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自分のじゃないんだけどね・その1【CASIO・Hi-SPEED EXILIM EX-FC150 開梱編】 [購入日記]
新しい年を迎えて三日目ですね。
皆様、初買い物はお済みでしょうか?
私目も流石にまだ新しい年が始まって48時間が過ぎたところ、買ってるはずもありません。しかも丁度東京に戻るべく寝台電車の中ですから(爆)
ですので、ここは年末に頼まれて買い求めてきたこちらを紹介する事にします。

みんぽすでも何度か借りた事のあるCASIOのコンデジの中でも独自路線を直走るHi-SPEED EXILIMシリーズの型落ちモデル【EX-FC150】を弟に頼まれて買って来たのでした。
現行の【EX-FC160S】が既に熟れた価格で推移してますが、なんとこの【EX-FC150】は更にその半額で市場に出回っているという事でちゃっかりしている我が弟から依頼を受けた次第です。まぁ私の死に体のさる量販のポイントも足してあげたのでもの凄い低価格になってるんですけどね(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)パッケージ背面に写真がすり替わります。
Hi-SPEED EXILIMシリーズのパッケージは初代から変わらず黒を基調に鈍紅が差し色という渋めのもの。黒が基調なので背面のスペック周りも白文字で印刷されているのでパッキリシャッキリ、見やすいものとなっています。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)上蓋を跳ね上げた状態になります。
中へのアクセスもオーソドックスに上蓋を跳ね上げるものなので、不用意に中身が散乱する事もありません。カメラのパッケージとしてはこれ以外はまず考えられないでしょうね。(ホントはそろそろ斬新な趣向のパッケージが所望ではあるんですけどね(笑))
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)第二層にアクセス出来ます。
それに万が一上蓋が勝手に開いたとしてもパッケージの内寸ぴったりのサイズの取扱説明書などが入ったビニール袋の塊がフタをしていますから安心です(^_^)b

取りあえず、長距離輸送しますから附属品に欠品がないか確認します。
ふむ、カメラ本体にバッテリーもありますし、やけに多く感じるケーブル類も揃ってるようですね。

念には念を入れます。
カメラ本体とバッテリーを取り除いて改めてケーブル類の確認をします。左からUSBケーブルに電源ケーブル、カメラ本体に取り付けるストラップに今時モノラル音声&コンポジット映像のケーブルです。接続先の液晶テレビの価格下落と共にテレビに搭載される入力端子がコンポジット映像端子の上となるといきなりD映像端子になるモノが主流になりつつあるのでしょうがないとはいえ少々残念です。
アレ?そう言えばバッテリーはありましたけど、充電器が見当たらなかったなぁ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)、隠し扉の中から・・・・
カメラが収まっていたダンボールの囲いの底が二重になっていまして、そこに充電器が隠されていました(^_^;;)

充電器自体は比較的コンパクトなものの、相変わらず折り畳み式プラグではなくメガネプラグなんですよね、CASIOって(^_^;;
本体がかなりコンパクトなので充電器ごと小旅行に連れていく方が多いでしょうに、わざわざ、なくすかもしれない部品を増やすのは如何なものでしょう。仮に充電器に電源ケーブルを挿しっぱなしにしても今度は鞄の中で邪魔ですよね、正に帯に短し襷(たすき)に長しってところではないでしょうか(爆)

充電池は11種類もある中からNP-40という比較的厚みのあるタイプが選択されています。CASIOの充電池はこの周りを覆っているグレーのシールがカメラ本体の電池室の中で引っかかるのが玉に瑕なんですけど、改善されてるかなぁ。

さて、今宵はこのまま充電器の作動を兼ねて充電をして終わりにしたいと思います。
では、また明日(^_^)/
皆様、初買い物はお済みでしょうか?
私目も流石にまだ新しい年が始まって48時間が過ぎたところ、買ってるはずもありません。しかも丁度東京に戻るべく寝台電車の中ですから(爆)
ですので、ここは年末に頼まれて買い求めてきたこちらを紹介する事にします。

みんぽすでも何度か借りた事のあるCASIOのコンデジの中でも独自路線を直走るHi-SPEED EXILIMシリーズの型落ちモデル【EX-FC150】を弟に頼まれて買って来たのでした。
現行の【EX-FC160S】が既に熟れた価格で推移してますが、なんとこの【EX-FC150】は更にその半額で市場に出回っているという事でちゃっかりしている我が弟から依頼を受けた次第です。まぁ私の死に体のさる量販のポイントも足してあげたのでもの凄い低価格になってるんですけどね(爆)

Hi-SPEED EXILIMシリーズのパッケージは初代から変わらず黒を基調に鈍紅が差し色という渋めのもの。黒が基調なので背面のスペック周りも白文字で印刷されているのでパッキリシャッキリ、見やすいものとなっています。

中へのアクセスもオーソドックスに上蓋を跳ね上げるものなので、不用意に中身が散乱する事もありません。カメラのパッケージとしてはこれ以外はまず考えられないでしょうね。(ホントはそろそろ斬新な趣向のパッケージが所望ではあるんですけどね(笑))

それに万が一上蓋が勝手に開いたとしてもパッケージの内寸ぴったりのサイズの取扱説明書などが入ったビニール袋の塊がフタをしていますから安心です(^_^)b

取りあえず、長距離輸送しますから附属品に欠品がないか確認します。
ふむ、カメラ本体にバッテリーもありますし、やけに多く感じるケーブル類も揃ってるようですね。

念には念を入れます。
カメラ本体とバッテリーを取り除いて改めてケーブル類の確認をします。左からUSBケーブルに電源ケーブル、カメラ本体に取り付けるストラップに今時モノラル音声&コンポジット映像のケーブルです。接続先の液晶テレビの価格下落と共にテレビに搭載される入力端子がコンポジット映像端子の上となるといきなりD映像端子になるモノが主流になりつつあるのでしょうがないとはいえ少々残念です。
アレ?そう言えばバッテリーはありましたけど、充電器が見当たらなかったなぁ。

カメラが収まっていたダンボールの囲いの底が二重になっていまして、そこに充電器が隠されていました(^_^;;)

充電器自体は比較的コンパクトなものの、相変わらず折り畳み式プラグではなくメガネプラグなんですよね、CASIOって(^_^;;
本体がかなりコンパクトなので充電器ごと小旅行に連れていく方が多いでしょうに、わざわざ、なくすかもしれない部品を増やすのは如何なものでしょう。仮に充電器に電源ケーブルを挿しっぱなしにしても今度は鞄の中で邪魔ですよね、正に帯に短し襷(たすき)に長しってところではないでしょうか(爆)

充電池は11種類もある中からNP-40という比較的厚みのあるタイプが選択されています。CASIOの充電池はこの周りを覆っているグレーのシールがカメラ本体の電池室の中で引っかかるのが玉に瑕なんですけど、改善されてるかなぁ。

さて、今宵はこのまま充電器の作動を兼ねて充電をして終わりにしたいと思います。
では、また明日(^_^)/
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
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by Virgo (2011-01-07 21:00)