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開けてビックリ!!インドネシア版舶来スマートフォンじゃん!!【SonyEricsson・XPERIA mini pro 充電編】 [購入日記]
単なる円高では済まないほどアメリカの株式が暴落してちょっと暗雲垂れ込めてる世界情勢ですが、
今宵も昨夜の開梱編に引き続き、初Android端末【XPERIA mini pro】の附属品と充電に漕ぎ着ける処までをお送りしたいと思います。
本当はレビューは軽めのモノを一本仕上げて、PSNから貰った件の「お詫びと感謝のビデオ」を見ようと思っていたら、一日期限を間違えていたみたいでまんまと三本とも無駄なゴミデータにしてしまったので、急遽、レビューに切り換えたのですよ(爆)

昨夜はまだ工場出荷時のタッチスクリーンの保護シートを貼った状態での正にスッピンのお披露目でしたが、ここからは一応、附属していた保護シートを貼った薄化粧でレビューして参ります(`・ω・´)キリッ
それにしても思った以上にこの厚めに白く塗装された外装は気品があっていいですね。まるで往年の“Beautiful Walkman”を彷彿させます。
このまま、外観編に突入してもいいのですが、今回は附属品ととにかく充電しないと使えないのでそちらを優先させます。こういう時にバッテリーくらい満充電状態で出荷しといてよと思うのは感覚が麻痺してる証拠ですね(*^^*)

まずは附属のマイク付きイヤフォンから見ていきましょう。
今時、懐かしいネックチューンスタイルのイヤフォンですが、まず使わないよね、附属品レベルのモノは。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)イヤフォンの裏側の写真に切り替わります。
オーディオが本職のSONYと言えどもこの手の附属品はWalkmanに附属のヘッドホンでもなきゃ使えるモノなんて附属しないのが今の世の流れとは言え、ちょっと哀しくなるレベルですね。

プラグ形状はマイク付きなので一極多い四極 ですが、普通に音楽用ヘッドホンとしても使えるんですけど、とても使う気にはなれないです。このままパッケージに戻して封印です(笑)

MicroUSBケーブルも附属のモノは使わないので基本、パッケージに戻してしまいます、私の場合。
ノイズ抑制のフェライトコアの部分にSony Ericssonロゴが刻印されてるので思ったよりコストは掛かってるとは思いますが、保管♪保管♪です。

お次はMicroUSBケーブルのペアとも言うべきUSB充電器ですが、欧州系メーカーのシェーバーなどと同じ電源プラグ形状なんですよ。
香港版ならここはBF型なのに、C型ですからこの辺りを熟知している方なら、ここで気付くんでしょうね。ええ、私は最初、ここは軽くスルーしましたとも、ええ(爆)

このUSB充電器もしっかり天板にSony Ericssonロゴが刻印されているので取り違う事もないでしょう。

側面には「GreenHerat」も刻印されているのでこの充電器自体が環境負荷低減対象機器って事になります。

さて、このまるでスタンガンのような形状のコンセントだとこのままでは日本国内で使う事は出来ません。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)日本向けプラグ側の写真になります。
なので、1shopmobile.com側でこんな変換プラグを用意してくれていました。折角のご好意なので使っても良いのですが手持ちのケーブルで事足りてしまうのでパッケージに逆戻りです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)背面の写真になります。
Cyber-shotのバッテリーかと思う程、コンパクトな外観ですが、しっかり4.2V 1200mAhもあります。それでもスマフォの駆動バッテリーとしては小粒な方になるのですけどね。

一通り、バッテリーを嘗め回してみましたが、中国製のバッテリーにしてはかなり程度のいい仕上げです。これなら大丈夫かなぁ。

えーーとバッテリーを入れる処は、次回に譲るとして、ACプラグは確かMicroUSB端子を兼ねているのでUSBマーク付きのカバーを探します。
おお、ヘッドホンプラグと電源ボタンとの間に鎮座してますね。

端子カバーを開ける処は爪が引っかけられやすいようにちゃんと適度な深さで抉られてるのですが、極小のため、出来れば爪をどこか軽く伸ばしておいた方が良さそうです(^_^)b

漸く手持ちのMicroUSBケーブルを挿して充電が始まるのですが、ここでも初めての【XPERIA】の洗礼を受けてしまいました。
ケーブルを挿してからかなり間があって、Sony Ericssonロゴが浮かび上がりこの充電を知らせる表示に画面が切り替わった後に更にワンテンポ遅れて、充電ランプが灯る事で初めて充電開始するとてものろまなカメさん仕様なので焦りますよ、ホント(^_^;;)

タッチパネルの上額縁の一番左端側にあるインジケーターがオレンジからグリーンに変わるまで数時間を要しますので、もう今宵は寝ますね。

最後に今回、附属していたタッチスクリーンの保護シートはとても腰があって貼りやすいので埃が万一、混入しても無問題なのですが、滑りが今一なので別途サードパーティがアクセサリーとして用意している保護シートを購入して貼り替えたいと思います。
夜が明けた八月十日は『焼き鳥の日』らしく偶然にもそんな夜に焼き鳥屋さんでの暑気払いが一件、入っていますので、明日のエントリーも省力モードになると思います。
因って【XPERIA mini pro】の外観編は今暫くお待ち頂けますようお断り申し上げますm(__)m
※関連リンク
史上最高円高の波を乗り越えてやって来た舶来スマートフォン!!【SonyEricsson・XPERIA mini pro 開梱編】
本当はレビューは軽めのモノを一本仕上げて、PSNから貰った件の「お詫びと感謝のビデオ」を見ようと思っていたら、一日期限を間違えていたみたいでまんまと三本とも無駄なゴミデータにしてしまったので、急遽、レビューに切り換えたのですよ(爆)

