Tweet
お手軽に角質ケアしたくて。【KOIZUMI･角質ケア [かかと･足裏用] KLC-0341/A】 [購入日記]
今年は本当に暖冬なのか、肌がピリピリする様な厳しい朝がまだあんまりなくて助かりますね。
夜も北風が厳しくなくて、ナイトラン＆ウォークが普通に出来ますから(^_^)v
さて、そんな今日も３連休前に“ヨドバシカメラ”で買って来た小物のお話・その２です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
冬は乾燥しやすい訳で、私の場合、踵のカサカサが酷いとそのまま皹になりますし、足の親指の側面が堅くなってしまうので難儀するんですよね。今年は暖冬なのでそこまでにはならない気がしますのでこの機に何か良い角質ケア用品はないかと探していてこの【KLC-0341/A】に辿り着きました。
一つ前の型番のコスパが良いと言う評判から検索したら、既に廃番だったので新型であるこの【KLC-0341/A】にした訳ですが、乾電池式と言う事もあるのでしょうがかなり安かったです。なので大丈夫だろうかと心配しながら店頭取り置きしたのですが、それは全くの杞憂でしたわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
やはりこの手の理美容商品では定評のある“KOIZUMI”製なのでそのまま保管ケースも兼ねられる様に熱圧着によるブリスターパックではなく凹凸のダボで開閉出来るブリスターパックになっています。それに製品自体もそんなにチープじゃなさそうでしたから、コスパは確かに良さそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
封入物は本体にヘッドカバーが装着された状態のアタッチメント[粗目]と掃除用のブラシです。後は定番の取扱説明書と一年間の保証書です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この掃除用ブラシですが、アタッチメントのローラー部用かと思っていたらアタッチメントと接合する本体側に溜まってしまう角質の削りカスを払う為のものでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体は防水ではないので外したアタッチメントだけを45℃以下のお湯または水で洗う事が出来る様になっています。アタッチメント自体は消耗品なので【KLC-A004】と言う品番で普通に買えますが価格と本体の耐久性を考えると新しく本体ごと買った方が良いかもしれません(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
まぁ、アタッチメントの本体との接合面を見ると可動用の部品も組み合わさってるので相応の価格になるのは仕方ないんですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の色は他にもピンクがあるのですが、今回は敢えてブルーにしてみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電源スイッチは不意にスイッチが入らないようにメタリックブルーにメッキされた真ん中の突起を押し込んでロックを外さないとスライド出来ない様になっています。当然、電源を落とす時はロックボタンは押さずとも押し下げられます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体裏側のアタッチメント付近にある蒼いボタンがアタッチメントを取り外す為のリリースボタンになっています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電池の収納はグリップ部になり、蓋は一般的なスライド式です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
単三形を二本使用する事になります。
値段相応にすごく簡素な作りです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先程の掃除用ブラシはこの部分に溜まった削りカスを払う事になる訳ですが、使ってみた処、大変細かい削りカスになるので払っても払っても隅にこびり付く感じなのでブラシよりブロアーで吹き飛ばした方が効率が良さそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ヘッドカバーが一個しかないので私の様に使う度にブリスターパックから取り出して使う向きにはこうして本体に取り付ける事は先ずないでしょう。だって、ブリスターパックに仕舞うにはヘッドカバーを取り外さないと収まらないですから。角質ケア自体、お家でやるでしょうし、そもそも収納ケースがない以上、片方のアタッチメントをなくさない為にもブリスターパックに収納するのが一番コンパクトですからねぇ。
まぁ、暇を見つけて何か収納ケースになるものが見つかればそれでも良いんですけどね。それはまた別のお話と言う事で。では、これにて(^_^)/
夜も北風が厳しくなくて、ナイトラン＆ウォークが普通に出来ますから(^_^)v
さて、そんな今日も３連休前に“ヨドバシカメラ”で買って来た小物のお話・その２です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
冬は乾燥しやすい訳で、私の場合、踵のカサカサが酷いとそのまま皹になりますし、足の親指の側面が堅くなってしまうので難儀するんですよね。今年は暖冬なのでそこまでにはならない気がしますのでこの機に何か良い角質ケア用品はないかと探していてこの【KLC-0341/A】に辿り着きました。
一つ前の型番のコスパが良いと言う評判から検索したら、既に廃番だったので新型であるこの【KLC-0341/A】にした訳ですが、乾電池式と言う事もあるのでしょうがかなり安かったです。なので大丈夫だろうかと心配しながら店頭取り置きしたのですが、それは全くの杞憂でしたわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
やはりこの手の理美容商品では定評のある“KOIZUMI”製なのでそのまま保管ケースも兼ねられる様に熱圧着によるブリスターパックではなく凹凸のダボで開閉出来るブリスターパックになっています。それに製品自体もそんなにチープじゃなさそうでしたから、コスパは確かに良さそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
封入物は本体にヘッドカバーが装着された状態のアタッチメント[粗目]と掃除用のブラシです。後は定番の取扱説明書と一年間の保証書です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この掃除用ブラシですが、アタッチメントのローラー部用かと思っていたらアタッチメントと接合する本体側に溜まってしまう角質の削りカスを払う為のものでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体は防水ではないので外したアタッチメントだけを45℃以下のお湯または水で洗う事が出来る様になっています。アタッチメント自体は消耗品なので【KLC-A004】と言う品番で普通に買えますが価格と本体の耐久性を考えると新しく本体ごと買った方が良いかもしれません(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
まぁ、アタッチメントの本体との接合面を見ると可動用の部品も組み合わさってるので相応の価格になるのは仕方ないんですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の色は他にもピンクがあるのですが、今回は敢えてブルーにしてみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電源スイッチは不意にスイッチが入らないようにメタリックブルーにメッキされた真ん中の突起を押し込んでロックを外さないとスライド出来ない様になっています。当然、電源を落とす時はロックボタンは押さずとも押し下げられます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体裏側のアタッチメント付近にある蒼いボタンがアタッチメントを取り外す為のリリースボタンになっています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電池の収納はグリップ部になり、蓋は一般的なスライド式です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
単三形を二本使用する事になります。
値段相応にすごく簡素な作りです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先程の掃除用ブラシはこの部分に溜まった削りカスを払う事になる訳ですが、使ってみた処、大変細かい削りカスになるので払っても払っても隅にこびり付く感じなのでブラシよりブロアーで吹き飛ばした方が効率が良さそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ヘッドカバーが一個しかないので私の様に使う度にブリスターパックから取り出して使う向きにはこうして本体に取り付ける事は先ずないでしょう。だって、ブリスターパックに仕舞うにはヘッドカバーを取り外さないと収まらないですから。角質ケア自体、お家でやるでしょうし、そもそも収納ケースがない以上、片方のアタッチメントをなくさない為にもブリスターパックに収納するのが一番コンパクトですからねぇ。
まぁ、暇を見つけて何か収納ケースになるものが見つかればそれでも良いんですけどね。それはまた別のお話と言う事で。では、これにて(^_^)/
コメント 0