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やっぱり、いいなぁ♪お揃いは(^_^)【PSP-3000RR開梱編】 [購入日記]
さて、今日も盛大に雨が降り続いてますね。
普通なら『こんなに三月って雨降るものなのかなぁ』と、ちょっと気分もダウンしてしまうもの。
でも、今の私は昨日届いた新しいPSPのおかげでほくほく気味です(*^_^*)
なんせ、色目に冠されたRadiantとは光を放つだとかキラキラと輝くと言う意味の他に[ヒト・顔・目などが]〈・・・で〉晴れやかなとかうれしそうなと言う意味になるんだとか、要はポジティブになる赤って事かな。(笑)
当然、持ってる私は、感化されて晴れやかになるとまぁこういう理屈です。(どういう理屈だ(^_^;;;)
さて、色目以外はさして目新しくもない【PSP-3000】ですが、ザクッと【PSP-2000】のディープレッドと比較していきましょう。

今回、私が買ったのは数量限定でもない素の【PSP-3000】になります。


なので、まぁ、バリューパックに比べたら小さい事。小さい事。
これで、また化粧箱の収納スペースが少しは稼げそうです。(^_^)b
ちょっと、バリューパック限定の赤のストラップに心惹かれないではないのですが、まぁ、ストラップだけのために5000円増は痛いですからね。


さて、あっさりとした蓋を開放すると・・・・・
まぁ、本体とバッテリー、それにACアダプタと取説しか入ってませんから、特段驚くところがないです。(^_^;;


そそくさと別途買い込んでたビザビさんの“OverLay Brllianti”を湯気貼りしちゃいます。
なんせ、PSPって歴代うまく貼れる保護シートってこの“OverLay Brllianti”しかありませんからね。
ビザビさんのブログのこの記事に従って、貼ればまず間違いなく貼れるでしょう。
さて、湯気で多少入った気泡が抜けきるまで新・旧レッド対決と参りましょう。
こらーー、!!誰だ〜戦隊ヒーローモノみたいなんて言ってるのは〜


えーと、お判りだと思いますが、下が今回の“Radiant Red”です。
前の“Deep Red”も単体ではいい色ですが、やはり【TypeP】のように鉱物色っぽく仕上げた“Radiant Red”の前では子どもっぽく見えちゃいますね。

しかも、サイドから見れば、このガンメタっぽいフレーム色がまた渋いです。
ほんと、【TypeP】っぽい。(^_^)b


画面下端に集中する操作ボタンも【PSP-2000】と違ってオーバルのスノッブなボタンに変更となり、個人的には好ましい方向性へと振られてて好感触です。
では、ここまで褒め称えたんです。
我が【TypeP】との2ショットと参ります。


どうでしょう?
上が、【PSP-2000・Deep Red】で、下が【PSP-3000・Radiant Red】との2ショットになります。
流石に元々、色目の方向生が違ってるので赤としては違うのですが、下地に金属色を入れて仕上げた上にグロスコートしてる分、雰囲気はいいんです、【PSP-3000・Radiant Red】の方が。
しかも、サイドはガンメタなので、非常に色の構成が似てるのでもう親近感湧きまくりです。
※言葉で言ってるほど、そう見えないのはやっぱ赤の撮影が難しく、腕のない私の稚拙さ故とご勘弁下さいませ。

言ってるそばから、撮ってもうまく表現出来ないです。
ホントはもっとすごくいい色なんです(T_T)
今年はなんとか撮影の腕を磨いてリベンジしたいと思います。
さて、今日は取りあえずバッテリーを装着して充電まで漕ぎ着けたいのでさくさくといきましょう。

