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モババばかり買ってもしょうがないんだけど、ね(笑)【ANKER・PowerCore 13000】 [購入日記]
くっ、週末ぶっ倒れていた身には辛い暑さですね。
それでも、平日は最低でも倒れる訳にはいかないので気を張って踏ん張ります(`・ω・´)キリッ
それでも心の鈍化(ストレス)の捌け口は必要な訳でこんなモノに血迷ってみました(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
つい一月ほど前に新調したばかりだと言うのに“ANKER”のモババ【POwerCore 13000】です。
前回、【PowerCore 10000】をポチッた時に知っていればこちらを買ってた訳ですが、実は(【PowerCore 13000】と同一筐体で容量違いな)【PowerCore 10400】なんてのも追加されてて“ANKER”のモババに賭ける情念は凄まじいものを感じます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を跳ね上げると相変わらずの御挨拶付きです。
こういう部分は会社が成長しても止めないで欲しいですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と思ったら、本体を取り出した底にこんなアピールが(爆)
USB充電関係ではアメリカ一ですか、そうですか、フムフム(^_^;;)
いいんですよ、この謳い文句に恥じない製品さえ作り続けてくれれば、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
封入された書類も変わらずですが、折角だから記念撮影しておいてあげましょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体は【PowerCore 10000】より長手方向に6mm、矩手方向が20mmほど大きくなっています。
厚みは変わらず22mmです。
正方形に近づくフットプリントですがそれ以上に60g増加した重さがずっしりと手にきますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実は個装箱の大きさはまんま、ほぼフットプリントに化粧段ボールの厚みを加えたものなのでもし店頭で展開していたら手に取る事で中身の雰囲気が掴める様になってる訳ですね。
厚みだけはUSBケーブルとキャリングポーチの厚み分、嵩張ってしまいますけど、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
矩手方向が20mm伸びる事で2台同時に充電出来る様になったのが一番、助かりますねぇ。
滅多に同時充電しなければならない状況にはなりませんがあればあるに越した事はないですから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
キャリングポーチはやはり少し余裕がある作りでぴったりが好みな私としては若干不満ですが、まぁこれが“ANKER”イズムって事で受け入れましょうかねぇ。
さて、これで3台態勢になりましたけど、実際はそんなにあってどうするって感じなので1台は譲る事にしようかなぁ。
※関連リンク
増えてきた大容量ガジェットの為に【Anker・5-Port Wall Charger】
ついに我が家の総てのガジェットが一元充電可能体制へ【Anker・40W 5-Port Wall Charger】
やはり製造工場を元に戻したのかな?【Anker・40W 5-Port Wall Charger】
三度目の正直コースです(笑)【Anker・40W 5-Port Wall Charger】
今回は気になる点をほとんど改修したねぇ(笑)【ANKER・60W 6Port Desktop Charger】
久々にモババを買ってみた(笑)【ANKER・2nd Gen Astro E4 External Battery 開梱/外観編】
FBは物欲助燃剤!!【ANKER・PowerPort 4】
使ってみて驚いた事!【ANKER・PowerPort 4】
届くまでがギフトとは言え、長旅だったねぇ(笑)【ANKER・PowerLine Lightning & Micro USB Combo】
1年経つとこんなにコンパクトに!!(笑)【ANKER・PowerCore 10000】
いざと言う時の為に必須だわ、やっぱり(^_^)b【ANKER・PowerCore 10000】
それでも、平日は最低でも倒れる訳にはいかないので気を張って踏ん張ります(`・ω・´)キリッ
それでも心の鈍化(ストレス)の捌け口は必要な訳でこんなモノに血迷ってみました(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
つい一月ほど前に新調したばかりだと言うのに“ANKER”のモババ【POwerCore 13000】です。
前回、【PowerCore 10000】をポチッた時に知っていればこちらを買ってた訳ですが、実は(【PowerCore 13000】と同一筐体で容量違いな)【PowerCore 10400】なんてのも追加されてて“ANKER”のモババに賭ける情念は凄まじいものを感じます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を跳ね上げると相変わらずの御挨拶付きです。
こういう部分は会社が成長しても止めないで欲しいですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と思ったら、本体を取り出した底にこんなアピールが(爆)
USB充電関係ではアメリカ一ですか、そうですか、フムフム(^_^;;)
いいんですよ、この謳い文句に恥じない製品さえ作り続けてくれれば、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
封入された書類も変わらずですが、折角だから記念撮影しておいてあげましょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体は【PowerCore 10000】より長手方向に6mm、矩手方向が20mmほど大きくなっています。
厚みは変わらず22mmです。
正方形に近づくフットプリントですがそれ以上に60g増加した重さがずっしりと手にきますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実は個装箱の大きさはまんま、ほぼフットプリントに化粧段ボールの厚みを加えたものなのでもし店頭で展開していたら手に取る事で中身の雰囲気が掴める様になってる訳ですね。
厚みだけはUSBケーブルとキャリングポーチの厚み分、嵩張ってしまいますけど、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
矩手方向が20mm伸びる事で2台同時に充電出来る様になったのが一番、助かりますねぇ。
滅多に同時充電しなければならない状況にはなりませんがあればあるに越した事はないですから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
キャリングポーチはやはり少し余裕がある作りでぴったりが好みな私としては若干不満ですが、まぁこれが“ANKER”イズムって事で受け入れましょうかねぇ。
さて、これで3台態勢になりましたけど、実際はそんなにあってどうするって感じなので1台は譲る事にしようかなぁ。
※関連リンク
増えてきた大容量ガジェットの為に【Anker・5-Port Wall Charger】
ついに我が家の総てのガジェットが一元充電可能体制へ【Anker・40W 5-Port Wall Charger】
やはり製造工場を元に戻したのかな?【Anker・40W 5-Port Wall Charger】
三度目の正直コースです(笑)【Anker・40W 5-Port Wall Charger】
今回は気になる点をほとんど改修したねぇ(笑)【ANKER・60W 6Port Desktop Charger】
久々にモババを買ってみた(笑)【ANKER・2nd Gen Astro E4 External Battery 開梱/外観編】
FBは物欲助燃剤!!【ANKER・PowerPort 4】
使ってみて驚いた事!【ANKER・PowerPort 4】
届くまでがギフトとは言え、長旅だったねぇ(笑)【ANKER・PowerLine Lightning & Micro USB Combo】
1年経つとこんなにコンパクトに!!(笑)【ANKER・PowerCore 10000】
いざと言う時の為に必須だわ、やっぱり(^_^)b【ANKER・PowerCore 10000】
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