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タイムセールもたまにはいいもんだ!【ANKER・Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1,4K HDMI)】 [購入日記]
世間的には明日からGWですね。
例によって私は暦通りですらなく来週も普通に月から金曜日まで普通にお仕事です(`・ω・´)キリッ
そんなGWを控えた今日、お送りするのはたまたま“Amazon”のタイムセールで安くなっていたのでポチッてみたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“ANKER”の【Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1,4K HDMI)】です。
3年前から使っている“ELECOM”の【USB Type-Cコネクタ搭載USBハブ(PD対応) [U3HC-A424P10WH]】のUSB-Cコネクタの被覆が破れてしまいそのせいで接触も1年ほど前から心許なくなっていたので渡りに舟とばかりに買ってしまったのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱にはトレーにUSBハブ本体と取扱説明書が 入っているだけでした。
そもそもUSBハブなんて各ポートの仕様が本体に印字されていればよほどの事がない限り取扱説明書は必要ないと思っているのですがどうしても多言語で記載するために省けなくなっているのがもどかしいですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cハブ本体は約90 x 52 x 15mmとほぼクレジットカードサイズです。
重さも約78gと持ち運びにも全く支障がありません。
右上隅には“ANKER”ロゴが凹部で表現されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cコネクタにも“ANKER”ロゴが凹部で表現されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cハブ本体裏面にあるスペックの記載も凹部刻印なので擦れる心配もありません。シリアルナンバーもレーザー刻印なので擦れて消えてしまう事がないのも有り難いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cハブ本体側面にある各ポートはUSB-AポートとUSB-Cポートで面を変えてくれているので今まで使っていた“ELECOM”のハブに比べて使い勝手が良いです。端子形状的には同じUSB PDとUSB-Cポートの違いは各ポートの上に白で印刷されているので先ず間違う事はありません。そんなUSB-Cポート側には最大で4K(30Hz)対応のHDMIポートが用意されています。私の場合、MacとハイビジョンTVを繋げる様な事は先ずないのですが、機会があれば試してみたいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Aポート側はUSB-Cポート側と違ってUSB-Aポートが二個だけですが空いている部分には電源インジケーターが用意されているのでUSB-Cハブ本体に給電されているかとても分かりやすいです。“ELECOM”のハブにはなかったのでこれは地味に有り難いです。
各ポートの仕様がUSB3.2 Gen2から3.2 Gen1に下がりましたが私の使用環境ならそんなに悪影響は出ないと思うので“ELECOM”のハブには勇退頂いてこのハブを使っていこうと思います(`・ω・´)キリッ
※関連リンク
圧倒的な戦力じゃないか!!【ELECOM・セルフパワー専用USBハブ U2H-Z16SBK】
テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その2【ELECOM・USB Type-Cコネクタ搭載USBハブ(PD対応) [U3HC-A424P10WH]】
遅すぎた交代劇!!【ELECOM・7ポートUSB3.0ハブ(マグネット・セルフパワータイプ) U3H-T719SBK】
例によって私は暦通りですらなく来週も普通に月から金曜日まで普通にお仕事です(`・ω・´)キリッ
そんなGWを控えた今日、お送りするのはたまたま“Amazon”のタイムセールで安くなっていたのでポチッてみたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“ANKER”の【Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1,4K HDMI)】です。
3年前から使っている“ELECOM”の【USB Type-Cコネクタ搭載USBハブ(PD対応) [U3HC-A424P10WH]】のUSB-Cコネクタの被覆が破れてしまいそのせいで接触も1年ほど前から心許なくなっていたので渡りに舟とばかりに買ってしまったのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱にはトレーにUSBハブ本体と取扱説明書が 入っているだけでした。
そもそもUSBハブなんて各ポートの仕様が本体に印字されていればよほどの事がない限り取扱説明書は必要ないと思っているのですがどうしても多言語で記載するために省けなくなっているのがもどかしいですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cハブ本体は約90 x 52 x 15mmとほぼクレジットカードサイズです。
重さも約78gと持ち運びにも全く支障がありません。
右上隅には“ANKER”ロゴが凹部で表現されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cコネクタにも“ANKER”ロゴが凹部で表現されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cハブ本体裏面にあるスペックの記載も凹部刻印なので擦れる心配もありません。シリアルナンバーもレーザー刻印なので擦れて消えてしまう事がないのも有り難いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Cハブ本体側面にある各ポートはUSB-AポートとUSB-Cポートで面を変えてくれているので今まで使っていた“ELECOM”のハブに比べて使い勝手が良いです。端子形状的には同じUSB PDとUSB-Cポートの違いは各ポートの上に白で印刷されているので先ず間違う事はありません。そんなUSB-Cポート側には最大で4K(30Hz)対応のHDMIポートが用意されています。私の場合、MacとハイビジョンTVを繋げる様な事は先ずないのですが、機会があれば試してみたいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
USB-Aポート側はUSB-Cポート側と違ってUSB-Aポートが二個だけですが空いている部分には電源インジケーターが用意されているのでUSB-Cハブ本体に給電されているかとても分かりやすいです。“ELECOM”のハブにはなかったのでこれは地味に有り難いです。
各ポートの仕様がUSB3.2 Gen2から3.2 Gen1に下がりましたが私の使用環境ならそんなに悪影響は出ないと思うので“ELECOM”のハブには勇退頂いてこのハブを使っていこうと思います(`・ω・´)キリッ
※関連リンク
圧倒的な戦力じゃないか!!【ELECOM・セルフパワー専用USBハブ U2H-Z16SBK】
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