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もう名前だけの存在なのかしら?【SONY・POCKETBIT USM16X】 [購入日記]
今年はホント、電化製品はあんまり買いませんでしたねぇ。
でも、そっち方面に使わないでいると結局、他方面で出費が嵩んで手元に残るのはいつも同じ位で貯まらないんですよね(笑)
さて、そんな訳で例年のカレンダープレゼントの当選確率を上げる為だけに“ソニーストア”を使ってみました。使うのは半年振り位になるでしょうか。暫く使わない内にスマフォサイトも少し手が入ったのか使いやすくなってるなぁと思ってたんですが・・・出荷開始と同時にそこも変わったの?って知る事になるのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうなんですよ。
いつの間にか配送業者が“佐川急便”に戻ってました(爆)
いやぁ、ナイトラン&ウォークが身に付いてから“佐川急便”に関しては私の住んでるエリア担当営業所がそう遠くない事に気付き、小物は営業所止めにして貰って24時間いつでも引き取り出来る様にしてるのです。なので“ソニーストア”が今更“佐川急便”に戻ったからと言って特段、負の感情にはならないのですがまぁ、びっくりしましたわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
輸送箱を開けてまた驚くのですが、ワイド保証書を兼ねる筈の明細書も変わっていて、前のシールになってる明細書も数が多くなると嵩張って良い印象は持ち合わせてませんでしたが、今度はペラペラのシナシナっとした貧相な体裁のものだったので危うく、再生ダンボールの緩衝材と間違って捨てそうになってしまいました。今回はワイド保証が付かないものでしたのでそう大事ではありませんが、ワイド保証を掛けた時は要注意です。まぁ、当分、そんなモノは買わないと思いますが・・・
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例年のカレンダープレゼントの当選確率を上げる為だけの買い物とは言え、無駄なものにはしたくないのと出来れば新製品が良いだろうとこの秋に新発売となった「POCKETBIT」に白羽の矢を立ててみました。型番は【USM16X】になります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いつの頃からかメモリ系はこの台紙にP.P製ホルダーを挟んだだけのシンプルなものになり、裏側のミシン線から開けば簡単に取り出せるパッケージなのですが、私は封緘シールを剥がしてその隙間から取り出すのが癖になっております。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
台紙の品質が良くないので封緘シールを剥がそうとすると台紙の印刷がすぐ剥がれてしまうのがちょっと“SONY”製品とは思えないのですがまぁ所詮、“SONY”ロゴが印刷されただけの製品っぽくなってきてますからねぇ、この手の製品も。
しかも通常の保証書すら封入しなくなってますから消耗品然とした体裁も致し方ない処でしょう。
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ノック式と違いキャップ式なのでキャップを外して使う事になり、外したキャップをなくす可能性と隣合わせなのがキャップ式の弱点なので「POCKETBIT」ではここ暫く採用されなかったのですが、このキャップは「スマートキャップ」と称して本体の底に取り付けられる様になってるのですよ。
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上の画像の左側が外したキャップの正しい装着方向ですが、右側の様に逆にも挿せてしまうのでまぁ、なくすよりはマシなので慌ててそんな挿し方になったとしてもいいんじゃないでしょうか。 ちなみにこのキャップの構造からすると同シリーズの「POCKETBIT」を縦に何個も連結出来る様なので何段積めるか挑戦してみたいですね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このシリーズはUSB3.0対応ながら相当な安普請なのか、アクセスランプすら付けてない様なので確実にマウントが外れたかデスクトップで確認する必要があるのが注意点でしょうか。いつの間にか外装の樹脂の成型精度もあまり芳しくないし、何ともしょっぱい仕様に成り下がった様で以前の様な所有感は感じる事が出来ないのでもう買う事はないかもですけどね。
でも、そっち方面に使わないでいると結局、他方面で出費が嵩んで手元に残るのはいつも同じ位で貯まらないんですよね(笑)
さて、そんな訳で例年のカレンダープレゼントの当選確率を上げる為だけに“ソニーストア”を使ってみました。使うのは半年振り位になるでしょうか。暫く使わない内にスマフォサイトも少し手が入ったのか使いやすくなってるなぁと思ってたんですが・・・出荷開始と同時にそこも変わったの?って知る事になるのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうなんですよ。
いつの間にか配送業者が“佐川急便”に戻ってました(爆)
いやぁ、ナイトラン&ウォークが身に付いてから“佐川急便”に関しては私の住んでるエリア担当営業所がそう遠くない事に気付き、小物は営業所止めにして貰って24時間いつでも引き取り出来る様にしてるのです。なので“ソニーストア”が今更“佐川急便”に戻ったからと言って特段、負の感情にはならないのですがまぁ、びっくりしましたわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
輸送箱を開けてまた驚くのですが、ワイド保証書を兼ねる筈の明細書も変わっていて、前のシールになってる明細書も数が多くなると嵩張って良い印象は持ち合わせてませんでしたが、今度はペラペラのシナシナっとした貧相な体裁のものだったので危うく、再生ダンボールの緩衝材と間違って捨てそうになってしまいました。今回はワイド保証が付かないものでしたのでそう大事ではありませんが、ワイド保証を掛けた時は要注意です。まぁ、当分、そんなモノは買わないと思いますが・・・
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例年のカレンダープレゼントの当選確率を上げる為だけの買い物とは言え、無駄なものにはしたくないのと出来れば新製品が良いだろうとこの秋に新発売となった「POCKETBIT」に白羽の矢を立ててみました。型番は【USM16X】になります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いつの頃からかメモリ系はこの台紙にP.P製ホルダーを挟んだだけのシンプルなものになり、裏側のミシン線から開けば簡単に取り出せるパッケージなのですが、私は封緘シールを剥がしてその隙間から取り出すのが癖になっております。
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台紙の品質が良くないので封緘シールを剥がそうとすると台紙の印刷がすぐ剥がれてしまうのがちょっと“SONY”製品とは思えないのですがまぁ所詮、“SONY”ロゴが印刷されただけの製品っぽくなってきてますからねぇ、この手の製品も。
しかも通常の保証書すら封入しなくなってますから消耗品然とした体裁も致し方ない処でしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ノック式と違いキャップ式なのでキャップを外して使う事になり、外したキャップをなくす可能性と隣合わせなのがキャップ式の弱点なので「POCKETBIT」ではここ暫く採用されなかったのですが、このキャップは「スマートキャップ」と称して本体の底に取り付けられる様になってるのですよ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上の画像の左側が外したキャップの正しい装着方向ですが、右側の様に逆にも挿せてしまうのでまぁ、なくすよりはマシなので慌ててそんな挿し方になったとしてもいいんじゃないでしょうか。 ちなみにこのキャップの構造からすると同シリーズの「POCKETBIT」を縦に何個も連結出来る様なので何段積めるか挑戦してみたいですね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このシリーズはUSB3.0対応ながら相当な安普請なのか、アクセスランプすら付けてない様なので確実にマウントが外れたかデスクトップで確認する必要があるのが注意点でしょうか。いつの間にか外装の樹脂の成型精度もあまり芳しくないし、何ともしょっぱい仕様に成り下がった様で以前の様な所有感は感じる事が出来ないのでもう買う事はないかもですけどね。
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