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ようやく気に入った新色が発売されたので。【Topologie・CHALK BUMBAG】 [Sports Gear]
台風19号通過後、日曜日は暑かったですが、月曜からは秋らしい気温に突入して朝晩はめっきり気温も下がる様になりましたね。
さて、そんな今日は三連休の最終日、その日の朝に住んでる地域に対する洪水警報も解除されたので小雨降りしきる中、お出掛けして確保したモノの紹介です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、購入したのは前々から気になりつつも最初に展開していた色が気に入らなくてスルーしていた代物だったりします。それが先週の半ばに“AssistOn”さんのFBで今年の新色が追加されたと知り、初期入荷が欠品する前に伺わねばと思っていたのに台風19号に阻まれヒヤヒヤしていたのでした。
何とかまだ在庫がある内に伺えたのでこうして手に入れる事が出来ましたが、到着した時点で残り僅かになっていて、相変わらず“AssistOn”を利用される層って感度高いなぁと心の中で呟いたのは公然の内緒です(爆)
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購入して驚いたのは配送用のビニール袋のまま、手渡されるのが鞄ではごくごく当たり前ですが、昨年、出来たばかりの“Topologie”と言うブランドは不織布で出来た巾着袋がそれぞれの鞄の中に封入されていて、こうして入れられる様になっているのですよ。ハイブランドの鞄なら埃除けのこうした袋が用意されていても驚きませんがどちらかと言うとカジュアルなブランドなのにこの感覚、大好きです(^_^)b
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そんな巾着袋の中に入っていたのは【CHALK BUMBAG】と呼ばれるボルダリングに使われるチョークバッグを元に考案された4Wayバッグです。ちなみに色目は新色二色の内の[Moss]です。当初、[Sand]と呼ばれるベージュの方を目当てに伺ったのですが紹介画像で受けた印象と違ったのでこちらの色にしました。
本来のチョークバッグと違い“Duraflex”のアルミニウムバックルで蓋を折り曲げて固定出来るので中の物が不用意に飛び出す事がありません。
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背面には附属のショルダーベルトや幅45mm以下のベルトに通す為のループが二箇所用意されています。そんなベルトループの一方に商品タグがクライミングロープで結わえられています。ただ結わえてるだけなので簡単に外せます。在り来たりのナイロン製のタグ留めを使ってないのが実にポイント高いです。
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そんな商品タグも二つ折にしたモノをクライミングロープを挟む様にしただけのシンプルなものでした。クライミングロープがずれたり外れたりしない様にちょっとした工夫はなされていますが、最小限の工夫で最大限の効果を上げる考えられたデザインだと思います。
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バッグ本体の中にはナイロン製のショルダーベルトが入っていました。色は本体色に合わせた配色です。
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そんなショルダーベルトを束ねているバンドも在り来たりじゃなくて、硬めの不織布みたいなものを電気製品の電源ケーブルを束ねるストラップを模した形にしてありました。この凝り様はちょっと凄いですね。
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ショルダーベルトのバックルも“Duraflex”製です。
リリース時は上の画像のオレンジの矢印部分を両側から押せば簡単に外せます。
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開口部にはワイヤーが入っている上に芯材もあるお陰で一度開くと中が見渡しや易いです。ナイロン製のライニング(裏地)には何やら山関係の言葉らしきものが印刷されていて意味は読み解けませんがいいアクセントになっています。
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ベルト用のループが縫い付けられている内側には小物用のポケットが用意されています。但し、バッグの幅ぴったりかつ開口部付近が出し入れ口なので横幅21cm以内で薄べったいもの、つまりiPad miniくらいは余裕で入ってしまいます(爆)
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実は折り返す蓋部分を立たせてしまうと意外とこのバッグは背が高いのです。だからこの状態でもバッグの底の方に入っていればそう簡単に中身が飛び出す事はなさそうです。ただし、この状態で使って中身を飛び出させても自己責任ですけどね(^_^;;)
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バッグを背面から見て左側のベルトループの脇に商品タグを結わえるのに使用していたクライミングロープと同じ素材でループが設けられているので、キーホルダーやキーリングにボールペンのクリップなども引っ掛ける事が出来ます。
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横から見るとこのバッグは底が真っ平らではなく前方に向かって斜めに立ち上がっています。なので、中身が何も入ってないと自立しづらいです。この特殊な形状のお陰で中身が少ないとそれなりに小さく、中身を詰め込んでも前面が膨らむだけで見かけとしては然程変わらない様に見えるのです。また、表面に使用している素材が撥水性の高い軽量ウォッシュドナイロンなのでナイロンっぽくない独特の風合いを生み出しています。
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そんな前方に向かって斜めに立ち上がる底面手前にはブランドロゴがちゃっかり印刷されています。この位置だとあんまり目立たないですよね。でも、表面である事に間違いはないのでチラ見程度には主張する、そんなさりげない配置場所だと思います。
ちょっとした散歩や買い出しの時にエコバッグや財布にカメラを放り込んで使うバッグを探し求める中でこれだと言う最適解に中々、辿り着けませんでしたがこれでようやくその呪縛から解き放たれた様に思います。実際に使うとまた不満が出て来るかもしれませんが先ずは使っていこうと思います。