しかし、【PSP-2000】から大分経つのに、相変わらず、こういうシールの貼り方は今一ですねぇ。
『このラベルは絶対に剥がさないでください。』と言うならもっと真っ直ぐに貼ればいいのに。(^_^;;;;
ホント、職業意識があそこんちは、低いなぁ。
まぁ、日本もだいぶ、低くなってますけどね。(爆)
なんせ、不況=手を抜いて同じ給料を手にしたいと思う連中が増えてますから。
そういう時こそ、自分の腕をアピールしなければならないのによりによって手を抜くが横行するとは・・・・とほほ・・・・です。
おっと、横道に逸れちゃいましたね。
さて、今回は、同発でようやくこういう派手な色目のPSPにも同色の専用カバーが附属した大容量バッテリーがお目見えしたので、押さえてみました。

なんせ、この同色カバー付きの大容量バッテリーも数量限定商品らしいので、ここで買っておかないと後で泣く思いをしますからね。
出来れば、後からでも、カバーだけ買えるようにするか、端から同梱品としてすべてのPSPに入れてくれてもいいと思うんですけどね。
いくらもしないでしょ?
最初に出た【PSP-1000】と違うんですから状況が。


そう言えば、いつからなんでしょうね。
バッテリーもブリスターパッケージじゃなくて、こういうリサイクルし易い梱包になったのって?
初代の【PSP-1000】以来、追加でバッテリーなんて買ってなかったので面食らっちゃいました(笑)
いや、とてもいい傾向だという意味でね。

そういえば、この大容量バッテリーって【PSP-1000】も使えるんですね。
こういう継続性はとてもいいですよね。
でも、今年後半出ると囁かれてる【PSP2】になると、また形状変わってしまうのかなぁ。

さて、与太話は置いといて、肝心のカバーはどうかなと言いますと。
いやぁ、カバーなのに表面が傷つかないように、ビニール袋とは別に貼り付けてありました。
やり過ぎの感ありですが、悪い気はしないですね。(^_^;;;


さて、装着した感じですが、悪くないですね。
丁度、デジカメのグリップよろしくの形状になるので標準時よりは持ちやすくなってます。
さて、【PSP-2000】はこれでお役ご免になるのですが、今回素モデルなので、ケースがなくなってしまったんですよね。
今度は、ケース探しに奔走しなきゃいけないですね。
さぁ、どうしましょう。
こういう一時が一番楽しいんですよね。
P.S
今回のモデルのファームウェアはVer.5.0.2でした。
5.0.3の公開が1月20日からですから、生産はその前だったと言う事になります。
旧正月前かぁ・・・浮かれて組み立ててない事を〔(/−o−)/〕ます。
では。
普通なら『こんなに三月って雨降るものなのかなぁ』と、ちょっと気分もダウンしてしまうもの。
でも、今の私は昨日届いた新しいPSPのおかげでほくほく気味です(*^_^*)
なんせ、色目に冠されたRadiantとは光を放つだとかキラキラと輝くと言う意味の他に[ヒト・顔・目などが]〈・・・で〉晴れやかなとかうれしそうなと言う意味になるんだとか、要はポジティブになる赤って事かな。(笑)
当然、持ってる私は、感化されて晴れやかになるとまぁこういう理屈です。(どういう理屈だ(^_^;;;)
さて、色目以外はさして目新しくもない【PSP-3000】ですが、ザクッと【PSP-2000】のディープレッドと比較していきましょう。

今回、私が買ったのは数量限定でもない素の【PSP-3000】になります。



なので、まぁ、バリューパックに比べたら小さい事。小さい事。
これで、また化粧箱の収納スペースが少しは稼げそうです。(^_^)b
ちょっと、バリューパック限定の赤のストラップに心惹かれないではないのですが、まぁ、ストラップだけのために5000円増は痛いですからね。


さて、あっさりとした蓋を開放すると・・・・・
まぁ、本体とバッテリー、それにACアダプタと取説しか入ってませんから、特段驚くところがないです。(^_^;;


そそくさと別途買い込んでたビザビさんの“OverLay Brllianti”を湯気貼りしちゃいます。
なんせ、PSPって歴代うまく貼れる保護シートってこの“OverLay Brllianti”しかありませんからね。
ビザビさんのブログのこの記事に従って、貼ればまず間違いなく貼れるでしょう。
さて、湯気で多少入った気泡が抜けきるまで新・旧レッド対決と参りましょう。
こらーー、!!誰だ〜戦隊ヒーローモノみたいなんて言ってるのは〜


