爆)
いやぁ、立てたときって(爆)
by Virgo (2008-07-04 05:55)
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-07-04 06:04)
>arkstarさん、どうもです。
>バッテリの袋に貼っていたシールは、訴訟の国のメーカーだからだと 思うんですよね。
そうかそういう事ですか(爆)
>箱にペタペタ付いているものですが、
生産を南米で、その後日本で保証書添付とか検品するのでああな るのかなって思います。
いやぁ、そうだとしても、封をきって本体まで検品したのであれば、内封して、封をし直すのは一緒なので、出来れば・・・・
と思うのは私だけでしょうか。
昔のAppleもそうでしたけど、もう今や洗練されてますからねぇ。
by Virgo (2008-07-04 06:07)
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-07-04 06:07)
>Rieverさん、どうもです。
>サポートって重要だと思うんですけどね。大手の電話サポートはたい てい委託のようですが、そういう教育をちゃんとしておかないとモ ノが良くてもレッテル貼られてしまいますし・・・。
しかも、今回はサポートは委託していると明言し、そのサポートを委託された会社は、その委託する事でメーカーの効率をアップするのを至上命題に掲げた会社だってのが、何とも間の抜けた事です。(爆)
by Virgo (2008-07-04 06:09)
>コジコジさん、hidexさん、ガッツさん、Kさん、くまにぃさん、penguinさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-07-04 06:11)