さて、そんな今日は三連休の最終日、その日の朝に住んでる地域に対する洪水警報も解除されたので小雨降りしきる中、お出掛けして確保したモノの紹介です。
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今回、購入したのは前々から気になりつつも最初に展開していた色が気に入らなくてスルーしていた代物だったりします。それが先週の半ばに“AssistOn”さんのFBで今年の新色が追加されたと知り、初期入荷が欠品する前に伺わねばと思っていたのに台風19号に阻まれヒヤヒヤしていたのでした。
何とかまだ在庫がある内に伺えたのでこうして手に入れる事が出来ましたが、到着した時点で残り僅かになっていて、相変わらず“AssistOn”を利用される層って感度高いなぁと心の中で呟いたのは公然の内緒です(爆)
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購入して驚いたのは配送用のビニール袋のまま、手渡されるのが鞄ではごくごく当たり前ですが、昨年、出来たばかりの“Topologie”と言うブランドは不織布で出来た巾着袋がそれぞれの鞄の中に封入されていて、こうして入れられる様になっているのですよ。ハイブランドの鞄なら埃除けのこうした袋が用意されていても驚きませんがどちらかと言うとカジュアルなブランドなのにこの感覚、大好きです(^_^)b
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そんな巾着袋の中に入っていたのは【CHALK BUMBAG】と呼ばれるボルダリングに使われるチョークバッグを元に考案された4Wayバッグです。ちなみに色目は新色二色の内の[Moss]です。当初、[Sand]と呼ばれるベージュの方を目当てに伺ったのですが紹介画像で受けた印象と違ったのでこちらの色にしました。
本来のチョークバッグと違い“Duraflex”のアルミニウムバックルで蓋を折り曲げて固定出来るので中の物が不用意に飛び出す事がありません。
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背面には附属のショルダーベルトや幅45mm以下のベルトに通す為のループが二箇所用意されています。そんなベルトループの一方に商品タグがクライミングロープで結わえられています。ただ結わえてるだけなので簡単に外せます。在り来たりのナイロン製のタグ留めを使ってないのが実にポイント高いです。
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そんな商品タグも二つ折にしたモノをクライミングロープを挟む様にしただけのシンプルなものでした。クライミングロープがずれたり外れたりしない様にちょっとした工夫はなされていますが、最小限の工夫で最大限の効果を上げる考えられたデザインだと思います。
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バッグ本体の中にはナイロン製のショルダーベルトが入っていました。色は本体色に合わせた配色です。
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そんなショルダーベルトを束ねているバンドも在り来たりじゃなくて、硬めの不織布みたいなものを電気製品の電源ケーブルを束ねるストラップを模した形にしてありました。この凝り様はちょっと凄いですね。
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ショルダーベルトのバックルも“Duraflex”製です。
リリース時は上の画像のオレンジの矢印部分を両側から押せば簡単に外せます。
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開口部にはワイヤーが入っている上に芯材もあるお陰で一度開くと中が見渡しや易いです。ナイロン製のライニング(裏地)には何やら山関係の言葉らしきものが印刷されていて意味は読み解けませんがいいアクセントになっています。
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ベルト用のループが縫い付けられている内側には小物用のポケットが用意されています。但し、バッグの幅ぴったりかつ開口部付近が出し入れ口なので横幅21cm以内で薄べったいもの、つまりiPad miniくらいは余裕で入ってしまいます(爆)
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実は折り返す蓋部分を立たせてしまうと意外とこのバッグは背が高いのです。だからこの状態でもバッグの底の方に入っていればそう簡単に中身が飛び出す事はなさそうです。ただし、この状態で使って中身を飛び出させても自己責任ですけどね(^_^;;)
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バッグを背面から見て左側のベルトループの脇に商品タグを結わえるのに使用していたクライミングロープと同じ素材でループが設けられているので、キーホルダーやキーリングにボールペンのクリップなども引っ掛ける事が出来ます。
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横から見るとこのバッグは底が真っ平らではなく前方に向かって斜めに立ち上がっています。なので、中身が何も入ってないと自立しづらいです。この特殊な形状のお陰で中身が少ないとそれなりに小さく、中身を詰め込んでも前面が膨らむだけで見かけとしては然程変わらない様に見えるのです。また、表面に使用している素材が撥水性の高い軽量ウォッシュドナイロンなのでナイロンっぽくない独特の風合いを生み出しています。
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そんな前方に向かって斜めに立ち上がる底面手前にはブランドロゴがちゃっかり印刷されています。この位置だとあんまり目立たないですよね。でも、表面である事に間違いはないのでチラ見程度には主張する、そんなさりげない配置場所だと思います。
ちょっとした散歩や買い出しの時にエコバッグや財布にカメラを放り込んで使うバッグを探し求める中でこれだと言う最適解に中々、辿り着けませんでしたがこれでようやくその呪縛から解き放たれた様に思います。実際に使うとまた不満が出て来るかもしれませんが先ずは使っていこうと思います。
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