えーと、お判りだと思いますが、下が今回の“Radiant Red”です。
前の“Deep Red”も単体ではいい色ですが、やはり【TypeP】のように鉱物色っぽく仕上げた“Radiant Red”の前では子どもっぽく見えちゃいますね。

しかも、サイドから見れば、このガンメタっぽいフレーム色がまた渋いです。
ほんと、【TypeP】っぽい。(^_^)b


画面下端に集中する操作ボタンも【PSP-2000】と違ってオーバルのスノッブなボタンに変更となり、個人的には好ましい方向性へと振られてて好感触です。
では、ここまで褒め称えたんです。
我が【TypeP】との2ショットと参ります。


どうでしょう?
上が、【PSP-2000・Deep Red】で、下が【PSP-3000・Radiant Red】との2ショットになります。
流石に元々、色目の方向生が違ってるので赤としては違うのですが、下地に金属色を入れて仕上げた上にグロスコートしてる分、雰囲気はいいんです、【PSP-3000・Radiant Red】の方が。
しかも、サイドはガンメタなので、非常に色の構成が似てるのでもう親近感湧きまくりです。
※言葉で言ってるほど、そう見えないのはやっぱ赤の撮影が難しく、腕のない私の稚拙さ故とご勘弁下さいませ。

言ってるそばから、撮ってもうまく表現出来ないです。
ホントはもっとすごくいい色なんです(T_T)
今年はなんとか撮影の腕を磨いてリベンジしたいと思います。
さて、今日は取りあえずバッテリーを装着して充電まで漕ぎ着けたいのでさくさくといきましょう。

しかし、【PSP-2000】から大分経つのに、相変わらず、こういうシールの貼り方は今一ですねぇ。
『このラベルは絶対に剥がさないでください。』と言うならもっと真っ直ぐに貼ればいいのに。(^_^;;;;
ホント、職業意識があそこんちは、低いなぁ。
まぁ、日本もだいぶ、低くなってますけどね。(爆)
なんせ、不況=手を抜いて同じ給料を手にしたいと思う連中が増えてますから。
そういう時こそ、自分の腕をアピールしなければならないのによりによって手を抜くが横行するとは・・・・とほほ・・・・です。
おっと、横道に逸れちゃいましたね。
さて、今回は、同発でようやくこういう派手な色目のPSPにも同色の専用カバーが附属した大容量バッテリーがお目見えしたので、押さえてみました。

なんせ、この同色カバー付きの大容量バッテリーも数量限定商品らしいので、ここで買っておかないと後で泣く思いをしますからね。
出来れば、後からでも、カバーだけ買えるようにするか、端から同梱品としてすべてのPSPに入れてくれてもいいと思うんですけどね。
いくらもしないでしょ?
最初に出た【PSP-1000】と違うんですから状況が。


そう言えば、いつからなんでしょうね。
バッテリーもブリスターパッケージじゃなくて、こういうリサイクルし易い梱包になったのって?
初代の【PSP-1000】以来、追加でバッテリーなんて買ってなかったので面食らっちゃいました(笑)
いや、とてもいい傾向だという意味でね。

そういえば、この大容量バッテリーって【PSP-1000】も使えるんですね。
こういう継続性はとてもいいですよね。
でも、今年後半出ると囁かれてる【PSP2】になると、また形状変わってしまうのかなぁ。

さて、与太話は置いといて、肝心のカバーはどうかなと言いますと。
いやぁ、カバーなのに表面が傷つかないように、ビニール袋とは別に貼り付けてありました。
やり過ぎの感ありですが、悪い気はしないですね。(^_^;;;


