一回り大きい個装箱だよね、やっぱり。【Apple･iPhone 8 [Gold/256GB] 開梱編】

昨日は良い天気でしたね。
本当なら町田へ出掛ける筈がトラブルでそれも適わず、町田詣では本日に振り替える事となりました。
　
そんな前置きとは脈絡なく今日は先月末、ようやくポチり到着した【iPhone 8】のお話の続きです。


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本体とほぼ同じフットプリントの個装箱は健在ですが、表面を覆う保護シートの体裁が変わりましたね。
どのタイミングで変わったかは流石に5年半も新しい端末を買わなかったので分かりませんが【MacBook Air 2018】と同じ透明PP製のシートを折り曲げて、弱粘性の粘着材で固定するスタイルの様です。


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なので、この蛍光グリーンのアイコンが燦めくタブを上方に剥がすと緩やかに透明PP製のパネルがパタパタと開きます。個人的には【MacBook Air 2018】みたいに抜け殻の様に剥がせないのなら、前のパウチ式の方がいいなぁと思ってしまいました。


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個装箱の正面に描かれているのが背面と言うのも面白いなぁと思うのですが、背面にはもうシリアルNo.なども刻印されていないんですね。よく考えたら【iPhone 8】を店頭で触った事もないんですよね、私ってば(笑)


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個装箱は色違いでそれぞれ三色分、用意されている様ですが容量違いなどを指し示すモノは後から底側に貼り付ける体裁にしてあるんですね。これなら個装箱は三種類用意するだけで済みますから、合理的ですね。


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隙間を最小された上蓋を引き抜くとそこには変わらぬお言葉が。逆にここが変わる事があったら一大事な気がします。


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そんな各種冊子が入ったスリーブを持ち上げるとようやく【iPhone 8】の正面とご対面です。


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本体の下には附属品のヘッドホンとACアダプタが鎮座しています。本当に体裁が何年経っても変わらないですよねぇ。


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ヘッドホンの下には接続用のUSB-Lightningケーブルが収まっていますが、これら附属品は毎度、使用しないのでこのまま個装箱の中で永眠して貰います。その内、附属しないとユーザーが困る仕様の端子にでも変更しない限り、附属品レスでの販売も視野に入れて欲しいけど、附属品レスにしても価格は変わらないし個装箱も変わらない様な気がするので無理かなぁ。

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