昨夜はまだ工場出荷時のタッチスクリーンの保護シートを貼った状態での正にスッピンのお披露目でしたが、ここからは一応、附属していた保護シートを貼った薄化粧でレビューして参ります(`・ω・´)キリッ
それにしても思った以上にこの厚めに白く塗装された外装は気品があっていいですね。まるで往年の“Beautiful Walkman”を彷彿させます。
このまま、外観編に突入してもいいのですが、今回は附属品ととにかく充電しないと使えないのでそちらを優先させます。こういう時にバッテリーくらい満充電状態で出荷しといてよと思うのは感覚が麻痺してる証拠ですね(*^^*)

まずは附属のマイク付きイヤフォンから見ていきましょう。
今時、懐かしいネックチューンスタイルのイヤフォンですが、まず使わないよね、附属品レベルのモノは。

オーディオが本職のSONYと言えどもこの手の附属品はWalkmanに附属のヘッドホンでもなきゃ使えるモノなんて附属しないのが今の世の流れとは言え、ちょっと哀しくなるレベルですね。

プラグ形状はマイク付きなので一極多い四極 ですが、普通に音楽用ヘッドホンとしても使えるんですけど、とても使う気にはなれないです。このままパッケージに戻して封印です(笑)

MicroUSBケーブルも附属のモノは使わないので基本、パッケージに戻してしまいます、私の場合。
ノイズ抑制のフェライトコアの部分にSony Ericssonロゴが刻印されてるので思ったよりコストは掛かってるとは思いますが、保管♪保管♪です。

お次はMicroUSBケーブルのペアとも言うべきUSB充電器ですが、欧州系メーカーのシェーバーなどと同じ電源プラグ形状なんですよ。
香港版ならここはBF型なのに、C型ですからこの辺りを熟知している方なら、ここで気付くんでしょうね。ええ、私は最初、ここは軽くスルーしましたとも、ええ(爆)

このUSB充電器もしっかり天板にSony Ericssonロゴが刻印されているので取り違う事もないでしょう。

側面には「GreenHerat」も刻印されているのでこの充電器自体が環境負荷低減対象機器って事になります。

さて、このまるでスタンガンのような形状のコンセントだとこのままでは日本国内で使う事は出来ません。

なので、1shopmobile.com側でこんな変換プラグを用意してくれていました。折角のご好意なので使っても良いのですが手持ちのケーブルで事足りてしまうのでパッケージに逆戻りです。

Cyber-shotのバッテリーかと思う程、コンパクトな外観ですが、しっかり4.2V 1200mAhもあります。それでもスマフォの駆動バッテリーとしては小粒な方になるのですけどね。

一通り、バッテリーを嘗め回してみましたが、中国製のバッテリーにしてはかなり程度のいい仕上げです。これなら大丈夫かなぁ。

えーーとバッテリーを入れる処は、次回に譲るとして、ACプラグは確かMicroUSB端子を兼ねているのでUSBマーク付きのカバーを探します。
おお、ヘッドホンプラグと電源ボタンとの間に鎮座してますね。

端子カバーを開ける処は爪が引っかけられやすいようにちゃんと適度な深さで抉られてるのですが、極小のため、出来れば爪をどこか軽く伸ばしておいた方が良さそうです(^_^)b

漸く手持ちのMicroUSBケーブルを挿して充電が始まるのですが、ここでも初めての【XPERIA】の洗礼を受けてしまいました。
ケーブルを挿してからかなり間があって、Sony Ericssonロゴが浮かび上がりこの充電を知らせる表示に画面が切り替わった後に更にワンテンポ遅れて、充電ランプが灯る事で初めて充電開始するとてものろまなカメさん仕様なので焦りますよ、ホント(^_^;;)

タッチパネルの上額縁の一番左端側にあるインジケーターがオレンジからグリーンに変わるまで数時間を要しますので、もう今宵は寝ますね。

最後に今回、附属していたタッチスクリーンの保護シートはとても腰があって貼りやすいので埃が万一、混入しても無問題なのですが、滑りが今一なので別途サードパーティがアクセサリーとして用意している保護シートを購入して貼り替えたいと思います。
夜が明けた八月十日は『焼き鳥の日』らしく偶然にもそんな夜に焼き鳥屋さんでの暑気払いが一件、入っていますので、明日のエントリーも省力モードになると思います。
因って【XPERIA mini pro】の外観編は今暫くお待ち頂けますようお断り申し上げますm(__)m
※関連リンク
史上最高円高の波を乗り越えてやって来た舶来スマートフォン!!【SonyEricsson・XPERIA mini pro 開梱編】
インドネシア人もビックリ!
by kanchin (2011-08-10 10:53)
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>hscさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-08-13 21:03)
>kanchinさん、どうもです。
>インドネシア人もビックリ!
そのフレーズ、元ネタなんでしたっけ(笑)
意味が違うけど、確かにそんな勢いでしたよ、開けた時は。
by Virgo (2011-08-13 21:04)
>まぁくんさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>telさん、nice!ありがとうございます。
>sakusanさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>ピカテントロプスさん、nice!ありがとうございます。
>馬爺さん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>sundayblueさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-08-13 21:06)
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>dnaさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-08-28 16:25)