さて、装着した感じですが、悪くないですね。
丁度、デジカメのグリップよろしくの形状になるので標準時よりは持ちやすくなってます。
さて、【PSP-2000】はこれでお役ご免になるのですが、今回素モデルなので、ケースがなくなってしまったんですよね。
今度は、ケース探しに奔走しなきゃいけないですね。
さぁ、どうしましょう。
こういう一時が一番楽しいんですよね。
P.S
今回のモデルのファームウェアはVer.5.0.2でした。
5.0.3の公開が1月20日からですから、生産はその前だったと言う事になります。
旧正月前かぁ・・・浮かれて組み立ててない事を〔(/−o−)/〕ます。
では。
そうそう、撮影が大変なんですよね。
私はあまり調整できない携帯しか持っていないのでまあしょうがないと言えばしょうがないですが、仮にコンデジその他でも忠実に再現は難しいでしょうねぇ。
・・・私は今回買えないかもしれません(T_T)
by Riever (2009-03-06 21:53)
方向キーと○×△□ボタンは透明なんですね。
その辺が違って見える所ですかね。
撮影は、ホワイトバランスが追い込めるカメラだとラクなんですけどねぇ。
その点サイバーショットは物撮りと言う点では弱いカメラですよねぇ。
持ち物をオークションとかに出す人も多くなったので、
物撮りに使えるカメラもニーズが有ると思うんですよね。
by arkstar (2009-03-07 08:12)
>Rieverさん、どうもです。
>私はあまり調整できない携帯しか持っていないのでまあしょうがないと言えばしょうがないですが、仮にコンデジその他でも忠実に再現は難しいでしょうねぇ。
私の歴代の携帯はもうそれはそれはしょぼいので、いつもコンデジ→携帯へメモリが飛び交う使い方です。
だから、MicroSDはやめて欲しい(爆)
>・・・私は今回買えないかもしれません(T_T)
いや、頑張ってバイトしましょう(^_^)/
by Virgo (2009-03-07 10:52)
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>響希さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-07 10:53)
>arkstarさん、どうもです。
>方向キーと○×△□ボタンは透明なんですね。
その辺が違って見える所ですかね。
はい、透明系ですね。
この方がPSPらしいと思うには私だけでしょうか(^_^;;
>撮影は、ホワイトバランスが追い込めるカメラだとラクなんですけどねぇ。
その点サイバーショットは物撮りと言う点では弱いカメラですよねぇ。
まぁ、使ってるのが約4年前のCyber-shotで、その頃のホワイトバランス仕様ですから、今のだとまた印象が違うように撮れるのだと思います。
by Virgo (2009-03-07 10:56)
バッテリーカバーなんて、全色つけてくれてもいいのにね。そんなせこいところで商売しなくても・・と思ってしまいます。つけたらつけたで、「いらん色ついてくるし」とか言われちゃいすですがw
by モーリタイザー (2009-03-07 17:00)
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-07 19:56)
>モーリタイザーさん、どうもです。
>バッテリーカバーなんて、全色つけてくれてもいいのにね。そんなせこいところで商売しなくても・・と思ってしまいます。つけたらつけたで、「いらん色ついてくるし」とか言われちゃいすですがw
それは初代iMacデビュー時の二の舞ですから。(笑)
やっぱり、本体に同梱しとくべきなんですよ、使うと使わざると。
そうすれば、意外と売れるもんです。(^_^;;
by Virgo (2009-03-07 19:58)
>コジコジさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-07 20:00)
>oyazzyさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-08 13:54)
そういえば、画面の輝度とかも違うんですよね。
どうですか? 2000と3000の違い。
by 店員佐藤 (2009-03-09 00:50)
>店員佐藤さん、どうもです。
>そういえば、画面の輝度とかも違うんですよね。
どうですか? 2000と3000の違い。
いやぁ、もうまるで違います。
VAIOの液晶パネルが進化した時と同等以上の衝撃がありました。
3000の問題点とされてる残像感ですが、この液晶の鮮やかさの前では些末な事と思えました。
by Virgo (2009-03-09 01:00)
>Drilliantさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-14 01:17)
>kozyさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-29 00:14)