角質を削ったらやはり保湿ケアだね。【NIVEA･Skin Milk さっぱり】

今週は穏やかだと高を括っていたのに、一日おきに北風さんが強めに吹きますね。
今日は北風さんが強めのターンの日なので末端から冷気が入り込まない様な服装で出勤しなきゃですわ(`・ω・´)ｷﾘｯ

さて、先日は、保湿クリームのお話にしたいと思います。と言うのも先日、踵や足の両親指側面の硬くなった角質を手に入れた電動リムーバーで削った訳ですが、削ったままにしておくとよろしくないので意を決した次第です。


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出来れば足裏だけでなくこの季節、皹になる事がある手もケア出来るものがコスト的にも良いかと思ってはいたのですが、私の場合、手がべたつくクリームと言うのが大の苦手で、買い求める際、どれが一番べたつかないか腰を据えてドラッグストアで相談してしまいました(^_^;;)
後は【MacBook Air 2018】の｢Touch ID｣が指先が極度に乾燥する事ですぐ効かなくなる件もこれで解消しないかしらとの思いもあったのです。
　
結果、王道的に“NIVEA”の【Skin Milk】のさっぱりにしてみました。


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肌に乳液を落として伸ばし始めこそ私の苦手なべたつきを感じますがそのまま擦り込むように伸ばしていけば感じなくなると言われて必要以上に擦ってしまってますけどね(笑)


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どうやら【Skin Milk】は昨年の九月にリニューアルしたみたいでボトルの色が同じになったので買い求める際、間違わない様に蓋の上のシールで識別してるみたいです。


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まぁ、このシールは封緘も兼ねてるので使うには剥がさないといけない訳ですが、最初、封緘シールだと思ってなかったので若干焦ったのは公然の内緒ですわ。


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シールを剥がすと凸状の“NIVEA”ロゴが現れます。
あんまりこの手の業界は気にしてなかったけど“NIVEA”って本家はドイツの会社だったんですね。始めて知りました。


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日本製と言う事もあり、実に節度ある開閉をする蓋ですが、もう少し閉じた感が欲しいと感じるのは性でしょうかねぇ。この一本でどれ位の期間、使えるのか分かりませんが調子が良ければこのまま継続して買ってみようと思います。

タグ：ニベア花王 さっぱり Skin Milk NIVEA